歌へぬほど憂鬱な日はまるまりてベッドにしづかに横たはりをり
題詠のためにひと日のあるやうな収入源とはならないけれど
題詠のためにひと日があるやうな収入源にはならないけれど(推敲)
咲き初めし寒緋桜の木の幹をコゲラはつつく早春の朝
冬の陽に微熱の残る身をさらす神を信じてみたくなる午後
恥骨とふやさしき骨をもつ少女 立ち漕ぎをして坂道をゆく 恥骨といふやさしい骨をもつ少女 立ち漕ぎをして坂道をゆく(推敲)
アンコールワツトの巨木に塞がれる夢をみてゐた 歌ができない
フォロー中フォローするフォローする