怪食一家 支店

食い散らかして経験値を上げていきます。
トライアスロン・マラソンを通じた肉の引き締めも同時並行します。

青梅奥多摩間多摩川渓流ラン 後編

2011-05-04 13:03:19 | Trainning

携帯がない

間違いなく言えるのは、あの分岐から後でのロストだ。だってついさっきメモったからさ。ついでにペットボトルの水も落としてた。ああ、地図落としてた時点で、何故にこういうことに注意をはらえないのか。だいたい、さっきの道を右に曲がっとくべきだったんじゃないのか。

かるく自己嫌悪になりながら、二三度あたりを往復。枝でひざ下を何度か切ってて完全にオリエンでツボった状態で完全にダメだこりゃなシチュエーション。だいたい、さっき古里からの道で、トレーニング遠征ってほとんど挫折しとるよな淡路島ライドや島原半島ライドに去年の霞ケ浦に、、、といやな気分になったばっかじゃん。まずは、水は見つかりましたが、携帯はだめだ。まあまあ、おぼっちゃんの写真は別に保管しているし、メモリもそんなに困らん、、、わけじゃないけど最悪ブログで告知すれば誰かしら連絡はくれるはずなんでいいや。これを機にスマホデビューかな、なんて前向きな思いをしてた矢先、





目の前に光るものが。





絶望が希望にメタモルフォーゼ。まずは安堵感いっぱいだ。しかしこの時点で12時半と早くもスタートして二時間。奥多摩は少し遠そうな気もしなくもないわけで、一旦古里まで戻って次回再アタックも悪くはないかなという考えも。まずはさっきの分岐まで戻って、エスケープルートとか思ってた右にお箸を渡ってみるあれでどこまでいけるか行ってみようかということに。





だれもこんなアップトレイルなんか頼んでねぇよちきしょう。

そうはいっても結局は、このルートが正しかったようでして、。





なんだこの高さは。行き先ボードもちょっとよくわからん気もしなくもありませんけどさ、鳩の巣駅ってのがあるみたいで、そこへ向かえばいい、、、ってやっぱり地図落としてしまったのが尾を引いた格好。さっきの看板で、「鳩の巣方面は橋を渡る」なんて書いてあったのを見るにつれ、準備不足だったんだなとかるく後悔。





下りの途中で少し補給をした後に、一度多摩川を渡り、、、ってやけに高い橋だ。さっきのランドスケイプといい、高所駄目な人には向かないのかもしれないね。





国道沿いトンネルを迂回するとまた多摩川を渡り再度渓流にインなんだとか。しかし、ほんとわかりやすいイラストだ。





おいおい





ちょっとまて





そういうことだこれは。さっきよりもさらに秘境感いっぱいじゃねぇか。ちょっとありえんぞまじで。





ゆだんしてるとこんな階段登らされるし。たまらん。





ダムだ。看板地図ではダムを渡らずに左奥に進める道があると書いてあるんですが、、、なんか見当たらん。たぶんあるんでしょうけど、今日はこういう判断が裏目に出る日にちがいなさそうなんで、あとは青梅街道を走ってゴールに向かおう。少しつまらんけど、帰りの時間を考えるとこれも一つの判断だ。





それにしてもいい景色だ。ほんとに飽きない。





最後はまたの道走りとなりましたが、無事に奥多摩駅駅近くのもえぎの湯に到着。そっこうどぼんでしたよ。ははは。


次回は、帰るまでとまとめって感じで。
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青梅奥多摩間多摩川渓流ラン 前編

2011-05-04 01:00:52 | Trainning

連休初日にいとまを頂くこととなり、どこに行こうかはたと考えてみた。

・泳ぐの二時間とか無理目なんで却下
・チャリもいいけどここんとこ風強すぎなんであんまり行こうという気がしない
・じゃあ走りだ

項目は決まったけど、じゃあどこに行こうか。

・第三回ひとり湘南マラソン
・第二回ひとり青梅トレイル
・青梅三山制覇の旅
・青梅から多摩川を駆け上がってみる

そのへんがぱっと脳裏に浮かんだあたり。山走るほどの体力はなさそうなんで、朝起きるまでは一番下の渓流かなと思ってましたが、、、。


起きると朝八時前。青梅に行くには完全出遅れ。。。とりあえず、駐輪場までチャリで行って駅までの間ググルでスタート時間を調べてみると、、、鎌倉と青梅では一時間くらい違うよどういうことだ。青梅駅での電車接続もあってこういうことになっているんだとか。

