馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

おしっこを溜める薬を処方。

2019-12-18 08:39:10 | 日記

 

12月17日(火)

朝8時 トランス巻き線開始。

11時には歯科医院にすっ飛んで行き治療。

昼飯は食べずにトランス組み立て作業。

午後3時半 駅近くのクリニックへ。

血圧の薬、前立腺癌用ザルディアを処方。

更に来月 膀胱に尿を溜める検査を行うと言う。

これには、食事も摂らず尿を溜めていかねばならない。

 

クリニックの医師が総合病院の泌尿科部長だった時

待合室でお漏らし寸前の状態になり

「もうダメだ 我慢の限界です」叫び

処置室に入った。

 

医師に当時の事話すと、新しく、おしっこを溜める薬ができたので

7日分処方して試してみましょう。

 

医療センターで排尿切迫感を抑える貼り薬も併用も可能。

 

2019年1月3日には急激な排尿切迫感で眠れずの恐怖があった。

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/e4858b29df221e61b692e31c5dc5e52b

 

団塊オジサン達には、頻尿は切実な問題です。

前立腺癌放射線治療して3年経過したので

コントロールは上手になった。

 

診察終えると午後6時。

妻も作業中なので、夕食は回転寿司店で待ち合わせ。

 

めったに飲まない瓶ビールを注文。

夜間排尿状況を調べるため。

 

しかし回転寿司の寿司がベルトコンベヤーで運ばれてきた。

魂消た!

 

握りではなく、崩れである。

回転寿司は 一般的な寿司屋とは異なるカテゴリーに入る。

 

属性は寿司科系回転寿司となる。

怒ってはいけない。

寿司を注文したのではない。

回転鮨という食べ物を注文したのであります。

隣のテーブルには高校生のカップルがジュースと少しばかりの皿。

 

その隣には中年男性が焼酎ハイボールとラーメン。

又その隣には小太りの中年女性が一人日本酒を飲んでいる。

街中の個人寿司屋は廃業するな!

全ての商売分野で自営業は衰退するのだろうか?

 

住まい隣接のショッピングセンター広場は

クリスマスの飾り付け。

 

幼稚園児が制作した、空のペットボトルとキャップで作り上げた

クリスマスツリーを見上げる。

4才の孫娘は、インフルエンザで遊びに来れない。

ライン動画で見せた。

クリスマスツリー