今朝、主人のことを「マロちゃん」と呼んでしまい、「3週間アフリカに行っていたら、随分影が薄くなってしまったものだ」と言われた。「色は黒くなったのにね~」と切り返したけど、時々言い間違えしちゃうんだよな~
おまけに「ちょっと見ないうちにまた太った?」と一瞬ぎょっとしたら
ケバさんが貼りついていただけだった、ぷぷぷ
お詫びのしるしに今日は年賀状を印刷することにした
とはいえ、今年は手抜き、柄入り官製年賀状利用
師走、でござる。
おまけに「ちょっと見ないうちにまた太った?」と一瞬ぎょっとしたら
ケバさんが貼りついていただけだった、ぷぷぷ
お詫びのしるしに今日は年賀状を印刷することにした
とはいえ、今年は手抜き、柄入り官製年賀状利用
師走、でござる。
「一瞬のギョッ」この程度の「男の腹」は許容範囲じゃないでしょうか?
ケバさんはもっとスリムがお望みなのか?
「男は」体型じゃない」!
いや、やはり「男」も結構気にしております。
食の管理は何と言ってもパートナーでありましょう。
そこに女性の負担否……が。
私も以前は旦那様くらいお腹が出てましたがハードなトレーニングとストイックに生きる様にしてますので体重83キロ~75キロに減りました・・
目指すのは65キロですね(爆)
体型自体は別に問題じゃないのですが、
今年初めて主人の健診結果も代わりにドクターから聞いて、
体重を少し減らすだけで数値がよくなるって言われて、
そうすれば、メタボだからあ~しろこ~しろって
役所に言われなくて済むなぁと(不純な動機)
そもそも結婚した当初はもっと数値が悪かったので、
それからすればすっごく健康になったと思います。
仕事が激務なので、食べたいものを食べられないストレスだけは避けたい。、
我慢しないでも数値がよくなるような食生活、常時模索中です。
ハードなトレーニングとストイックな生活ですかぁ・・・
冷静に考えれば、たとえば10年前に比べると代謝は落ちているのに、
主人の体重はそんなに変わっていないので、
そういう意味では「よくやってる」と思います。
バリバリ仕事しているうちは、食事もストレス発散の材料。
ストイックになるのはもう少し先ですね~
私は数値上でどうなのか分かりませんが、8月下旬に腰を痛めて治療に通い始め、2,3か月で「誰が見てもメタボ」を解消し「メタボか?」にまでになりました。筋肉を使うことで体脂肪を燃焼させるようです。
我が家にも導入したバーミックスはあまり活躍してません。庖丁で済んでますから(笑)。
鉄鍋他は大活躍!
うちでは、基本的に外食で取れるものは少なめに、
外食で取りにくいものを中心に、
味は薄味で素材を生かしたものが中心です。
それで、主人は「明日にでも通風の症状が出てもおかしくない状態」から
「ふつ~のメタボのおっさん」に戻ってこれたので、頑張ってると思います。
kebaさんもそうなんですね♪
共通項ができて嬉しがってるクラリスでしたぁ。。
マロをケバと呼んだり、主人はマロだったりケバだったりする(苦笑)
言い間違いオンパレード、注意散漫のあたしです。。。
クラリスさんのなんて、あたしに比べたら可愛いものでは?