こんばんは。
午前中はどんよりとし気温も低いままで、冬の空が広がっておりました。
午後からは少しずつ雲も途切れてきましたが、そこまで日が照ることもない一日でした。
午前中は１０度に満たない気温で、我が家においてはそのまんま；６度位で推移していたかと思います。
東京辺りもかなり冷え込んだと聞きますし全国的に寒さが増したようですね。
ネコもコタツからなかなか出てきません；。(笑）
外で時折見かける野良などは寒そうに身体を縮こませながらもたくましく暮らしておるようですが、うちのネコにはおそらく耐えられない
でしょうねぇ；。
人間もそうでしょうけれど一度快適な状態に慣れるとなかなかそれ以前には戻りにくいものかもしれません。
普段からサバイバル的？な生活、夏は暑く冬は寒い、そんな状態に慣れている方がいざという時には強いのかもしれないですね。
それは人間とて同じこと、申すように外の気温とさして変わらぬ我が家は果たしてそれが良いのかどうか；分かりかねますが細っちいくせ
してそこまで風邪も引かないのはそんなこともあるのかな？と思ったり。(笑；）
そう言えば最近、首元それに胸元を温めるようにして過ごしております。
首元を温めるのはよく言われることですが、胸元を同じように温めておくと他をそこまで温かくしておかなくても寒い中でも随分と違う
ように感じますよ。
暖房器具、我が家ではコタツとそれにファンヒーターですが、今のところは朝晩のみファンヒーターを使うようにしております。
要するに自分ひとりですんで節約ですよね；。
けれどやはり冷え込みますし部屋の中でマフラーもどうよ；と感じながらも少し大きめのストール風のものをグルグル巻きにして首元、
それに胸元を覆う位にして巻いてみました。
すると不思議とそこまで寒さを感じなくなりました。
それまでいくら着込んでも肩をすぼめて肩凝りの原因となっていましたが、この部分を温める、冷やさないことにより相当熱量を溜め込む
のかなと感じております。
外で作業される方もネックウォーマー、それも自分のように胸元辺りまであるような物をしておられるというのはこういう感じで温かさを
逃がさないからかなと改めて実感したところです。
首といわれる部分を冷やさないこととされ、首、手首、足首を温めなさいとはこれも良く聞くことですがそういう事かと合点がいきます。
田舎者だからこそしているファッション（と呼べるのかどうか；）ではありますがなんとも実用的と思っておるオバサンです。(笑）
今思い出しましたが僧侶の方などもこのような格好しておられますよね？
という事は思う以上に理に適った？装いなのかもしれません。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は銀龍の香りと共に致しました。
香りをつけた途端 背後へワッと銀龍の姿を感じる
銀龍
“ 私は常にあります
あなたが思考すること 思うことは その時点で既に成り立っている事実なのです
あなた方は時系列で物事を体験していますが
思ったことは その瞬間に既にその事として「在る」のです
ですから悪しき思いをしたならば 良くない方へ目を向けていたならば
それはより容易く あなたの前へ現実という形で現れやすくなります
どうしても悪い方へ考えが向かう時は 即座に否定して
その｢在る｣事自体を「無い」事として消していって下さい
その世界を瞬時に消すのです
だからこそ 良いイメージ 感覚を持って
自分のありたい姿をイメージして下さい
そのことを思っていれば その「在る」事を
現実に より早く引き寄せやすくなります ”
銀龍の言葉は何処かで聴いたようにも感じますけれど。
思った事はその時点で既にその現実の世界がある、出来ているということ。
その世界を自分で体験するかどうかは時間の問題でもあるということ。
けれど、もしその考えた事が自分の望まない事だとしたならば、それについてはそれ以上深く考えず、むしろ大きく否定して消してしまうこと。
そうすることでその世界、何処かに出来ていた現実？は自分の元へは引き寄せられないということ。
そのようなことかと思います。
嫌な世界を体験したりしたくなければ、良いことに思いを集中、フォーカスすることでそちらの世界がより引き寄せられやすいという事ですね。
これもよく言われることです。
良い事を思え、自分にとって在って欲しい現実をリアルに感じるようにしなさいということは、そういうことかと思います。
自分の場合、以前は時折、もしかするとどこかで事故に遭うかもしれない；と自分で自分に暗示を掛けていた時がありました。
今思えば、そのようになる現実を自らが作り出していた訳です；。
その後に事故等に遭い、やはり自分の予感は当たったなどと思っておりましたが、何のことは無い、自分が引き寄せた負の世界だったという
ことに過ぎません。
それが分かってからはそのようなマイナス思考が出てきそうな折には、いいや違うぞと強く否定してその考えから離れます。
マイナスの事自体を思わず、自分の楽しいと思えることに意識を持っていくようにしております。
その現実化がまだ加速していないのが少し力不足ではありますけれど；。(笑）
