退屈しないように シニアの暮らし

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さて何をしようか

エデンの東27

2008-12-05 06:04:23 | 韓で遊ぶ
ドンチョルの事務室に来たシンテファン、ドンチョルとの対決、不法な地開発で得る利権の半分をよこせという、ブルブル震えながらそれにサインするシンテファン、
帰りの車の中でドンチョルに情報を流したのはワンゴンだと推測するシンテファン、「ワンゴンはそんなヤツではない」とキョンテはかばうが「世の中に信じられる者がいるのか」と
クック会長はシンテファンがサインした書類を見て自分に似た人間がもう一人いたと大満足して高笑い、自分の事業を全部任せると
チュニの家ではドンウクの入所式を前に楽しげな笑い声、
韓世日報の会長室、新聞社の会議ですべてが自分に対して不利な状況のミン会長、ソヒョンがやってきてソヒョンのおじいさんが財政的な支援をすると言う、ありがたがるミン会長、ペ女史、ヘリンだけがありがたがってないというソヒョン、私はそんなに悪い性格ではない、君を愛する資格があると言う、結婚しようと言うソヒョン
翌日、ドンウクの入所式、盛装した一家全員付き添っていく、ポケベルがなるドンチョル、電話を探していくとヘリンに会う、ヘリンに会うもドンウクとの関係は言わないまま通り過ぎていく、
ドンチョルが呼ばれてきた廃車場、ヨンランが待っていた。「あなたに会わないまま死ぬことは出来なかった」と「俺を訪ねてきてどうしようと言うんだ」とドンチョル、
司法研修所の食堂でドンウク一家とヘリンが一緒に食事をしていると新聞記者がやってきてドンウクとヘリンの写真を撮る、ヘリンが韓世日報の娘であることを知り驚くチョンジャたち、
廃車場
ドンチョル「会長は?、、どこに行く?、、」
ヨンラン「あなたが行けと言ったところに行くわ、私はあなたの顔を見たからもう十分よ」
電話が来る。シンテファンがワンゴンを拘束して取引を申し入れてきたと、罠だから言うことを聞くなというチェンおじさん、
シンテファンと話をするドンチョル、
ワンゴン「シンテファンの言うことを聞くな」
ドンチョル「条件を言え」
シンテファン「自分から奪った土地を返せ」
ドンチョル「場所を言え」
チュニの家にヨンランを連れてくるドンチョル、キスンとオッキがやってきて歓迎する、出かけるドンチョルにキスンが「早く帰ってきてね」と言う。促されて「早く帰ってきてね」と恥ずかしそうに言うヨンラン、
チュニとチョンジャ、サムギョッサル屋を見に来ている。こんな大きい店ダメにしたら大変だと言うチョンジャに、ダメになることから考えるなとチュニ、
事務室に帰ったドンチョル、マイクから電話、
「ヨンランをよろしく頼む」と言うマイク、その電話を聞いていたクック会長、「マイクと話していたのか?何て言っていた?俺には電話も無い、」とさみしそう。「シンテファンの条件を飲むのか?」と聞く。「自分がなんとしても助けなければならに友達です」と言うドンチョル、「一度自分のところに連れてこい」という会長、「ヨンランに会いたいだろう、俺も会いたい」と言って出て行くクック会長、そこにシンテファンから電話、場所を指定して来る。シンテファンのそばでやり取りを聞いていたミョンフン「自分が代わりに行く」というが「お前はまだ相手ではない」と言われる。「お父さんは息子さえ信じられないのでしょう、息子を信じてください、幼い頃からお父さんに似ているを言われてたくてがんばってきたのにまだダメです」と
研修所を出てきたドンウク、ヘリンが待っていた。送っていくヘリン
ヘリン「私にくれる時間はないということね」
ドンウク「会わないようにしようといったじゃないか」
ヘリン「努力しているわ」
ドンウク「俺にかかわって時間を無駄にするな、いい友達でいよう。韓世日報が大変だと聞いている」
ヘリン「ドンウクさんがそばで助けてくれるわけには行かないの」
気をつけて行けと、去っていくドンウク、

チュニの家、ヨンランを家に置いてくれと頼むオッキ、キスン。ヨンランに会うチュニ、「この家にいたいなら仕事をちゃんとしなければいけない」と言われて仕事をするヨンラン
チョンジャがヨンランの枕の準備をしながら「あのお嬢さんどう思う」と聞く。まんざらでもないチュニ

ワンゴンを助けに来たドンチョル、ワンゴンを助けるために莫大な利権を投げ出したことに衝撃を受けるシンテファン、帰って酒を飲み酔ったシンテファン、自分が愛した人を捨てたと言う話をミョンフンにする。父親にそんな話をしてもらってうれしいミョンフン、何か足りない男だ。部屋に帰ってその話をジヒョンにする。君は一日に何回ドンウクを思い出すんだと聞く、嫌な性格、、、

ワンゴンと帰って来たドンチョル、「かあさんの命を助けてくれた恩人だ」と家族に紹介する。ワンゴンにドンチョルがどうやってお金を稼いでいたのか聞くオッキたち、照れて部屋を出てヨンランがいる部屋に来る。包丁の練習をしているヨンラン、「お母さん」と呼べる人がいるのがうれしいヨンラン、自分をずっとここに住まわしてと言う、「マイクから電話があった」と言うドンチョル
コメント
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