ジョルジュの窓

乳がんのこと、食べること、生きること、死ぬこと、
大切なこと、くだらないこと、
いろんなことについて、考えたい。

たとえば

2012-02-17 | 健康オタク
カイロ依存症の私。



たとえば、足首。







気の早いユキヤナギ、蕾はピンク色。






若い頃から 
「アタシ、足首冷え性!」
と言っていたものだったが、

年を経て それ以上のものに。

それが「関節痛」と呼ぶべきものに変わってきて、
現在、内くるぶし(の、すぐ下)が痛む。



ところが、指圧師から指示されたのは、
内くるぶしの上。

三陰交から下、という感じ。

ここにカイロを貼ることで、
内くるぶしの痛みがなくなるのだから、不思議だ。







花かと思ったら、違った(汗)。






たとえば、わき腹。

最近になって、そう、去年から
冷えたり痛みが出たりするようになった、お尻。

この分厚い脂肪の層が冷えると
そうそう温まらないのだから、始末が悪い。

そうして、痛みまで出るようになった。

かがんだりすると、
ぎっくり腰みたいに お尻が痛む。

不快。



これには、身体の横のウエスト部分
(一番細そうな部分を、探して;汗)
にカイロを貼る。

何故か、お尻の痛みや冷えがなくなる。







今年は花数が増えたスノードロップ。






それから。

首から肩にかけての コリとハリがすごい。

特に、右。



右手首は 冷えがすごくて、冷えると痛む。

そうして、右ヒジ、ここも冷える。

それが やはり去年から 痛むようになった。

内くるぶしもそうなのだが、
かなり、ハッキリとした痛みで、辛い。



ある日、肩のハリが辛くて、カイロを肩に貼った。

そうしたら、ヒジの痛みが消えた。

「???」な私。



(ただし、肩のコリとハリは なかなか消えない;涙)







株の数も増えたと思う。






ともかく、カイロを貼るのは
痛む(冷える)場所そのものではなく、
少し 心臓に近い場所の方が、効果がある、
ような気がする。







よい匂いのする水仙は 早春の贈り物。






これからも 探求していかなくては!(笑)