記録

日々

歯医者さん

2017-05-17 09:27:17 | ランチ

歯医者の後、名駅で昼ごはん
歯医者を朝にしたので、ちょうど昼どき

最近は贅沢過ぎるのではないかと一応かっとうがあって、かといって外で食べるとなると1000円ぐらいにはなる。
880円、780円
たまの名古屋、ほんの少し特別でもいいよねとの言葉に最終的には同意する。
ここでしか食べられないもの。

ラタトゥイユが美味しかった。
中の野菜は 人参、玉ねぎ、茄子と果物のマンゴー
殆ど人参が占めてて、歯ごたえのある固め、それが美味しい。
ソースはあっさりめで、マンゴーの甘さがとても合ってる。

野菜をクタクタに煮る事 命 みたいだったけど、この固さ加減が良くて
家で真似して作ってみよう。

フルーツの美味しさはもちろん
このパフェと珈琲がつくのですから
プラス500円でとても幸せになる。

歯医者さんは今日で終了(後1回抜糸がある)
被せていた歯を新しく入れ直したのではなくて、合わせて土台をきちんとした様だ。
この技術は大先生がきちんと治療して下さる。信頼しているのでおまかせだ。


やっと写真の整理を始める

大きな厚い色褪せたアルバムから写真を剥がし、あちこちに散らばっていた他の写真を集めて、1シーンごとに透明のフィルムに入れ、夫々西暦何年何月なのか明記していく。

Boxごとに
長男が生まれる前
長男が生まれて次男が生まれる前
次男が生まれて現在の住居に引越すまで
引越してきて現在まで

まだまだ仕分けが必要だけど
これくらいで年代別を推理
写真に撮った年月日が印字されているのは助かる。
後は髪型や服装その他色々で推理

これが判明したら同じ写真や、要らない写真を整理
次に
アイホンで写真を撮って、スマホ内で整理していく。







新緑の山

2017-05-14 23:20:17 | コンサート
友人夫婦の劇を観に

2人だけの劇団、25周年を記念して新作を初上演する。

住んでる地での上演

舞台ではなくて、同じ高さで

小さな子供は前で座り込んで、前売り券は完売で大人はその周りを椅子に座って
子供も含めて150人くらい
地域の人達で満員だ。

2人だけでお芝居をするという色んな工夫がなされていて、
作者は「佐野洋子さん」で、大きな木を切ってしまったおじいさんのお話し

素敵なご夫婦

ちょうど私達夫婦の夫々2歳下

長く続けて、最初は名古屋の劇団で出会って、両親の介護の発生と共に地元に戻って夫婦2人だけの劇団を作って

子育てと介護

その先に
積み重ねた年月が
こんなに軽やかなに素敵なお二人を作ったんだなあと
観劇しながら思いました。

近くのドライブインみたいなレストランで昼ごはん

日曜の昼なのに、人 少ない。カントリーサイド

新緑の山々に囲まれて
優美な三角形の山が目にとまる。美しい緑と裾までなだらかで、頂上は鋭角に綺麗な三角形
後で調べると
「高峰山」945m
本当にこの山かはわからないけど、背景に広がる高い山々も含めて
山がとても近い
写真を撮ってくれば良かった。