朝マック食いながら何度も考えなおした結果、初心通り青梅に行くことに。コースは、以前ブログでも書いた、日帰り山さんぽという本のコースをそのままトレース。軍畑駅を降りて、多摩川渓流に入ってゴールが奥多摩駅の総距離17.5kmというもの。

現地までの行程は武蔵小杉→立川→青梅→軍畑と乗り継いで、スタートが10時20分とか。





ちょいと時間かかっちまいましたが、薄曇りで走るには絶好のコンディション。少し安堵して走り始めのセッティングをします。軍畑の駅改札は一年前と同じく、山歩きの方々でごった返し、、、というほどでもありませんが、降車される人たちのほとんどはハイカーのみなさん。服の下にウェア着てたこともあり、さらっと脱いだりピットインしている間に少しづつ閑散としてきた駅前。





眼下はだれも東京都内と信じてくれないような景色。方向を示す立て看板は、♪あなたは右に私は左に、とアンルイス姐さんの歌を思いがけず、、、って逆じゃねぇかよなどと吐き捨てながら、皆さんとは逆の方向へと坂を下って行くとすぐにそこは青梅街道。右折してそのまま行けばいずれは奥多摩、なんでしょうけどそれが目的ではなく、ここからくだっての渓流歩きが目的。





おりるよ。





なんということでしょう!という加藤みどりさんの声が脳内で何度も何度もリフレイン。





こんなところをスタコラとジョグして川登り。空気はいいし人もまばら。左を見ると、





なんとものどかな時間が。


途中落盤工事中の関係もあって対岸に渡って戻ってとかやっているうちにコピーしてきた地図を落としちまったよばか。そうはいっても、途中で地図看板も多くかなり助けられたんですけどさ。、といいながらも、実はこのビューティフルな時もあっという間に終焉。御岳美術館を過ぎると一旦青梅街道に戻る必要があってこれがまたつまらんとか本にはあります。そりゃあそうですけど、渓流沿いのアップダウンを走って、一旦公道走りにはなりますけど、その辺のバラエティがあるのも一興なんじゃないでしょうか。





こういう看板見ると、青梅マラソンのスタート地点の東青梅あたりからスタートするのも楽しそうとかいろんな思いを馳せながらのランニングもできるし、古里駅前のセブンではお店の前に思いっきり薪が積んであってバーベQのメッカなんだなとか誰か一緒肉焼いてくれよとかおもったり、





すこしばかりレトロな気分になったり。

そんなこんなで、再度の渓流アタック。というか、橋を渡ってすぐに大多摩ウォーキングトレイルという違う道に突入します。ずんずん進んでいい感じだ。足元はトレイル、って事前予想していなかったんでこれは嬉しい誤算。靴はランシューズではありますが、そんなにスピード出すわけでもないし、前日雨降っていないんで滑らないしで、あんまりトレイルシューズの必然性はなさそう。よしよし。とある分岐に差し掛かったところで凡ミスをおかすkeihさん。





まっすぐだ。そう直感的に感じるも、右に曲がってもどこか行けそう。看板見ると、、、右の橋を渡るのがどう見てもエスケープルートにしか見えない。そして、真っ直ぐに。広い道が小径にそしてけもの道へと狭くなっていくものの、こういうときに元オリエンティアという今となってはなんちゃってな肩書きが悪い方に出てしまう。オリエンの地図上の道なら行けるだろうという思い違いが脳を支配。





倒木や川を越えて、斜面をジャンプして降りて、





こんなところへ。目の前は清流で思わず顔を洗う余裕っぷり。先に道は伺えず、迷ったかなと思った矢先に事件が。


携帯がない


この日の経過を入れてる上にsuika入ってるんだぜまずい。財布落としたわけじゃないけど、メモリのバックアップとってねぇ。


まずい。かなりまずいぞこれは。。。



ともはや走るどころではない心理状態なところで一旦前編は終了します。
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