ひとりでいることは 嫌いではない。
むしろ、好きなほう。
亭主が家にいないと ほっとする(爆)。
けれど 食事の支度をする際には
だれか 一緒に食べてくれる人がほしい。
何故なら ひとりきりだと 究極的に手抜きしてしまいがちだから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/fd/91066a1579e4bef230d4ed2f5019ac1c.jpg)
10月も中旬に入って花の盛りを迎えていた金木犀。
甘い香りは そこいらじゅうに漂っていた。
息子が帰ってきて
一緒にご飯を食べてくれることは嬉しい。
ご飯を食べてくれる、という張り合いがあるだけで 嬉しい。
息子の帰宅は 早い日は5時半、あるいは8時前、遅いと10時頃。
ほとんど外泊はしない。
どんなに遅く帰ってきても 作ったものを食べてくれる。
お代わりをしない時に、
「ああ、何か食べてきたんだな~」と思うくらい。
息子の帰りが少々遅いので
(東京から帰ってくるのだから、無理もない。。)
ふたりで外食しよう、というワケにはいかない。
毎晩 せっせと作っている。
手抜きはバレる。
ちゃんと作る。
このことが、また、ありがたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/4b/ef1d7109c88a8b531a837a8b456aad3c.jpg)
探したら 我が家のすぐ隣に1本、そのお向かいには2本も、
手入れの行き届いた大木があった。
ご飯を作るという仕事には 「食べる」という楽しみが付随する。
なるべくなら 美味しいものが食べたい。
いや、美味しくて 身体にいいもの。
それが 自分ひとりだけで食べるのだと 続けるのは難しい。
自分のために作って ひとりだけで食べる、ということも可能だし
また それなりの楽しみもある。
お昼ごはんなんかは 自分ひとりの楽しみとして
おいしくて 手がかからなくて ヘルシーなものを作って食べる。
これが晩ご飯だと 不思議と何日もは続かない。
買ってくるお惣菜はは 何故かすべて脂っこくて しつこくて
すぐに飽きてしまう。
(歳のせい?)
あんな?息子でも 帰ってきてくれる、食べてくれる、と思えば
一所懸命に作るのだ、母は。
むしろ、好きなほう。
亭主が家にいないと ほっとする(爆)。
けれど 食事の支度をする際には
だれか 一緒に食べてくれる人がほしい。
何故なら ひとりきりだと 究極的に手抜きしてしまいがちだから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/fd/91066a1579e4bef230d4ed2f5019ac1c.jpg)
10月も中旬に入って花の盛りを迎えていた金木犀。
甘い香りは そこいらじゅうに漂っていた。
息子が帰ってきて
一緒にご飯を食べてくれることは嬉しい。
ご飯を食べてくれる、という張り合いがあるだけで 嬉しい。
息子の帰宅は 早い日は5時半、あるいは8時前、遅いと10時頃。
ほとんど外泊はしない。
どんなに遅く帰ってきても 作ったものを食べてくれる。
お代わりをしない時に、
「ああ、何か食べてきたんだな~」と思うくらい。
息子の帰りが少々遅いので
(東京から帰ってくるのだから、無理もない。。)
ふたりで外食しよう、というワケにはいかない。
毎晩 せっせと作っている。
手抜きはバレる。
ちゃんと作る。
このことが、また、ありがたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/4b/ef1d7109c88a8b531a837a8b456aad3c.jpg)
探したら 我が家のすぐ隣に1本、そのお向かいには2本も、
手入れの行き届いた大木があった。
ご飯を作るという仕事には 「食べる」という楽しみが付随する。
なるべくなら 美味しいものが食べたい。
いや、美味しくて 身体にいいもの。
それが 自分ひとりだけで食べるのだと 続けるのは難しい。
自分のために作って ひとりだけで食べる、ということも可能だし
また それなりの楽しみもある。
お昼ごはんなんかは 自分ひとりの楽しみとして
おいしくて 手がかからなくて ヘルシーなものを作って食べる。
これが晩ご飯だと 不思議と何日もは続かない。
買ってくるお惣菜はは 何故かすべて脂っこくて しつこくて
すぐに飽きてしまう。
(歳のせい?)
あんな?息子でも 帰ってきてくれる、食べてくれる、と思えば
一所懸命に作るのだ、母は。
今年はキンモクセイも当たり年?何処のも此処のも綺麗に咲いているように思います。
一人の御飯と言うより食べさせたい人がいるときは、りぐった(腕によりをかける?)料理をするよね。美味しいと喜んで貰える人がいないと、張り合いがないわねえ。出来れば素敵な男性と美味しいねと言いながら食べるのが良いけど、まあ私のことそんな事毎日はだれて出来んろうねえ。女性の友達を呼んで食事をする時はリクエスト田舎料理やねえ。又それしか出来ないし(汗)
もう息子との食事は嬉しくも楽しくもない?手抜きばっかり。。。
ジョルジュさんち、まだまだ息子さん可愛いからいいよね。
もちろん、「うんと美味しいのを食べたい!」と張り切って作ることもできますが、
美味しい、と 喜んでもらえるのが一番いいですね。
たいてい ウンともスンとも言わずに 食べてます。
息子なんか、人とでなく 新聞と一緒に食べてるかんじ(苦笑)。
食事中だから 新聞はあとで、と注意するのも 最近は疲れて諦めて しなくなりました。
テレビや新聞などに注意を向けていると
食べ物の味が記憶に残らないそうなんです。
止めてもらいたいけど 根気もなくなった50代の母です。。
食事は和食、当地物の田舎料理が一番の贅沢だと確信しています!
