神保町にあるロシア語書籍の専門店、ナウカに久々に行ってきました。
最近の円高で、本が安くなっているのではないか、と睨んだからです。行ってみると、やっぱり。最大で15パーセントの割引です。本当にこれが円高の影響なのか、クリスマス・キャンペーンなのかは知りませんが、とにかくよかったです。が、それでも8000円近くかかってしまいました。
え、8000円!?自分でも書いていてびっくりの金額です。思えば、これほどのお金を一遍に出して本を購入したことって、数えるほどしかないような・・・。ですが、重要な研究書が2冊、いずれも4000円超なんですよねえ。高い。なぜ?ロシアで買ったほうがたぶん安いですねえ。郵送料が高いんでしょうねえ。
あと、目ぼしい本が他にもあったのですが、当然そんなにお金を持っていないので、また次回ということにしておきます。誰かに買われなきゃあいいんですけど。
にしても、置く場所がないんですよね。ちょっと本腰入れて書棚の整理をしないといけないかもしれません。でも、本が捨てられないんです。手放した後にもし必要になったらどうしようと思うと、もう無理です。それにしても、切通理作の『宮崎駿の〈世界〉』とか、もう増補決定版が出ているので不要なものもあるにはあるのです。しかしそれらを売ったとしても、空くスペースは僅か。悩ましい。
さてナウカですが、ロシア語の書籍が中心ですけれども、ちゃんと日本語の本も置いてあります。ロシア語学習本もあるし、ロシア映画のDVDなんかも揃っています。神保町に来て、ロシア関係をちょっと見てみたいなあ、と思ったら、ナウカがお勧め。群像社の本も置いてありますよ。今日行ったらCDもありました。
最近の円高で、本が安くなっているのではないか、と睨んだからです。行ってみると、やっぱり。最大で15パーセントの割引です。本当にこれが円高の影響なのか、クリスマス・キャンペーンなのかは知りませんが、とにかくよかったです。が、それでも8000円近くかかってしまいました。
え、8000円!?自分でも書いていてびっくりの金額です。思えば、これほどのお金を一遍に出して本を購入したことって、数えるほどしかないような・・・。ですが、重要な研究書が2冊、いずれも4000円超なんですよねえ。高い。なぜ?ロシアで買ったほうがたぶん安いですねえ。郵送料が高いんでしょうねえ。
あと、目ぼしい本が他にもあったのですが、当然そんなにお金を持っていないので、また次回ということにしておきます。誰かに買われなきゃあいいんですけど。
にしても、置く場所がないんですよね。ちょっと本腰入れて書棚の整理をしないといけないかもしれません。でも、本が捨てられないんです。手放した後にもし必要になったらどうしようと思うと、もう無理です。それにしても、切通理作の『宮崎駿の〈世界〉』とか、もう増補決定版が出ているので不要なものもあるにはあるのです。しかしそれらを売ったとしても、空くスペースは僅か。悩ましい。
さてナウカですが、ロシア語の書籍が中心ですけれども、ちゃんと日本語の本も置いてあります。ロシア語学習本もあるし、ロシア映画のDVDなんかも揃っています。神保町に来て、ロシア関係をちょっと見てみたいなあ、と思ったら、ナウカがお勧め。群像社の本も置いてありますよ。今日行ったらCDもありました。