面白い、楽しいと感じられる世界をより強く思う事が次の楽しいをより引き寄せてくるのは間違いないと、これは経験上確信しております。
後は申すように、それをどのように加速させるか、ですね。
より精進したい、そう思います。（また政治家的発言だな；笑）
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和２年、この年の旧正月元旦の子の刻（午前一時）に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
（来年は一月二十五日です）
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像（金・銀・銅・木で謹刻）が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。（送料は別途申し受けますことをご了承下さい）
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
（お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます）
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（風神の香り）
（雷神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
夕方には大分青空は見えておりました。
空気は大分冷たくなってきておりましたが、風がない分かなり楽でした。
いつものように歩いていると顔見知りの郵便配達の若いおにいさんに会いました。
此方が分かってわざわざバイクを停めて話しかけてくれましたが、その手元を見ると相変わらずの素手のまま。
手袋しないの？と聞けば、してしまうと手が思うように紙、つまりは手紙等を掴めないのでＮＧなんだとか。
この寒空で手袋しないというのはさぞや冷えるだろうなぁと思うのですけどもね。
自分の身体より郵便物優先というのは、配ってもらう側は良いけれど配る側の方には酷だよねぇ；と感じた夕暮れでした。
雪が降ってもそうなんかなぁ、かなり辛いところではありますね；。
風邪引かずに頑張ってね、そう声を掛けて、また走っていく彼を見送ったのでした。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
午前中はどんよりとし気温も低いままで、冬の空が広がっておりました。
午後からは少しずつ雲も途切れてきましたが、そこまで日が照ることもない一日でした。
午前中は１０度に満たない気温で、我が家においてはそのまんま；６度位で推移していたかと思います。
東京辺りもかなり冷え込んだと聞きますし全国的に寒さが増したようですね。
ネコもコタツからなかなか出てきません；。(笑）
外で時折見かける野良などは寒そうに身体を縮こませながらもたくましく暮らしておるようですが、うちのネコにはおそらく耐えられない
でしょうねぇ；。
人間もそうでしょうけれど一度快適な状態に慣れるとなかなかそれ以前には戻りにくいものかもしれません。
普段からサバイバル的？な生活、夏は暑く冬は寒い、そんな状態に慣れている方がいざという時には強いのかもしれないですね。
それは人間とて同じこと、申すように外の気温とさして変わらぬ我が家は果たしてそれが良いのかどうか；分かりかねますが細っちいくせ
してそこまで風邪も引かないのはそんなこともあるのかな？と思ったり。(笑；）
そう言えば最近、首元それに胸元を温めるようにして過ごしております。
首元を温めるのはよく言われることですが、胸元を同じように温めておくと他をそこまで温かくしておかなくても寒い中でも随分と違う
ように感じますよ。
暖房器具、我が家ではコタツとそれにファンヒーターですが、今のところは朝晩のみファンヒーターを使うようにしております。
要するに自分ひとりですんで節約ですよね；。
けれどやはり冷え込みますし部屋の中でマフラーもどうよ；と感じながらも少し大きめのストール風のものをグルグル巻きにして首元、
それに胸元を覆う位にして巻いてみました。
すると不思議とそこまで寒さを感じなくなりました。
それまでいくら着込んでも肩をすぼめて肩凝りの原因となっていましたが、この部分を温める、冷やさないことにより相当熱量を溜め込む
のかなと感じております。
外で作業される方もネックウォーマー、それも自分のように胸元辺りまであるような物をしておられるというのはこういう感じで温かさを
逃がさないからかなと改めて実感したところです。
首といわれる部分を冷やさないこととされ、首、手首、足首を温めなさいとはこれも良く聞くことですがそういう事かと合点がいきます。
田舎者だからこそしているファッション（と呼べるのかどうか；）ではありますがなんとも実用的と思っておるオバサンです。(笑）
今思い出しましたが僧侶の方などもこのような格好しておられますよね？
