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人も社会も、成長と負荷を切り離して、落としどころを考える。

エコピープルおじさんの戯言「神戸・元町でジャズを聴く!・・・はて?」

2024-09-22 07:52:37 | 日記

◇神戸・元町駅近くにジャズ喫茶があるとのことで・・・行ってみました!
◇元町・穴門商店街を進んで、突き当り、少々、左手のビル「ニューもとビル」の地下にありました!
◇「Jazz 喫茶 JamJam」・・・入り口前には、昨年のイベント「神戸のジャズ100周年」のポスターが!
◇知りませんでした、知っていたら去年、行っていた???でも、9月にコロナに感染してしまって???

◇店内は、入口右手がジャズを聴く人用の席・・・左手が複数の人で談話する人用の席に分かれます!
◇結構広いお店で、右手奥には、ステージらしきものがあり、大きなスピーカーも設置されています!
◇ママさんに聞いたところ、ライブはしていないとの事・・・もったいないねっ!
◇こんなステージを見ると、30年位前にブルースの聖地「シカゴ」で訪れたライブハウスを思い出します!
◇「ハウス・オブ・ブルース」というチェーン店で、地元のアマチュア・バンドが頑張っていました!
◇「ジャズって、聞くものではなく、参加するものだよっ!」という声が聞こえてきそうなお店です!
◇勿論、昼間ですので、お酒ではなく、コーヒー・ブラックで、憩いのひと時を満喫しました!

◇先週の朝ドラは、難しい話の尊属殺人事件がテーマの一つでしたねっ!そして美佐江の娘登場???
◇上告が受理されたのが1972年・・・・その前年の1971年に環境庁(環境省の前身)が設立されました!
◇1972年は自然環境保全法が成立し、自然環境保全に向けて日本が具体的行動を始めた年でしたねっ!

◇朝ドラの「よね」の台詞「暴力は思考を停止させる・・・彼女には頼れる人間も隠れ場所もなかった!」
◇「よね」には、美位子の気持ちが、よく理解できるという設定のようです!・・・なんで???
◇「依頼人の話を盗み聞きするのはやめろ!」という「よね」の台詞の前段が「美位子」の台詞!
◇「ここにいたら・・・」で言葉を止めた美位子の行動の意味が、その時点では理解不能だったが・・・
◇そうかぁ~・・・あのカフェ燈台だっけ???は「よね」さんの頼れる人間がいる隠れ場所だったんだ!
◇だから、暴力を受けて思考が停止する美位子の気持ちがよく理解できる「よね」なんだぁ~・・・
◇「よね」の台詞「人の所業と思えない事件だが、決して珍しい話じゃない!ありふれた悲劇だ!」・・・
◇という台詞が、「よね」自身の過去の忌まわしい事実を裏付けている・・・知らんけどぉ~

◇そして美佐江登場???いや・・・「片岡凛」演ずる(二役)の「娘の美雪」でした・・・!
◇うむ~・・・でも、理解できない、「特別な人!」って???NHKプラスで3度見したけど分からない!
◇「あの日、あと一歩だったのに・・・」という台詞も・・・これ、解説してくれないと、分からないぃ~!
◇腕飾りが挟んであった手帳が、いつ・どこで・どうなって、引ったくり事件に繋がるのかも分からない!
◇「私の中にある特別な私が消えないうちに、私が消えるしかない」???自動車事故ではないの???
◇ただ、非常にミステリアスな美佐江が「普通の人」になってしまった気がする?・・・ちょっと残念!
◇それだけでミステリードラマができそうなんだけど!・・・「アナザーストーリー美佐江物語」期待!

◇今週は、いよいよ最終週・・・予告編で、女性の社会参加に反対する意見の声は、桂場???
◇確かに、世の中は変わらないかもしれない・・・現実の今を見るに、そう感じるのも無理はない!
◇でも、難しい課題提起をしただけで、このドラマは終わるのだろうか・・・はて?

2024年9月22日 by エコピープルおじさん

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