退屈しないように シニアの暮らし

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さて何をしようか

エデンの東32

2008-12-15 08:12:31 | 韓で遊ぶ
シンテファンを追求するドンウク、追及しきれないドンウク、笑うシンテファン、大統領の電話でシンテファンを釈放することになる、お前は負けたと言うシンテファンの言葉通り負けたと感じるドンウク、
地検を後にするシンテファン、個人的にイドンウク検事と話があるといって二人になる「この世の中には法の通りに行かないってこともあるんだってことを分かったか、お前は俺に似ているところがある、面白かった」ハハハと笑いながら去っていく。落ち込んでいるドンウクにドンチョルから電話、日本からだった、「俺、負けたよ」と言うドンウク、「まだ始まったばかりだ、元気を出せ」と慰められる、今度はヘリンから電話、やっぱり日本からだと言う、ドンチョルと一緒だとは夢にも思わないドンウク、落ち込んでいるドンウクに対して機嫌のいいヘリン、いい人に会ったと(ドンチョルのことだ)
チェンおじさんとテソン電子の引き受けについて話し合うドンチョル
家に帰ってきたドンウク、うまくいかなかったのを察した母、「世の中、自分の思った通りに行かないものだった言うこと分かったかい、あせるんじゃない、これ以上にうまくいかないことを見て生きてきたじゃないの、ご飯食べて休みなさい」とやさしく言う母、
ミエ(レベッカ)を呼んで「もしかして自分に話をしていない事実があるんじゃないか」と聞く神父、「危険だから復讐なんてことはやめろ」というが「今始まったばかりなのよ」言うことを聞かないミエ、「こうなったのもすべてシンテファンのせいなのよ」と言って去る、
何かを指示するシンテファン、影で聞いているミョンフン、嫌な予感がする、
カジノで仕事を始めたヨンラン、チェンおじさんに自分がテソン電子の引き受け価格を調べて教えてあげるからというヨンラン、
日本のドンチョルとヘリン、二人でシャンペンを飲んでいる、ヘリンはドンチョルにハートを奪われちゃった!!!各自の部屋に入る二人、何かもうちょっと一緒にいたいようなヘリン、
ヨンランはクック会長の金庫からテソン電子の引き受け価格を盗み出す、
帰国するヘリンとドンチョル、機嫌のいいヘリン
韓世日報の会長室、上機嫌のミン会長、ペ女史、ドンチョルを気に入った様子のペ女史、一度食事をしましょうと、ドンチョルを誘う、
カジノへ帰ってきたドンチョル、ヨンランが働いている姿を見つける、ヨンランはチェンおじさんに昨日の夜の盗み出した引き受け価格を教える、
ドンチョルはクック会長に出張から帰った挨拶をする、
ドンウクに電話するドンチョル、ドンウクはいなかった、ドンウクはミエ(レベッカ)に会っていた。ドンウクと話をしながら、心の中で「実の父に対して、父とは知らず仇と思って準備をしている、これほど大きいのろいがあるかしら」と思うミエ
ドンチョルの部屋、ヨンランが入ってくる、
ヨンラン「成功しなさい、必ず、ここは私が守るからあなたは、カジノも私も忘れて自分の道を行きなさい」
ドンチョル「俺はここを出て行く準備をしているんじゃない、全部話をすることは出来ないけれど、個人的なことで人生をかけてやらなければいけないことをしようとしているだけだ、こんなことに関係していないでVIPマーケッテイング部でもやってろ」
そこにクック会長がやってくる
シンテファンの部屋、テソン電子をクック会長が引き受けようとしているのを知り怒る、クック会長,HK銀行、イドンチョル皆一緒につぶしてやると言うシンテファン、
ヨンランが盗んだ引き受け価格をドンチョルに渡すチェンおじさん、こんなことしなくていいのに、と言うドンチョルにヨンランがくれたとは言わない、神が助けてくれたとでも思えと言うチェンおじさん、
ジヒョンの事務室、テホに電話しているジヒョン、テホと話をしてやってと言うジヒョンに、父親の事で一杯のミョンフンはそんな余裕がない、何を考え込んでいるのと言うジヒョン、
ミョンフン「親父が、HK銀行、クック会長、イドンチョル、皆一緒に倒そうとしているんだ、君はどう思う」
ジヒョン「当然なことでしょ、黙ってやられてばかりいられないわ」
ミョンフン「君は随分変わった」
ジヒョン「私は何があってもこのテソンを守るのよ、そしてこのテソンをテホに譲るのよ」
ミョンフン「そうだ、君にはテホのために生きている人間だ、俺もいないし、自分自身もいないし、テホのためだけだ、」
ソウル地検、トン特補がドンウクの取調べを受けている、君のお兄さんはイドンチョルかと聞くチョン特補、気になるが「個人的な話は聞きません」追求する、シンテファンからいくら受けとった、その条件はなんだと突き詰めるドンウク、
ドンウクは部屋に戻ると、ヘリンが待っていた、女らしい格好をして、驚くドンウク、ヘリンに対して「私は恋愛しています!!と言う感じだな」と言うドンウク「ドン特補は私も個人的によく知っている方だからよろしくね」と言うヘリン、
今日はドンチョルと食事をする日だ、ドンチョルに電話をして確認するヘリン、
カジノへ行くとヨンランとチェンおじさんがいた、ミン会長と食事をするというドンチョルネクタイを直してやるヨンラン、「姉さんみたいだね」と言うチェンおじさん
ミン会長一家と食事をするドンチョル、クック会長、ペ女史はドンチョルをえらく気にいた、ご両親は?などと聞いてくる。
本屋に立ち寄ったドンウク、偶然ジヒョンとテホを見かける、少し幼い頃の思い出を語る二人、リンカーンの伝記の本を手に取り懐かしがるドンウク、「覚えている?キスンがドンウクにリンカーンのような人になってって言ってたの、私もそう思っていたわ、今も変わらないわ」と言うジヒョン、
ミエの事務室、帰り支度をしている、そこにミョンフンが入ってくる、膝をついて助けてくれというミョンフン、振り切って出て行くミエ、追いかけるミョンフン、ミエの車に乗り込んだミョンフン、その車をシンテファンの指示で襲ってくる車、車の中で叫ぶミエ、「あなたはシンテファンの子供ではないのよ」横転した車の中、ミエは意識を失っている、気がついたミョンフン、
コメント
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