2022年12月31日 大晦日らしい?
AM10時 漁港の水門を通って駅ビルに向かう。
船溜まりはひっそりと人影もなく
朽ち果てた漁船に鵜もいない。
AM10時 漁港の水門を通って駅ビルに向かう。
船溜まりはひっそりと人影もなく
朽ち果てた漁船に鵜もいない。
船溜まり
鵜もカラスも漁師 釣り人の残した食べ物がないのを知っている。
駅ビルにある新潟寺泊港直送の魚介類販売ショップに入る。
買い物籠を持った人人で溢れてる。
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先頃 韓国で狭い道で圧死事件がよぎる。
混乱で喧嘩が起きそうだ。
目指す魚は売り切れ。
不本意ながら、パック詰めの刺身を買う。
保冷袋に氷を詰めてリュックを背負う。
ランチにシジミ出汁の温蕎麦と南の島で買った
黒糖ショウガパウダーにお湯を注ぎ
宝焼酎を入れた
ひと時の。ソファで午睡。
気付くと妻が毛布を掛けていた。
午後2時 トランス通電検査開始。
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1月5日までに千個完成せねばならない。
近郊都市の片隅で年末年始
老夫婦は黙々と作業。
独立自営業になってから
人生には一筋縄ではいかぬ
邪魔や、厄介事が絶えず入る。。
しかし、来年は経済的にどうなるかの不安が付きまとう
正月に仕事があることは安心感がある。
学生時代は正月は北アルプスの烈風のテントで過ごした。
独身サラリーマン時代は上越の雪の清水部落で過ごした。
いつも孤独だが、あえて一人で雪原をスキーで動き
鹿、ウサギの轍を踏んだ。
まもなく76歳、
タイトロープの人生行路
仲間は、逝ってしまい
僕は元気に生きています。
海外品企画する息子も年末年始
ガラスペン 羽ペンの検査作業。
クライアントは休めても正月明けに納品。
名言
明日の朝にしようなどとは言ってはならぬ。
朝が仕事を仕上げて持ってきてくれるわけではない。
元旦の内職仕事
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/4d36a0f4d96b74ed70f86beed8e47fdd
元旦から 内職仕事。
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