こんばんは。
昨夜はかなり久しぶりで本降りの雨でした。
これで少しは乾いた土も潤いそうです、と共に乾燥するとよろしくないと言われるインフルエンザにも有効な働いてくれればと思うところですね。
とは言え日中はかなり風も吹いておりましたので、そんな湿った空気もどこかへ吹き飛んだかもしれません;。


(山の裾野を這う龍のようにも見えた雲)

雨が上がり昼前頃から日が射しこのまま気温も下がるのかと思っておりましたがそのようなことはなく、師走というには似つかわしくない
ほど暖かさを感じておりました。
相変わらず雪虫と呼ばれている体色の青い虫が飛んでおりますが(アブラムシの成虫だそうですね;)はてさてこれで果たして雪などが降る
んだろうか、と訝しくなるほどの気温です。
暖かいから良いとは決していえないと思う方の人間としては、どうなんだろうねぇと感じるところですね。
少し前にも同じような事を綴っておりましたが、寒い時にはしっかりと寒くなって欲しいと思うのはおかしいでしょうか;。
県北と呼ばれる地域では鹿等の野生動物が冬場を越すことが多くなり、その分木々の芽を食い尽くしたりする被害が年々増えているそうです。
それは何も山の奥だけのことではなく人里にも出てきて、秋の実りの頃には稲穂が出たところを夜間に田に入ってきて辺りを踏み荒らしつつ
稲穂も食べつくすので手に負えないとも聞いたことがありました。
では以前、昔はどうだったのかと言えば雪深い中では当然餌になるものがなく気温の低下も相まって固体そのものが一定以上には増えなかった
のだそうです。(つまりは寒さにより死んでいくものもいたということです)
動物と人間の棲み分けが厳然と出来ていたこともあり、今のように里まで猪等が出て来ることもさほどなかったとも聞きました。
暖かくなれば上記のような野生生物にとっても住みやすく生きやすくなるのはこれも当然のことで、けれどその分彼ら自身の餌もこれまで
以上に必要になるということですね。
けれどそうそう冬場にいきなり彼らの食欲を満たすだけの餌が増えるわけはありませんから、これも上で書いたように鹿等の獣達が木々を
傷めつつも餌代わりにするしかなく、それが人間側にしてみれば害獣として捉えられるのではと思うところです。
互いにとり良きようになるにはどうすればよいのか、そう考えるとやはり従前通り、寒い時には寒くなって欲しいというのは少しはお分かり
頂けるのではと思います。
とは言え、こうなった原因は果たして人間がこの2,3百年の間で行ってきた自分達の活動によるものからなのか、或いは地球自体の地軸の
傾きが変わってきたからなのか、私ごときでは到底分かるものではありません。
何にせよ、師走に入ったならばもう少し冬らしい気候になってほしいんじゃけど;、そう感じておるオバサンではあります。



(なんてことない雲ですが、どことなく龍が行くように感じました)


(これも龍の顔に感じた雲)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は先だって大嘗祭が斎行された後に感じた令和の龍ということで作成した香りをつけて致しました。
尚今回は自分の思いが主となっております。
令和の龍
つけた途端 背後に三柱? いや三つの頭を持つのか?白龍がいる
白い けれど一柱は(一つの頭はというべきか?)白に金が輝き
真ん中は微かに淡いピンク? 茜色? それとも 朱鷺色という感じ
もう一柱は むしろ銀色に近いかも
それぞれに三方向を向いているよう
真ん中の龍が大きく口を開けて此方をうわっと飲み込みそう
どれぞれ見据える方向は違えど 元はひとつ
それを言われるのか?
“ そなたの望むなら 参るが良い
数多の者 待ちおるぞ
ひるむでない ”
何年もそう言われているけれど
“ 行動へ移せ
移さねば それは現実とはならぬ
まず致せ そこからぞ ”
確かに
三柱の頭持つ白龍 何を意味するのか
“ いずれ分かろうぞ
明るい方 中庸 ダークな部分
これらを体験したい故に
肉体与えられておる
それを楽しめ 感じよ ”
こんな感じでした。
自分が感じたことですので、どのようであるとは言い表し難いのですけれど。
香りをつけて、さぁ祝詞奏上しようと思った途端に自分の背後に三つの頭を持つ白い龍がそこへいるようでした。(キングギドラじゃあり
ませんよ;)
体色は白いのですが、一柱というのか一つの頭のある胴体がそれぞれにあるものは金色がかっており、あるものは淡いピンク、またもう一つ
は金色がかったように見えました。
一体なんなの、この龍は;?と思いつつ奏上後には上のような言葉を言われたのでした。
待つ者がおるぞ、行け、だがそれにはまず行動に移せ、それせねば始まらぬぞと、もう長きに亘り申し伝えられております;。
そう、一番の元は自分が動かぬこと、偏にそれ以外にはありません。
まずは行動せよ、それせねばさながら絵に描いた餅でしかないということでしょうね。
年も改まる頃、まさに心したいと思います。(で動かないとどうにもなりませんよね;)
また三つの頭が各方向を向いているというのは明るい方、ダークな部分、またその中庸のそれぞれを現していると言われました。
それを体験するが故に三次元に於ける肉体をを与えられたとも。
なるほど、そういうことかと思いながらも未だに何故三つの頭を持つ龍なのか分からぬ自分です;。

