8/6の長良川国際トライアスロン。参加内定者への誓約書とかチェックシートとかの提出書類がやってきたのが、七尾出発の前日の21日。しかしながら、提出期限が7月20日必着で遅くなると必ず電話を入れろとの注釈付き。確かに、申し込みが期限ぎりぎりだったんで、こういう書類が来るのも遅くなったのか、と思い七尾から帰った24日の月曜日に事務局宛電話をして遅くなる旨連絡を、、、と思いきや、
「ああ、書類の件ね。こちらから出すの遅かったんで、大会前についてればいいんで。」
明らかにうざったそうな口調。そうか、全体的に出すのが遅かったようで、電話が殺到している様子が伺えました。そりゃそうだ。いい歳して「必着」とか期限切られた書類を送るの遅れるとなるとそりゃすいませんって電話かけるさ。推測するに送ってくるのが遅いよってなクレームが多数あったような気配が。送付自体何か遅れた理由があったとは思いますが、こういうことを横目で見るに大会運営ってやっぱ大変だな、と少しだけ同情しました。
若干愚痴っぽくなりますがその一方で、
7/2に開催予定ながら、天候不順で中止となってしまった和歌山片男波オープンウォーター大会。その中止を報告する「日本を泳ごう委員会」HPでは、中止となった翌日にweb上で次のような記載が。
<他大会への振り替え優待券の配布について>
日本を泳ごう委員会では「和歌山片男波大会」が中止になりましたことを受けて、エントリーいただきました選手の方々にはエントリー種目に応じて下記の如く、振り替え優待券の配布をさせていただくことに決定いたしましたのでぜひご利用になり、今年度の他大会へのご参加をお願いする次第です。
振り替え優待券(券面金額):有効期間2006年7月10日~2006年10月20日
3200m(券面金額):2,000円相当
■優待券をご利用になられて他の大会にエントリーをする場合にはご郵送でのエントリーと限定させていただきます。(エントリー用紙に添付してお送りください)
■本券は一回限りの利用といたします。
■現金での返金等は一切ございませんのでご了解ください。
発表から三週間たった7月24日現在、そのような優待券はいまだもって送付されてきてません。「エントリー用紙に添付してお送りください」なら券自体なにかあるはずな気が。まあ送ってこなくてもいいけど、使用権利はあるんで、使い方気になってその委員会の事務局とかに電話してみましたが、「担当者より折り返しかけさせます」といってもうずっと放置プレイ。もう大阪せんなん大会の早期申込終わっちゃうよ。
って月曜下書きしてて七尾のあとにアプしようとしてたら、やっと昨日金曜日の28日うちについてましたよ振り替え券。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/8c/8352b83250d7fea22b8ea8e079b1b67b.jpg)
切手張らずに「料金別納」でやってきたってことは、おれが電話したあとに一斉送付、、、ってことはないよね。作成日から届くまでの日程がとかいうのもやめよう、うん。でも、ネットエントリーではこれ使えないんですよね。残念なことに。やっぱりせんなん大会の早期割引期間内にこの券着かなかったしさ。まあ、そもそもOWS大会参加に必要な会員登録とかも、登録後送ってきた会員証が、前年度誰かに発行してたと思われるものを回収してその上におれの名前をテプラしたものを送ってくるようなエコロジカルというにはちょっと寂しいアレだったり。
いろいろ大変なんでしょうけど、長良川の方ほどは「大変ですね」とは声がけは、、、できないなぁ。やっぱ泳ぎにいくのやめようかなぁ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
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