σ(^^)もうじゃうじゃした中より、ひとりのほうが好きです。
そして、ひとりで食べることがほとんどです。
σ(^^)も一緒に食べてくれる人が欲しい。
何故なら、ひとりきりだと、あるだけ食べてしまうからです。
似て非なり。ヾ(^_^ )ォィォィ
あるだけ食べちゃう。
残すのがもったいない(爆)。
食べ物の味は 誰かと一緒に食べた方が よくわかります。
失敗した料理の場合・・・フクザツです(苦笑)。
お夕飯は何だかぼそぼそしちゃいます(泣)。
夫は無言で食べるだけだし、
やっぱりせっかく作った物には何か感想がほしい
私なのでした^^;
おそらく親掛かりの若い頃は 作ってもらえた食事に対しての有り難味などとは 当たり前すぎて発想もしないのではないでしょうか?
食事をいつも作ってもらえることが どんなにすごいことかを理解させるためには 親がその気持ちを 日々なにげに子供に見せておくことが 解決策のように思います。
やっぱり子供は 親の後を付いていくのかもしれませんね。(自己反省をこめて)
つくった側なら「おいしい」と言って欲しいなーです。
嫁にはお小言いう義父・義母もアチラで ゴハンを食べると(楽だから?)TVをつけて「ぼんやりー」と子が口にモノを運びます。(まー私もスキな 俳優さんが出ている時は 気になって見たいんですが
理想は お互いおいしく食べれる人と おいしく(ありがたく)頂く。
それと…「かたづけるー人がー偉いんや!」が 家訓(おおげさ)です。
だから~~外食はーありがたい…です
食べ物が
やっぱりね!(笑) 右京さんとこの娘さんは すごく楽しそう!
ウチの娘といい勝負かも!!!(爆)
楽しい話題があると すごくいい!と思います。
娘と息子と もうひとりの大きい子どもが 話題提供権を取りっこしながら食べてた昔が懐かしい。。
よく噛むことを意識できなくなりますが(涙)、
それでも すごく楽しかったから、噛まなくてもよかった気がする(笑)。
arfaさん、
そう、ひとに作ってもらったものは たとえ本当はどんな味でも ありがたくて美味しい。
でも それも 自炊したからこその ありがたみであり、美味しさでした。
入院中の病院食なんて、もう、ホント、ありがたくて。
待ってりゃ、持って来てもらえたし!
私ももう少し あてつけがましく? 恩着せがましく? ああだ、こうだと 食卓で 語って聞かせようかしら。
かっつんさん、
ずばり、そうでしょう!
一緒にいただく相手で 味は変わりますよね!
毎日同じ相手で しかも ウン十年だと・・・?
お料理内容もマンネリ。。。。。(苦笑)
「片付ける人が一番偉い」!
その家訓、イイと思います!
みんなで感謝の言葉(と、態度)をささげなくては!
子供たちがもっと小さい時に その家訓を浸透させておくべきだった!!
買ったお惣菜が脂っこいと、私も感じるようになりました。
けど、たまーに美味しいというんじゃないけど、ただの濃い味でも美味に思えたりして。どっちやねん(^^;
いつも聞いているラジオの投稿にこんな食卓風景がありました。
夫が返事をしない(うちと一緒だー)。
そこで、このご夫婦は、どうしているかというと、
蒲鉾板にメニューをかいておく。
それを夫がチョイスしておく。妻がテーブルに置かれたそれをみて支度する。
へ~!面白システム採用だなー。などなど笑いでおわったけれど、ご飯は?珈琲を一緒にいれようか?ちょっと返事があればルンルンで支度して楽しくなるものを、、、。
これは女性だけが思うものなんでしょうかね~。
だって メニューの選択権は 作る人にあるんですから!
かまぼこ板のメニューも それはそれでコミュニケーションのひとつですね。
案外楽しんでメニューを書いて ウキウキしながら選んでたりして!(笑)
女性のみならず、ご飯の支度をした人は みんなそう思うのではないでしょうか。
「おいしいなら、おいしいって言ってよ!」と。
この香りは苦手、とか このりょうりはこっくり甘いのが好き、とか
反応が返ってこないと 張り合いも半減。
美味しいって言ってもらえると また頑張って作りたくなっちゃう!
ヒトって、案外 単純なんですよね。