インフルエンザぁ〜〜〜

あたしの布団の上でくつろぐお猫さまたち。

昨日浜松に出張中の私に、「昼にかけて38.1度になったのでかかりつけ医に駆け込んだら、A型だった」、と主人からLINEが来た。ワクチンとゾフルーザの威力でだるいけど食欲はあるらしかったので、水分摂って寝てるように、お大事にとお返事。で、うなぎのお弁当をゲットして夜8時半くらいに帰宅した。

インフルエンザは飛沫感染なので、1メートル以内に近づかなければ大丈夫。以前主人がインフルでうんうん唸ってた時も、あたしはかかんなかった（ワクチン接種してるからかかってても軽くて風邪だと思っただけなのでは？という説もあるけど）。いろんなものは共有するけど、インフルはいらんわ〜

欲しくないウィルスをもらわないため、帰宅後さっそく洗面所のタオルとか寝室を分けることにして、自分の部屋に布団を運んだ。あたしが出張に出る月曜日の朝まではこういう状態なので、今朝起きた後自分の部屋に畳んだ布団をおきっぱなしにしたら、さっそくお猫さまたちが「これ、ふかふかじゃん」と登場。日当たりのいい部屋にふかふかのふとん、そりゃ気持ちいいに決まってる。

あたしがお弁当のおかず作りに勤しんでいる間、マロは寝室で主人の看病をしていた（笑）。主人は熱が7度を下回ってだいぶ体調が回復してきたけど、あたしにうつしちゃならないと寝室に引きこもってくれているようなので、それを察したのかマロがお相手をしに行ったって感じ。本当は自分が看病されたいのにね、マロって偉すぎる。

が、やはり、老猫マロに看病は大変だったのか、しばらくしたらリビングに戻ってきてばったり倒れておられました、これぞまさしく看病疲れ（笑）と主人にさっそく写真を見せに行った。床暖の入ったあったかい部屋で、マロさんゆっくり回復してちょ。