長女の歯列矯正が、やっと始まりました。
レントゲンを撮って、歯型を取って、矯正器具を作ってもらい、やっと取り付けました。
ニッと笑うと、矯正の針金がキラキラってなるやつかなって想像していたのですが、まったく違って、あごを押し広げるためのものなので、外側からは見えません。
でも、本人にしてみたら、気持ち悪いみたいです。
針金の鍵を使い、ねじを少しずつ回して、左右に押し広げていきます。
5日に一度、回します。
歯のレントゲン写真を見て、説明を受けた時には、下で待ち受けている永久歯が乳歯よりも多くて、出る場所が少なくて、そのままにしておくと、ばらばらに生えてしまいそうな勢いでした。
長女の顔の輪郭を見ても、そんなに顎が小さい印象はないのですが。
実際は、小さいらしいです。
ただ、矯正の先生からは、いろいろな数式とともに、長女の横顔の写真を見せられて、どこも変に出っ張ったところもない、理想的なきれいな輪郭をしています、と言われました。
パソコン上の輪郭線に重ねて、長女の横顔が映し出されていたのですが、顎が少し引いている感じでしたが、他はぴったり重なっていました。
特に美人ではないと思いますが(笑)不細工ではなかったようです(笑)
矯正器具を外すのは、食べる時、歯磨きの時、体育の授業の時、お風呂に入る時だと言われました。
ただ、長女は、食べるのが大好きで、学校から帰ってきてから、ほとんど食べ続けています。
矯正器具を付けている暇がないんじゃないかと思ってしまいます。
寝ている時と、学校の授業時間に期待です。
私のほうですが、ここしばらく忙しかったので、5日間ほど下痢をしていまして、今日になってやっと治ったところです。
お店の大売り出しで忙しかった次の日は、小学校のバザーの準備を手伝い、そのまた次の日出勤した時には下痢をしていました(笑)
腹痛と吐き気をこらえて、なんとか帰った翌日は、何も食べず、出るものも無くなった状態で(笑)バザーの販売のお手伝いをしてきました。
よほど休もうかと思ったのですが、それほどお手伝いの保護者も多くはなかったので、頑張って出ました。
でも、その翌日の仕事は、さすがに辛くなってしまって、初めて病欠しました。
シフト上は、一番若いOさんが、ちょっと前に東京に行く都合上、私が代わりに出ていたので、今回喜んでシフト交換してくれました。
助かりました。
10月、オーバーワーク気味だったので、11月は、少しゆるくなっています。
私のほうは、健康を取り戻しましたが、店長が胃の調子が悪いらしく、日誌にはいつも胃が痛いことが書いてあって、心配しています。
また、我が家も全員風邪をひいていて、次女のことは昨日、病院に連れていきました。
幼稚園にもお薬を持って行って、先生に飲ませてもらっています。
それでも、休むほどではない状態なので、皆勤めざして頑張っています。
長女もしばらく風邪で下痢をしていたのですが、下痢だけは治りました。
長女の下痢が治った翌日、私が下痢になったので、私の風邪は長女からうつったものだと思います。
我が家に風邪を持ち込むのは、いつも長女です(笑)
それでも、長女もまた学校は休まずに行っています。
なんとか、風邪を治して、冬休みまで乗り切りたいものです。
あとは、インフルエンザの予防注射を受けさせようかどうしようか、悩んでいるところです。
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