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マグダラのマリア(Mary Magdalene)という映画

2018-12-23 02:25:57 | 日記
(日本語)   今年は台湾のお母さんの事で、日本に何か月もいなかったから、
約一年間もビデオ屋さんに行かなかった。普段は色々なビデオを借りてくるが、
主に新作の洋画が多かった、生活の中で英語は使わないので、洋画の中の英語
でも聴いて、英語を忘れない様に心がけているという事。
久しぶりにビデオ屋さんに行ったら、最近の感じ良さそうな新作洋画がなくて、
とりあえず、「マグダラのマリア(Mary Magdalene)」という映画を借りてきた。
それは新約聖書に登場する聖女マグダラのマリアを主人公とする英米共同製作の
映画
で、宗教に関しては全然分からないので、観終わってネットの口コミを調べて
みました。まぁ~やはり悪いコメントばかしで:「とにかく終始地味」、「チンプン
カンプンでもいいんです」、「違和感が消えない」、「何の感情移入もできない珍しい
[受難]映画だ」…でした。Um~でも、少なくでも女優ルーニー・マーラが映画の
中にいくつかのシーンでの眼差しがとても素敵です。


(中文)  今年因為母親的事、在台灣呆了甚久、而日本袛有幾個月的時日、所以
將近有一年没有到店裏去租録影帯。平時大概選擇各式片子之中、以新作的洋片
為主、因為認為在生活中並不用英語、所以租些洋片、可以聽聽它影片中的對話、
比較不會忘了或生疏了英語。到了久違的租録影帯店、覺得最近並没有什麼可看
的洋片、隨便選了一個「抹大拉的馬利亞」(Mary Magdalene)。故事背景在一
世紀的聖地,講述年輕女子馬利亞離開她的小漁村和家人,加入傳教聖事。對於
宗教上的細微來龍去脈、是一竅不知、看完電影、査了一下網上的評語、哇~發現
大部分評論都是不好的、如「從頭到尾是平凡乏味」、「簡直都是胡扯亂章」、
「感覺一路不合情理」、「從來就没有看過如此淺浮的[受難] 電影」…等々。
Um~但、我認為女主角魯妮瑪拉(Rooney Mara)在片中的傳真眼神是可以加分的。

映画「マグダラのマリア(Mary Magdalene)」の主人公:ルーニー・マーラ(Rooney Mara)とホアキン・フェニックス(Joaquin Phoenix) (「抹大拉的馬利亞」[Mary Magdalene]的主角:Rooney MaraJoaquin Phoenix)


キリストの伝道を聴いて、心惹かれて身を委ねると覚悟時 (聽了耶蘇的傳道、甚是心動時。)


伝道に加わるから、お父さんと別れる時の切ない表情 (加入傳道士出家鄕、與父親分離之時。)


キリストは捕縛から十字架上での姿を見た時の悲しい表情 (看見耶蘇被架在十字架甚為痛心之時)




キリストの『復活』を伝える時の喜び表情 (當她發現耶蘇『復活』後、告訴別的傳道士的喜悦表情。)

Scenes of 「Mary Magdalene」