退屈しないように シニアの暮らし

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さて何をしようか

エデンの東28

2008-12-07 11:22:11 | 韓で遊ぶ
ワンゴンの話を聞いて初めてドンチョルを理解したチュニ、チュニはショックだ。
眠れないドンチョル、ヨンランも眠れない、庭で話をする二人、こういう日を待っていたというヨンラン、
朝、ドンチョルを理解したチュニと話をする。
チュニ「弟のせいで罪をかぶって少年院に入り、私のために少年院を脱出して、命をかけて水の中に入って、私の罪が深くて息子にそんな人生を送らせて、、、もうそんな風に生きなくていい」
ドンチョル「弟のせいでも、かあさんのせいでもないです、生まれ変わってもこうやって生きていきます。後悔してないしこれからもそうやって生きていきます」
チュニ「これからは自分のために生きて行きなさい」
ドンチョル「いいえ、お母さんからそんな気の弱い言葉は聞けませんよ。お母さんはいつまでも強いお母さんでいないと、それでこそドンウクも私もこの世の中を生きていく力をもらえるんですから」
朝の支度を手伝うヨンラン、ひとつもうまくいかない、朝ごはんを食べながら、今日の朝ごはんでお前は何をやったのとヨンランに聞くチュニ、何も出来なかったヨンラン、、、今日はキムチをつけるからと言われる。
ジェニスを空港に迎えに行くドンチョル、ジェニスト武器の売買について話をする。クック会長にこれから展開していく事業のパートナーになることを提案するジェニス、
クック会長が提案をためらうようだったらドンチョルがそれを受けともいいというジェニス、マイクにドンチョルほど能力があったらいいのに悪戦していてヨンランの面倒を見る余裕も無い、と言うジェニスに四反は今韓国にいると打ち明けるドンチョル、
チュニの家ではヨンランに手伝わせてキムチを作っていた、キムチの辛さに涙を流しながらも楽しそうなヨンラン、そこへマイクが迎えに来る。びっくりするヨンラン
ここでヨンランの結婚式に話が飛ぶ
きれいなヨンラン、ドンチョルに「幸せになるから」と言う
1993年になる。飛行機でチェンおじさんとワシントンに向かうドンチョル、武器の売買の件でアメリカに行くようだ。重要な書類を抱え緊張しているドンチョル、新聞にはキムヨンサム(金泳三)大統領が就任しキムデジュン(金大中)が政界を引退記者会見を伝えている。
ホテルのラウンジでアメリカの要員と書類の入った鞄を交換するドンチョル、そこをたまたま居合わせたヘリンに見られてしまう。ヘリンに武器売買に関することではないかと追求される。が、追求をやめる代わり聞いてほしい頼みがあると言うヘリン、検討すると答えるドンチョル。そこにジェニスが来る。ヘリンに鞄を交換したところを見られたと言うドンチョル、それはまずいと言うジェニス、何とか事を収拾するというドンチョル、
ホテルの部屋に帰って来たヘリン, 左の薬指には婚約指輪、、ドンウクとの別れを思い出している、そこに元姉の婚約者であり現在はヘリンの婚約者であるソンヒョンから電話、一人でワシントンへ行ったヘリンを心配しているソンヒョン手伝うと言うが、ヘリン荒く電話を切る、そこへもう一度電話、ソンヒョンからだと思って電話を受けるヘリン、ドンチョルからだった。自分に頼みたいことは何かと聞くドンチョル、
ヘリンはヘリョンが入院している病院にドンチョルを連れて行くる、ヘリョンは廃人のようになっている。ヘリョンを韓国へ連れて帰りたいから手伝ってくれと言うヘリン
ドンウクが地方(カンウォン道)の支所からソウルの特捜部へ配置換えになった(栄転だ)。ドンウクの師と仰いでいた先生(キムジュソン)が検事長に就任している、ドンウクを中央に呼んでくれたようだ。新しい政府になって改革を進めていく上で反対する勢力を抑えるために呼んだと、前世権の権威主義政権とは異なる政権だと言うことを国民に見せるために政界、財界関係なく悪い者は捕まえろということらしい。
ドンウクは自分の班の長になっている。部下が4人いる。
チョンジャの食堂は大きくなっていた。結構流行っている。
チュニは建築資材の会社をやっていて商売もうまくいっているようだ。大工の棟梁とまだ一緒に仕事をしていた。棟梁の奥さんの体調が悪いらしい。
テホも大きくなっている。学校へ迎えに来たジヒョン、テホをシンテファンの会社に連れて行く、オ会長は引退しシンテファンは会長になっている。孫はかわいいらしくシンテファンはいいじいさんになっていた。今日はテホの誕生日だ、ホテルのレストランでパーティを開く、そこにキョンテがやってきてドンウクがソウル地検にきたことを知らにくる。驚くシンテファン、ミョンフン、ジヒョン、気をつけなければいけないというシンテファンに自分たちよりもチョン特補が大変だと言うミョンフン、チョン特補は現政権と犬猿の仲だったとのこと、クック会長も危ういのではと言うジヒョン、
チョン特補とクック会長が飲んでいる。危うくなったチョン特補、捕まるかもしれないと大事な書類をクック会長の金庫に預かってくれと頼む。
アンドゥリューの誕生日パーティ、各国の武器商人たちが集っている。一人一人ドンチョルに教えるジェニス、そこにヘリンが来る。
ホテルのロビー、ヘリョンの話をする。「私のせいでああなったの、姉を連れて帰ることを邪魔する人がいるかもしれない、だから手伝って、その後は知らない振りをしてほしい、変ね、こんなこと簡単に話すことではないのに、あなたが信じられる人のような気がするから」と言うヘリン、
ヘリョンを連れて韓国へ向かうドンチョル、
コメント
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