
ミョンフンの振る舞いが不安になるジヒョン、
写真を見ながら涙を流しドンチョルを待っていたミョンフン、ドンチョルを「兄さん」と呼ぶ、ドンチョルはその意味の深さを理解できない、「どういう意味か分からないが、お前辛そうだ、涙を拭け」とハンカチを渡す、「何しにきたんだ」と聞くドンチョルに、「昔からイドンウクの兄さんイドンチョルが自分の兄さんだったら思っていたのを知っていますか?私はドンウクがうらやましかった、お父さんのイギチョルはどんな人だったのですか?」と聞くミョンフンに「お前が本当に親父のシンテファンに失望したみたいだな」と言うドンチョル、シンテファンが国税局にもって行けと言った書類の写しを渡す、「何の目的でこんなものを俺に渡すんだ」と聞くドンチョル、「兄さんのためなら、、俺を信じてください、兄さんが傷つくのを見たくないです」と言うミョンフン
ジヒョンが遺伝子検査の結果の入った封筒を拾い見て衝撃を受ける、
ハン神父に会いに来たミョンフン、ハン神父にも自分が知った本当のことが言えない、
教会から出で来たミョンフン、教会に来たドンチョルと会う、何もいえないまま去っていくミョンフン、
「なせミョンフンが私に会いにきたのでしょうか、変です」と聞くドンチョル、「時が来たら分かるでしょう」とハン神父
ワンゴンはキスンを嫁にくれとチュニに頼んでいる、チョンジャとオッキは賛成している、本人も行きたいと、なかなか承知しないチュニ、やっと承知する、外で聞いていたドンウク、微笑む、
ヘリンは、韓世日報を助けてくれとキム先輩に頼んでいる、やってみようと言うキム先輩、
ドンチョルに会いに来たヘリン、ドンチョルはいなかった、
仕事をするヨンランに荷物が届いていると言いに来るドクサ、
ドンチョルの部屋で荷物を開けるヨンラン、手紙と指輪が入っていた
「グレイス、こうやって君の名前を呼ぶのは最後になるかもしれない、この手紙と結婚指輪が君の手に渡る頃にはもうこの世にいないかもしれない、グレイス、時間がない、君の横の席は僕のものではなかったけれど、、、僕の欲望のせいで君を、、、不幸にしてしまったみたいだ、、、だけど、、、最後に一言だけ言いたい、、君に出会って僕が幸せだったと言うこと、、、グレイス、時間がない、、この世が終わるまで守りたかったグレイス、元気でいてくれ、僕がグレイスを信じて頼める唯一の人イドンチョルと一緒に韓国にいることを神に感謝する」
クック会長に手紙を見せる、「テソン電子の引き受けが終わり次第自分が行って見る」というドンチョルに「飛行機のチケットを予約しろ」を言うクック会長、
オ会長からテソンを譲ってもらうと言う書類にサインするミョンフン、遺言状にミョンフンに譲ると書くからというオ会長
家では真実を知ったジヒョンが衝撃を受け寝込んでいた、シンテファンは帰ってくるなりミョンフンを怒鳴りつける、対抗するミョンフン、部屋に入ったミョンフン、遺伝子検査の書類が入った封筒がないことに気がつく、「中を見たのか」と聞くミョンフン、「見ていない」と言うジヒョン、ビリビリの破ってトイレに捨てる、
ジェニスから電話「マイクが乗ったボートが爆発されマイクの死体があがった、マイクの死体が到着次第、葬式をする」と言う、「葬式をするなんてどういうこと、マイクが死んだなんて信じられない、お父さんが殺したのと変わらないわ、マイクを生き返らせて、マイクを生き返らせてくれないならばお父さんとは呼ばない」と泣き崩れるヨンラン、
眠れないジヒョン、ミョンフンを問い詰める、「レベッカ(ミエ)が私たちの前に現れてからおかしくなった」と言うジヒョンに「絶対レベッカに会ってはダメだ」と言うミョンフン、分かったとは言うが、、
朝、レベッカはどういう人なのとオ婦人に聞くジヒョン、
空港に向かうクック会長、ドンチョル、ヨンラン
結局はミエに会いに行くジヒョン、イドンウクとミョンフンは入れ替わった事実を知る、
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