澄み渡る青空を見上げながら金華山へ
岐阜城盛り上げ隊の斎藤義龍氏が門番
金鯱が輝く岐阜城
長良川に架かる長良橋
遠くに奥美濃の山々
西に見えるは伊吹山
人慣れしてるヤマガラ君
北東側の遠くには御嶽山と乗鞍岳が見える!
ズームインで御嶽山
北アルプスと乗鞍岳
中央アルプス
空気が冷たく晴れ渡る冬ならではの景色でした。
澄み渡る青空を見上げながら金華山へ
岐阜城盛り上げ隊の斎藤義龍氏が門番
金鯱が輝く岐阜城
長良川に架かる長良橋
遠くに奥美濃の山々
西に見えるは伊吹山
人慣れしてるヤマガラ君
北東側の遠くには御嶽山と乗鞍岳が見える!
ズームインで御嶽山
北アルプスと乗鞍岳
中央アルプス
空気が冷たく晴れ渡る冬ならではの景色でした。
JR浜松駅です
もう腹ペコリンで喉がからっから
構内にある
店内は満席で10組ほど後ろに並んで待ちました
20分ほどで着席してメニューを
ようやくありつけたぜよ\(^o^)/
車盛り25ヶ 1500円
見事なサークルじゃ
もやしをのせるのはこの店が発祥らしい
餃子ビール餃子餃子ビール・・無言っス
プハァ~
う・うまいじゃないすか( ゚Д゚)!
サイズはしっかりあるけど中身が凝縮されてなく軽いんでなんぼでも食べられる
2人で一気に完食
まだまだ食いたいぞ!
その前にちょいと運動しようってことで
浜松駅から徒歩15分くらいにある浜松城までお散歩
だぁ~れもおらん浜松城公園
飲み足りんオヤジは途中の酒屋で琉球ハブボールを飲み歩きながら
続いてコチラ
同じ駅ビル7Fにある
つけ麺とセットで・・・安いじゃないのさ!
浜松餃子と濃厚つけ麺のセット 1069円
期待してなかったつけ麺もすこぶる美味しくて大満足でございました
秋葉山から餃子まで充実した一日おわり
近くのホテルセレクトイン浜松駅で泊って
朝飯付いて2人で4980円!安すぎるっしょ!楽天トラベル使用
翌8日は朝から雨模様
どこも寄らずに岐阜へ帰りました
浜松の旅おしまい
ぬくもりの森とは・・
ぬくもりの森は、独自の建築スタイルを追求する建築家 佐々木茂良が、こんな場所があったら…と、コツコツ創りあげてきた場所。
中世ヨーロッパのとある小さな村に迷い込んだような…まるでおとぎの国にいるような、 穏やかで不思議な空間です。
高い木々に囲まれた小さな森の中に点在する小さなお店は、雑貨ショップ、ケーキショップ、レストラン、ミニギャラリー…。
日常を離れた夢のひとときを味わいにどうぞお越しくださいませ。
楽しくて不思議な夢の空間で皆様をお待ちしております。(HPより)
おとぎの国へ入ってみます
子供の夢にでてきそうなかわいい建物ばかり
ケーキショップ
さぁお目当てのフクロウ
こんな間近で見るの初めて
しかも触ってもいいって!
おとなしくてかわいいでやんの
おねむすか
風格漂う
眼光鋭く
感動の楽しいひとときでした
ただね
どの子も足は繋がれてただじ~っとしてる
人間達に触られるまま
すべてあきらめてる
そんな風にも見えました
次は餃子&ビール
秋葉山から腹ペコで下りてきて
入るかどうかちょっと迷ったんだけれど入ってみる
人懐っこいまぁるいお顔の店主が迎えてくれて正解を確信
暖炉があたたかくて和む居心地のいい店ですね
メニューはシンプル
オイラ腹減ってるんでさ
お食事メニューを凝視
ナポリタンとみそパスタをおねげえしやす
「トマトと生姜のスープです」って
予期せぬスープが
すっげえおいしいの
あったかいんだから~
歩き疲れた体に沁みて生姜であたたまります
ナポリタン 600円
みそパスタ 600円
失礼ながらこんな奥地でこんなおいしいパスタがいただけるとは!
うまいじゃないすか\(^o^)/
またいつか訪れてみたいと思わせる山小屋Cafeでございました
続いてフクロウに会いにぬくもりの森へむかいます
我が家の神棚に「秋葉神社火災鎮護」の札があります。
昨年4月に秋葉本宮神社の下社を参拝した折に頂戴したもの
そのときは土砂降りの雨で上社までは行かなかったのだけど
下社から上社まで登る参道があると知っていつか歩いてみたいと願っていた企画を実行です!
静岡県浜松市天竜区にあります
浜松市内から北へ1時間ほどかな
秋葉神社と言えば知らない人はいない火防の神様ですね
全国に約800社あるそうな
まずは下社の参拝に向かいます
天竜川沿いにある河原の駐車場から少し上がると
森の中に鎮座する
歴史を感じる空間
建物が相当な歴史を感じさせます
観光バスも続々とやってくる
秋葉神社の総本山
巫女さんに上社への登り口を訊ねたらやさしく丁寧に教えてくれました
上社まで4.2km 120分との案内板
標高差約750mある参道
なめたら登れない本格登山、だから来たかったのじゃ
赤い九里橋を渡ると
急こう配の坂道沿いに参道最後の集落が並んでる
煙突から煙が出てる建物は?
Cafe山疋屋
いい雰囲気を醸し出してるねぇ~
珈琲なんぞいいなぁって覗いてみると
まだcloseなんでスルーして参道を上がっていきます
しばらくは石畳の坂道が続く
年配の3人組も頑張って登ってる
江戸時代も大勢の人たちが歩いたであろう古の参道
自分のご先祖様も歩いたかもしれないね
朽ちた建物は富士見茶屋跡
たしかに!
富士山が見える!
ず~む
さすが日本一の風格じゃ
秋葉寺(しゅうようじ)まで来ました
ここも相当な歴史を感じます
閻魔大王でも出てきそうな威圧感があるね
秋葉大権現さま
杉の大木が次々にでてきた
いよいよ上社の山門か
威圧感満点の火防秋葉神社の門をくぐり
まもなくかな
大木の森を見上げてみる
城壁のようなのが見えてきて
ここまで1時間20分
とうちゃこしました~
青い冬空がまぶしい
上社まで車でも来れるけれど
古の参道を歩いて汗をかいて登ってきてこその充実満足感に浸りながら参拝
まぶしく輝く幸福の鳥居
厳かに感謝の参拝
秋葉山山頂に建つ威風堂々とした社殿
こんなアトラクションも用意されてる
あの丸い輪っかに投げ入れたらめでたしらしい
こういうのはやらないの
太平洋まで見下ろせる上社からの眺めよ
素晴らしき眺めじゃ
さて
帰りは来た道を下ります
腹減った
上り口でみたCafeで何か食べれるかな?