出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com

皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。


大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com

(テラ 大國主大神の香り)

(瀬織津比売の香り)

(スサノオノミコトの香り)

(アマテラスの香り)

(月読尊の香り)

(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)

(波邇夜須毘売神の香り)

(宇迦之御魂神の香り)

(市杵島姫命の香り)

(菊理媛神の香り)

(大宜都比売神の香り)

(風神の香り)

(雷神の香り)

(ガイアの香り)

(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)

(プレイアデスの香り)

(宇宙を行く龍の香り)

(金龍の香り)
(銀龍の香り)

(銀龍 ミタの香り)

(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)

(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)

(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)

(仏陀の香り)

(不動明王の香り)

(キリストの香り)

(天使ミカエルの香り)

(天使メタトロンの香り)

(天女の香り)

(祝福の香り)
夕方はまだかなり雲が多いようでした。
最初に書いたように寒さは感じません。
明日以降はどうなんでしょうね。
お天気の回復が望まれるところです。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜はかなり久しぶりで本降りの雨でした。
これで少しは乾いた土も潤いそうです、と共に乾燥するとよろしくないと言われるインフルエンザにも有効な働いてくれればと思うところですね。
とは言え日中はかなり風も吹いておりましたので、そんな湿った空気もどこかへ吹き飛んだかもしれません;。


(山の裾野を這う龍のようにも見えた雲)

雨が上がり昼前頃から日が射しこのまま気温も下がるのかと思っておりましたがそのようなことはなく、師走というには似つかわしくない
ほど暖かさを感じておりました。
相変わらず雪虫と呼ばれている体色の青い虫が飛んでおりますが(アブラムシの成虫だそうですね;)はてさてこれで果たして雪などが降る
んだろうか、と訝しくなるほどの気温です。
暖かいから良いとは決していえないと思う方の人間としては、どうなんだろうねぇと感じるところですね。
少し前にも同じような事を綴っておりましたが、寒い時にはしっかりと寒くなって欲しいと思うのはおかしいでしょうか;。
県北と呼ばれる地域では鹿等の野生動物が冬場を越すことが多くなり、その分木々の芽を食い尽くしたりする被害が年々増えているそうです。
それは何も山の奥だけのことではなく人里にも出てきて、秋の実りの頃には稲穂が出たところを夜間に田に入ってきて辺りを踏み荒らしつつ
稲穂も食べつくすので手に負えないとも聞いたことがありました。
では以前、昔はどうだったのかと言えば雪深い中では当然餌になるものがなく気温の低下も相まって固体そのものが一定以上には増えなかった
のだそうです。(つまりは寒さにより死んでいくものもいたということです)
動物と人間の棲み分けが厳然と出来ていたこともあり、今のように里まで猪等が出て来ることもさほどなかったとも聞きました。
暖かくなれば上記のような野生生物にとっても住みやすく生きやすくなるのはこれも当然のことで、けれどその分彼ら自身の餌もこれまで
以上に必要になるということですね。
けれどそうそう冬場にいきなり彼らの食欲を満たすだけの餌が増えるわけはありませんから、これも上で書いたように鹿等の獣達が木々を
傷めつつも餌代わりにするしかなく、それが人間側にしてみれば害獣として捉えられるのではと思うところです。
互いにとり良きようになるにはどうすればよいのか、そう考えるとやはり従前通り、寒い時には寒くなって欲しいというのは少しはお分かり
頂けるのではと思います。
とは言え、こうなった原因は果たして人間がこの2,3百年の間で行ってきた自分達の活動によるものからなのか、或いは地球自体の地軸の
傾きが変わってきたからなのか、私ごときでは到底分かるものではありません。
何にせよ、師走に入ったならばもう少し冬らしい気候になってほしいんじゃけど;、そう感じておるオバサンではあります。