という事は思う以上に理に適った？装いなのかもしれません。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は銀龍の香りと共に致しました。
香りをつけた途端 背後へワッと銀龍の姿を感じる
銀龍
“ 私は常にあります
あなたが思考すること 思うことは その時点で既に成り立っている事実なのです
あなた方は時系列で物事を体験していますが
思ったことは その瞬間に既にその事として「在る」のです
ですから悪しき思いをしたならば 良くない方へ目を向けていたならば
それはより容易く あなたの前へ現実という形で現れやすくなります
どうしても悪い方へ考えが向かう時は 即座に否定して
その｢在る｣事自体を「無い」事として消していって下さい
その世界を瞬時に消すのです
だからこそ 良いイメージ 感覚を持って
自分のありたい姿をイメージして下さい
そのことを思っていれば その「在る」事を
現実に より早く引き寄せやすくなります ”
銀龍の言葉は何処かで聴いたようにも感じますけれど。
思った事はその時点で既にその現実の世界がある、出来ているということ。
その世界を自分で体験するかどうかは時間の問題でもあるということ。
けれど、もしその考えた事が自分の望まない事だとしたならば、それについてはそれ以上深く考えず、むしろ大きく否定して消してしまうこと。
そうすることでその世界、何処かに出来ていた現実？は自分の元へは引き寄せられないということ。
そのようなことかと思います。
嫌な世界を体験したりしたくなければ、良いことに思いを集中、フォーカスすることでそちらの世界がより引き寄せられやすいという事ですね。
これもよく言われることです。
良い事を思え、自分にとって在って欲しい現実をリアルに感じるようにしなさいということは、そういうことかと思います。
自分の場合、以前は時折、もしかするとどこかで事故に遭うかもしれない；と自分で自分に暗示を掛けていた時がありました。
今思えば、そのようになる現実を自らが作り出していた訳です；。
その後に事故等に遭い、やはり自分の予感は当たったなどと思っておりましたが、何のことは無い、自分が引き寄せた負の世界だったという
ことに過ぎません。
それが分かってからはそのようなマイナス思考が出てきそうな折には、いいや違うぞと強く否定してその考えから離れます。
マイナスの事自体を思わず、自分の楽しいと思えることに意識を持っていくようにしております。
その現実化がまだ加速していないのが少し力不足ではありますけれど；。(笑）
面白い、楽しいと感じられる世界をより強く思う事が次の楽しいをより引き寄せてくるのは間違いないと、これは経験上確信しております。
後は申すように、それをどのように加速させるか、ですね。
より精進したい、そう思います。（また政治家的発言だな；笑）
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和２年、この年の旧正月元旦の子の刻（午前一時）に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
（来年は一月二十五日です）
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像（金・銀・銅・木で謹刻）が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。（送料は別途申し受けますことをご了承下さい）
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
（お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます）
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（風神の香り）
（雷神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
(シリウスの香り）（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
夕方には大分青空は見えておりました。
空気は大分冷たくなってきておりましたが、風がない分かなり楽でした。
いつものように歩いていると顔見知りの郵便配達の若いおにいさんに会いました。
此方が分かってわざわざバイクを停めて話しかけてくれましたが、その手元を見ると相変わらずの素手のまま。
手袋しないの？と聞けば、してしまうと手が思うように紙、つまりは手紙等を掴めないのでＮＧなんだとか。
この寒空で手袋しないというのはさぞや冷えるだろうなぁと思うのですけどもね。
自分の身体より郵便物優先というのは、配ってもらう側は良いけれど配る側の方には酷だよねぇ；と感じた夕暮れでした。
雪が降ってもそうなんかなぁ、かなり辛いところではありますね；。
風邪引かずに頑張ってね、そう声を掛けて、また走っていく彼を見送ったのでした。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
