カイロ依存症の私。
たとえば、足首。

気の早いユキヤナギ、蕾はピンク色。
若い頃から
「アタシ、足首冷え性!」
と言っていたものだったが、
年を経て それ以上のものに。
それが「関節痛」と呼ぶべきものに変わってきて、
現在、内くるぶし(の、すぐ下)が痛む。
ところが、指圧師から指示されたのは、
内くるぶしの上。
三陰交から下、という感じ。
ここにカイロを貼ることで、
内くるぶしの痛みがなくなるのだから、不思議だ。

花かと思ったら、違った(汗)。
たとえば、わき腹。
最近になって、そう、去年から
冷えたり痛みが出たりするようになった、お尻。
この分厚い脂肪の層が冷えると
そうそう温まらないのだから、始末が悪い。
そうして、痛みまで出るようになった。
かがんだりすると、
ぎっくり腰みたいに お尻が痛む。
不快。
これには、身体の横のウエスト部分
(一番細そうな部分を、探して;汗)
にカイロを貼る。
何故か、お尻の痛みや冷えがなくなる。

今年は花数が増えたスノードロップ。
それから。
首から肩にかけての コリとハリがすごい。
特に、右。
右手首は 冷えがすごくて、冷えると痛む。
そうして、右ヒジ、ここも冷える。
それが やはり去年から 痛むようになった。
内くるぶしもそうなのだが、
かなり、ハッキリとした痛みで、辛い。
ある日、肩のハリが辛くて、カイロを肩に貼った。
そうしたら、ヒジの痛みが消えた。
「???」な私。
(ただし、肩のコリとハリは なかなか消えない;涙)

株の数も増えたと思う。
ともかく、カイロを貼るのは
痛む(冷える)場所そのものではなく、
少し 心臓に近い場所の方が、効果がある、
ような気がする。

よい匂いのする水仙は 早春の贈り物。
これからも 探求していかなくては!(笑)
たとえば、足首。

気の早いユキヤナギ、蕾はピンク色。
若い頃から
「アタシ、足首冷え性!」
と言っていたものだったが、
年を経て それ以上のものに。
それが「関節痛」と呼ぶべきものに変わってきて、
現在、内くるぶし(の、すぐ下)が痛む。
ところが、指圧師から指示されたのは、
内くるぶしの上。
三陰交から下、という感じ。
ここにカイロを貼ることで、
内くるぶしの痛みがなくなるのだから、不思議だ。

花かと思ったら、違った(汗)。
たとえば、わき腹。
最近になって、そう、去年から
冷えたり痛みが出たりするようになった、お尻。
この分厚い脂肪の層が冷えると
そうそう温まらないのだから、始末が悪い。
そうして、痛みまで出るようになった。
かがんだりすると、
ぎっくり腰みたいに お尻が痛む。
不快。
これには、身体の横のウエスト部分
(一番細そうな部分を、探して;汗)
にカイロを貼る。
何故か、お尻の痛みや冷えがなくなる。

今年は花数が増えたスノードロップ。
それから。
首から肩にかけての コリとハリがすごい。
特に、右。
右手首は 冷えがすごくて、冷えると痛む。
そうして、右ヒジ、ここも冷える。
それが やはり去年から 痛むようになった。
内くるぶしもそうなのだが、
かなり、ハッキリとした痛みで、辛い。
ある日、肩のハリが辛くて、カイロを肩に貼った。
そうしたら、ヒジの痛みが消えた。
「???」な私。
(ただし、肩のコリとハリは なかなか消えない;涙)

株の数も増えたと思う。
ともかく、カイロを貼るのは
痛む(冷える)場所そのものではなく、
少し 心臓に近い場所の方が、効果がある、
ような気がする。

よい匂いのする水仙は 早春の贈り物。
これからも 探求していかなくては!(笑)