フィンエアーでは、乗客の重さ(本人プラス機内持ち込み荷物の合計)を計らせてくれる乗客のボランティアを募り、この冬1200人分と夏にそれを上回る人数の重さを計量して、今後の機体のウエイトバランスの精緻化に繋げるとのこと。無名化するし、預けた荷物と合算はしない、らしい。
フィンエアー、目的は正しいとはいえ、勇敢である(笑)
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黄葉
8時間前
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なんでワクワクしちゃうのかな？
1日前
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勇気ありますね
ついでにさ体重軽い人には荷物の持ち込みウエイトの制限を軽減して欲しいわー
40kg台のあたしと90kg台のおっちゃんと同じ制限ておかしーだろーといつも理不尽だわ
目的はウェイト&バランスなので、運ぶ重さで料金が変えようってわけじゃないんです、残念〜。
今は平均体重を65キロプラス手荷物10キロで一律計算らしいです。
よって、このソフトが精緻化されちゃったら軽い人は重い人の近所(隣じゃなかったとしても)に座らされる可能性があります。
そういえばバルチックエアだったと思うけど、バルト三国間の移動だったので短距離だったせいか小型機。
チェックイン時に「バランスの関係で後ろに移ってくれないか」と言われたことがあります。
真ん中あたりに誰もいない席がずらりとあり、
前方と後方に乗客が座ってました。
小型機だとバランス取るのむづかしいのね〜と思った記憶があります。
もっと前だったかも
預ける荷物のデーターを瞬時に計算して
機体のバランスを取るように 荷物を配置する
女性がいらっしゃるってニュースで 観ました
パソコンより 要領が 良いとか
算数が 苦手な私には 想像もできない技です
nasaでも 昔は 女性が いろいろ計算していたって映画 ありました（上手く説明できない
それはすごい能力の方がいらっしゃるんですね。
今はソフトで計算して、バランスが悪い時はわざわざ重しを搭載して飛ぶらしいです。
燃料は使って減っていくから移動中にウェイトもバランスも変わり
おまけに天候も気温も風向きだって変わるわけ
飛行機ってつくづくすごい乗り物だと思わされます。
その映画、ドリームですよね、実話の。
いい映画でした