1月13日(金)
予報通り、朝からベランダから陽射しがリビングを照らす。
ベランダの向こうから青空に成田空港からの飛行機が
ゆっくりと水平飛行
照らす陽の光が眩しい。
早速、、トランスハンダ付け作業を始める。
予報通り、朝からベランダから陽射しがリビングを照らす。
ベランダの向こうから青空に成田空港からの飛行機が
ゆっくりと水平飛行
照らす陽の光が眩しい。
早速、、トランスハンダ付け作業を始める。
ハンダ付け作業1
ハンダ付け作業2
正午を指す頃終えて
パスタと大きなグラスに氷をどっさり詰めて
赤の安ワインを注ぎ込む。
ソファにゴロリ。
陽の温もりに覆われて午後2時まで午睡。
目覚めると、妻は食卓テーブルで黙々とトランス絶縁テープ貼り。
私は北の監獄部屋に向かう。
エアコン故障なので、床に電気マットを敷き
電気ストーブを水を注ぎ
カーテンを閉める。
暖気が広がる。
銅線巻き線機をONにする。
作業開始。
女性研究者の少女時代から物語が始まる。
この上ない好奇心と探求心を備え
森の中を彷徨い、熊に出くわしてしまう。
森の中を逃げ惑う。
著者の知的聡明な行動が森林で展開される。
僕も少年時代は、森林を彷徨ったが
樹林、棲む動物、虫には全く好奇心は湧かなかった。
湧かなかったというより、
理解する頭脳がなかった。
著者のストーリーを読み進めると
山小屋の番人になりたかった
やよいさんが思い浮かぶ。