(なんてことない雲ですが、どことなく龍が行くように感じました)


(これも龍の顔に感じた雲)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は先だって大嘗祭が斎行された後に感じた令和の龍ということで作成した香りをつけて致しました。
尚今回は自分の思いが主となっております。
令和の龍
つけた途端 背後に三柱? いや三つの頭を持つのか?白龍がいる
白い けれど一柱は(一つの頭はというべきか?)白に金が輝き
真ん中は微かに淡いピンク? 茜色? それとも 朱鷺色という感じ
もう一柱は むしろ銀色に近いかも
それぞれに三方向を向いているよう
真ん中の龍が大きく口を開けて此方をうわっと飲み込みそう
どれぞれ見据える方向は違えど 元はひとつ
それを言われるのか?
“ そなたの望むなら 参るが良い
数多の者 待ちおるぞ
ひるむでない ”
何年もそう言われているけれど
“ 行動へ移せ
移さねば それは現実とはならぬ
まず致せ そこからぞ ”
確かに
三柱の頭持つ白龍 何を意味するのか
“ いずれ分かろうぞ
明るい方 中庸 ダークな部分
これらを体験したい故に
肉体与えられておる
それを楽しめ 感じよ ”
こんな感じでした。
自分が感じたことですので、どのようであるとは言い表し難いのですけれど。
香りをつけて、さぁ祝詞奏上しようと思った途端に自分の背後に三つの頭を持つ白い龍がそこへいるようでした。(キングギドラじゃあり
ませんよ;)
体色は白いのですが、一柱というのか一つの頭のある胴体がそれぞれにあるものは金色がかっており、あるものは淡いピンク、またもう一つ
は金色がかったように見えました。
一体なんなの、この龍は;?と思いつつ奏上後には上のような言葉を言われたのでした。
待つ者がおるぞ、行け、だがそれにはまず行動に移せ、それせねば始まらぬぞと、もう長きに亘り申し伝えられております;。
そう、一番の元は自分が動かぬこと、偏にそれ以外にはありません。
まずは行動せよ、それせねばさながら絵に描いた餅でしかないということでしょうね。
年も改まる頃、まさに心したいと思います。(で動かないとどうにもなりませんよね;)
また三つの頭が各方向を向いているというのは明るい方、ダークな部分、またその中庸のそれぞれを現していると言われました。
それを体験するが故に三次元に於ける肉体をを与えられたとも。
なるほど、そういうことかと思いながらも未だに何故三つの頭を持つ龍なのか分からぬ自分です;。

出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com

皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com

ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。


大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com

(テラ 大國主大神の香り)

(瀬織津比売の香り)

(スサノオノミコトの香り)

(アマテラスの香り)

(月読尊の香り)

(木花開耶比売の香り)

(石長比売の香り)

(波邇夜須毘売神の香り)

(宇迦之御魂神の香り)

(市杵島姫命の香り)

(菊理媛神の香り)

(大宜都比売神の香り)

(風神の香り)

(雷神の香り)

(ガイアの香り)

(アバンダンティアの香り)


(プレイアデスの香り)

(宇宙を行く龍の香り)

(金龍の香り)

(銀龍の香り)

(銀龍 ミタの香り)

(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)

(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)

(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)

(仏陀の香り)

(不動明王の香り)

(キリストの香り)

(天使ミカエルの香り)

(天使メタトロンの香り)

(天女の香り)

(祝福の香り)
夕方はまだかなり雲が多いようでした。
最初に書いたように寒さは感じません。
明日以降はどうなんでしょうね。
お天気の回復が望まれるところです。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。