7月11日(月)ブログ更新をサボっていた。
忙しいと言うか酒の飲み過ぎでしんどくて放棄。
演説半ばで焼肉店に着くと、既に店前で待っていました。
7月6日 台湾からやってきた取引先と商談することになった。
先日 台湾から、下記メールがあった。
好久沒連繫了,近來可好?
公司知悉後天7/6~7/8在Tokyo Big Sight有禮品展,Taylor 與他的兒子 House
將會去此展覽參觀,
日本語訳
ご無沙汰しています。
近頃 いかがでしょうか?
7月6日~8日まで
社長のTaylorと息子HOUSEがビッグサイト展示会を見に行きます。
台湾の筆記具メーカーの部長からの連絡。
展示会観覧後、18時半新橋の焼肉徳寿にて商談。
生魚が食べられない社長なので、焼肉。
社長の息子も一緒。
息子が小学生の頃に会って以来だ。
今は2児の父親になった。
先ずは 乾杯して
訊ねた?
「Taylor 與他的兒子 House」
日本語訳は「Taylorとその息子House」
新橋徳寿1
Houseは何の意味か?
先ずは前提を述べます。
台湾、香港の取引担当者は
大抵、英語名の名前を持っている。
海外との取引で中国語名の発音では混乱を招くので
通称 英語名を名刺に記載。
社長の中国名は
房徳詳 だが英語名はTaylor fann
房は姓で発音はfann
息子の中国名は 房育民です。
社長が答えた。
房は英語訳では家である。
なので、 息子の英語名を
HOUSE FANNにした。
辞書を引くと 小さな部屋
厨房のように小さな部屋。
ホテルの部屋は 中国語では房間。
姓(房)をそのまま英訳してHOUSEにした。
何だか笑える!
電話を架けて、「HOUSEは家にいるか」?
私もサラリーマン時代 英語名を持っていた。
BRING 運び屋
商品をあっちこっちに持って行った。
次に続く