今日から10月、残すところあと3ヶ月。幾ら景気が低迷しているとはいえ、さすがに8月あたりから来年の仕事の打診も舞い込むようになった昨今。いままでは今年の手帳のうしろにある来年1月のページなどを使って暫定的に記録していたけど、そろそろきちんとした形でメモしなければと思っていた。スケジュール管理はプロとして基本中の基本だからね。
で、ようやく先日、来年のレフィルをゲットした

左から、アドレス帳(ここ数年使ったことが無く、毎年ついてくるけど記入もせずに貯まる一方・・・)、びろびろぉ~~んと広げられる片面6か月分の予定を書ける予定表、これまたびろびろぉ~~んと広げられる世界地図、そして手帳本体と、15年以上使っているであろう皮製手帳カバー。このカバーはいい感じにくたびれてきていて、愛着ふつふつで手放せない。
ちなみに、びろびろぉ~~んな二つはこんな感じ

新旧並べるとこんな感じ

カバーはいたってシンプルな作り

当分、カバーに入った今年の手帳に来年の手帳をはさんで、こんなふうにゴムバンドでまとめて持ち歩く日々

これで来年の仕事、いつ打診されても準備万端だ(笑)
で、ようやく先日、来年のレフィルをゲットした

左から、アドレス帳(ここ数年使ったことが無く、毎年ついてくるけど記入もせずに貯まる一方・・・)、びろびろぉ~~んと広げられる片面6か月分の予定を書ける予定表、これまたびろびろぉ~~んと広げられる世界地図、そして手帳本体と、15年以上使っているであろう皮製手帳カバー。このカバーはいい感じにくたびれてきていて、愛着ふつふつで手放せない。
ちなみに、びろびろぉ~~んな二つはこんな感じ

新旧並べるとこんな感じ

カバーはいたってシンプルな作り

当分、カバーに入った今年の手帳に来年の手帳をはさんで、こんなふうにゴムバンドでまとめて持ち歩く日々

これで来年の仕事、いつ打診されても準備万端だ(笑)
超整理手帳なるものが誕生しました。
これもビロロロ~ンと開きます。
時計もデジタルではその時の時間が分かっても
何時までにあと何分?て即座に計算できません。
アナログなら視覚で時間が読めますよね。
その感覚と同じようで、ビロロロ~ンと開いて
月間のスケジュールなんかが一目瞭然。
スケジュール管理としてはまたとない物ですね。
私も忙しかった30代頃これを愛用していました。
更にお仕事頑張ってください。
びろびろぉぉ~~んは、ある日・ある週だけをピンポイントでみるのではなく、一ヶ月とか3ヶ月くらいの幅を持った期間、自分が一体どういう濃度で仕事をしているのかを確認するのにとっても役に立ちます。
特に、気分としてはやりたいっ!なんだけど、膨大な準備が必要な仕事をオファーされた場合、物理的にその仕事をお受けして大丈夫か?というクオリティーコントロールを考えたとき、一覧になっている予定表が有ると、全体像を瞬時に把握できてとても重宝。
そうですか、HALさんもこれ愛用者でいらっしゃいましたか。やっぱり赤(笑)?
このレフィル、手帳として決して安いものではありませんが、来年のを買うたびに、小さく「来年もがんばるじょ!」って言っている自分がいます。