高速道路上で見えた「屏風山」も、ホントに屏風

2014/5/10.11.12 福岡 由布院 2

2017-05-13 22:06:38 | 旅行
由布院の続き

由布岳


駅まで行って、辻馬車ではなくて、「スカーボロ」という名の英国製のクラッシックカーを改造した乗合バス観光に乗った。
お借りした写真

「フローラハウス」というランの里へ

次は興禅寺
観世音菩薩さま どうして後姿を撮ったのだろう?ぼけ予防の菩薩さまらしい

宇奈岐日女神社
大杉の御神木

今回の由布院は2回目
42年前って その時はこの前で写真を撮っている。何で行かなかったんだろ。
この木が台風にあってこんな切り株になってしまったと思い込んでた。

ここで辻馬車に出会う

これで乗合バスは終了
また違う角度で由布岳

のんびり歩いて金鱗湖へ
湖底から温泉が涌き出でる珍しい湖だという。

お散歩中の猫



のんびり歩いて湖に着いた。

出番待ち(休憩中)のカモ達
サァー スタート

可愛らしいお店

パスタを食べて

お土産に美味しいというロールケーキとチョコを買って B-speak


由布院の駅へ戻ってきた
駅にも

ホームに出ると
カラフルに赤と黄色の列車が

そして
かっこいいですね ななつ星の列車が入ってきた


私達は普通の列車に乗って、帰路へ

これでこのブログを始める前の旅の記録は終わり

自然観察5月

2017-05-12 22:37:06 | 山歩き
自然観察教室
いい季節
だらだら歩くので、山歩きより何だか疲れてしまう。

先月はしっかり写真を撮って植物の名前もきちんと書いていたけど、今日は適当に

キンラン


とにかく1番多く咲いてた 二ガナ
白か青っぽいのは何なのかわからない。茎が苦いからが名前の由来

キリの花 あの大きな桐の木
藤色で、藤に間違えそうだけどこれは上に向かって咲いている。

アカシヤの花


今日は昆虫の先生についたので

先生が虫網で昆虫を捕まえて解説

虹色に光る小ちゃな虫や、細ーくてひょろ長ーい虫、蝶々 名前は忘れてしまったけど 世界がいっぺんに変わる、

終わって
冷たいものが食べたいねという話しになったけど
いつものお店は、冷やし中華は6月からだという だからいつものランチ

山歩きのグループは、調べ物をしたり、お店に予約の電話をかけたりの役割の人は、最年長の人だ。

仕事が早いし、そういう事に長けているからだけど、何か面白い。

彼女は食事も完璧に色々と作るし、自分の服や帽子も手作りだし、雰囲気もとても70を超えている様には見えない。

もちろん
エアロビクスを何年も続けていて、山歩きも難無くこなす素敵な70代
しかも5年前に癌の手術をされている。
それでいて
我がグループの1番の働き者なんだから、
オイ!
最年少組 しっかりしろ! だ。




ランチを夜に

2017-05-11 22:05:59 | ランチ
1日に用事がいくつか重なると、何故か落ち着かない。
なるべく用事は一つが望ましい。

ウクレレの後、ヨガ教室

自宅での昼ごはんは、帰りにクルクル寿司やさんに寄って、お皿を選んで寿司パックを作ってきた。

最近は100円寿司で充分満足

今日は家でウドンを作らないで、ミニカップ麺でさらに簡単に

それから夕食のカレーを作って

料理クラスのメンバーと夕ご飯を食べるために、車で待ち合わせ場所へ

瀬戸のこのお店は今まで2回おじゃましていて、お気に入りの和食やさん

加茂茄子と言われました。

ちまきの中はお寿司
今日は鯛
本マスの焼物 添えられた野菜も可愛らしくて美味しい、セロリ、セロリの葉、ミニトマト、
贅沢 鯛のお刺身の上に北海道の雲丹 ツマに浜ぼうふう 山菜として食用にすると書いて、でも海岸にあるから浜がつく名前な訳で
それで山菜? 調べてみると殆どが自然にではなくて栽培されているとの事、セリ科なので香りが強め
ユリ根の団子にほうれん草と牛蒡、器が素敵

いつもの作りたての葛きりと珈琲

どれをとっても、丁寧に作られていて、暖かさのある優しく美味しい料理

お昼のランチと同じ食事を、夜にも同じ様に提供してくれるのが嬉しい。

メンバーのおふたりは8月に日にちは少し違うけど、初めてママになるので、そんなお話しも沢山聞きながら、楽しい食事会
ここのお料理は皆んなを幸せにしてくれる。
多趣味でお世話をやってくれるNさんがいるので、私はとても楽にお仲間に入っていられます。