怪食一家 支店

食い散らかして経験値を上げていきます。
トライアスロン・マラソンを通じた肉の引き締めも同時並行します。

青梅奥多摩間多摩川渓流ラン まとめ編

2011-05-08 21:07:22 | Trainning


奥多摩はもえぎの湯でさくっとくつろぐ春の日。お湯の温度はあんまり熱くないんで多少ご不満げではございましたが、運動後なんでこれくらいで十分ではないのかな。いつまでも若かねぇぞたぶん。まあそうはいっても、多摩川を望める露天は良いものでございましたよ。

風呂上がりは施設内で。外で探すのが面倒というか、





上がってすぐにこれ、であればねぇ。この辺のことを人に話すと、「ビール飲むために走ってんじゃねぇのかお前」とありがたいお言葉なんか頂戴してしまってますが、別に否定はしませんですぞ。正直に言うと、それだけなら小一時間のジョギングで十分ですよ、と申し上げときましょうか。





角煮丼セットかなんか。論評は省略しとこう。まあ、うんどう後風呂上がりであればなんでもいけますよきっと。


帰りがあるんで、食後はとっとと退散。徒歩で奥多摩駅まで向かいますが、まあこれも近距離。10分もかからんレベル。





奥多摩駅からの帰還となりました。しかし、立川まで1時間かかるのね。そこから帰るのにさらに一時間以上かかるってのにさ。氷結買って乗り込みましたが、飲む間もなく気づいたら立川についてたよ。


***

で、運動内容とかそのへん。

4/30 Run15.6km 2:38'26 HR/AVR147 1824kcal

これ単体ではあんまり参考にならんのですよね。携帯探している20分ほどはポラール切ってたし、トレイル系やると距離自体短めに出てしまうしさ。もし次回もう一回やることがあればそことの比較を、というところでしょうか。まあまあ、心拍147で二時間半動いているのは変わらない事実なんで、個人的には嬉しい限りではありますけど。

それにしても、このコース。何がいいってバラエティに富んでて飽きない。

渓流走り
道走り
トレイルラン
渓流走り
道走り

のコンビネーション。最後ちょっと道走りを長くとってしまったけど、だからといって渓流距離がなくなっててのはないわけでして。トレイルと書いてますが大した距離ないんで、トレイルシューズ履く必要もないレベルだし。

要は、ウィークエンドジョギンガーに成り下がったkeihさんには極めていいレベルのコース。全体的に上り基調といいながらも一ヶ所やばめのがあるだけであとはなだらかぁなもんだし。もしもがあっても、基本的には青梅線沿いなので、かんたんにリタイアもできるしさ。あとは、こんなとこ走る人なんかほとんどいないんできわめてまったり、でもあったしさ。

実は難易度上げるのも容易だったりする(御岳山登れとかスタートを東青梅にするとか)んで、その辺も含めて万人向け、ではあるんですよね。


またいこう。


コメント
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