こんばんは。
冬型のお天気なのか日中時折時雨れておりました。
これがもう少し気温が低ければ当然雪が舞う一日だったのだと感じます。
県北はおそらく雪になったのでしょう。
遅い冬の訪れのように思えます。
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今日27日が金曜日、明日の28日が土曜日ということでお勤め先によっては今日が仕事納めとなったところもあったのでしょうか。
そう考えると今回のお休みは長い方は明日から明けての5日までのかなり長い休暇となる方もおられるかもしれませんね。
けれどサービス業に携わる方はそうも行かずギリギリまでお仕事というのもおられるのではと思います。
元日?なんですの、それ?という具合に全く年末年始関係なくお仕事をなさる方も、これも少なくないこの頃のようにも感じます。
もう何十年も日本人は働き過ぎだの働き方改革だのと言われる割には、このお正月を挟んだ休みは年を追うにつれて何処かしら無い事、
まるでないがしろにされているかのようでもあります。
もうね、日本全体、何処かで殆どの方が何が何でも、どうででも休む!!そう決めた方が良いように思うんですけどね。
初詣の社寺の中の人間が忙しいのは、これ当たり前。
それに伴ってなのかどうか、あちこちの商業施設まで同じように開けずとも良い、そう感じます。
とはいえ帰省して帰った方々にしてみれば、せっかく地元に戻り何処かへ行こうにも何も営業していないのは、それはそれで寂しいのかも
しれませんけれど。
しかし元々お正月なんてそんなもの、そうはなから決まっていればそこまで感じずに済むかもしれないとも思うのですけども;。
昔ながらののんびりした空気はもう望むべくもないのでしょうか。
空を泳ぐ凧も羽根突きの音も、久しく見ることも聞くこともないように思います。
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このテントウムシ、何処からか入り込んだのでしょう。
台所の湯沸かし器(そう、それが設置してある家、その古さが分かろうというところ;笑)の横へへばりついておりました。
今の時期だと何処かしら隠れる場所があればそこへ身を寄せ、春までじぃっと過ごすようですね。
何を迷い込んだのかと思ってやるのですが、かと言って追い出すのもどうだかな;と感じたり。
いつまでそこへ居るかは分かりませんが、そっとしておいてやろうと思います。
ちなみに我が家はこの湯沸かし器はこの家に入って全く使っておりません。
冬場はゴム手袋をして水道の水で洗い物をしております故。
ですので熱さで彼(かな?)が困ることはないかと思います。
もっともその前に何処かへ移動するでしょうけれどね。
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今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は天使ミカエルの香りをつけて致しました。
天使ミカエル
“ 私は何処にでもおります
どこか遠くへいるのではありません
いつでも呼んで下さい
あなたが辛いと感じる時
あなたのハートを意識して下さい
光で満ち溢れている
また満ちていく感じを味わって下さい
その光 暖かさが全身へと運ばれていく
あるいはその光に包まれていく様をイメージして下さい
雲間から一条の光が射すように
暖かさがあなたを包み込むことでしょう
その役割の一端を担うのが私です
いつでも暖かさを呼び起こして下さい
その暖かさ 光とともに私はおります ”
このような言葉でした。
自分自身が神職であり、天使と言われても今ひとつイメージがわかないのが実のところです;。
そうではありますが自分の作成した香りをつけてみるとこの言葉を受け取ったのでした。
しんどい、辛い、悲しい、そんな感情になる時は何処かしら身体が強張り、気力も無いように思えます。
呼吸も浅くなっているかもしれませんね。
そんな時に深く息を吸い込んで吐いてみる、いわば深呼吸をし胸のチャクラを意識してそこへ暖かい光が溢れるようにイメージしてみる。
そうすることにより、強張っていた身体も少しずつでもほぐれてくるのではないかと思います。
暖かい感覚を次には自分の身体全体へ行き渡らせるようにしてみる、次第に身体も気持ちも徐々にリラックスしていくのではないでしょうか。
その役割の一端を担うのがこのミカエルだと言われました。
本当にそうであるかどうかは分かりません。
けれどそれほどに暖かいオーラを携えたのが、天使ミカエルと呼ばれる存在なのではと思います。
ハートチャクラを感じつつ、この天使ミカエルを思うのも良いかもしれませんね。
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出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
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ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
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皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(宇迦之御魂神の香り)
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(市杵島姫命の香り)
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(菊理媛神の香り)
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(大宜都比売神の香り)
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(風神の香り)
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(雷神の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
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(プレイアデスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
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(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
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(仏陀の香り)
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(不動明王の香り)
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(キリストの香り)
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(天使ミカエルの香り)
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(天使メタトロンの香り)
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(天女の香り)
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(祝福の香り)
昼から少し出掛けてきました。
年内いつまで金融機関があるのか分からず、どうやら30日までは普通?に開いているようでもありますが、その頃には息子が帰省する
と言っておりましたので先に行っておこうと思いまして。
人間考えることは大抵皆、一緒のようでして;銀行のATMの前は長蛇の列となり、入り口はおろか外まで並んでおられましたね;。
お天気がよければ下界へ歩いていくのですが如何せん時雨れるような様子を見れば、勢いバスで街中へ出た方が早いと感じまして。
そのバスも昼間はそこまで多くない時間帯なのに今日ばかりは立つ方が大勢出るほど、途中のバス停からも乗り込んでこられました。
やはり年末ゆえでしょうか。
そんなことを感じた師走の空気でした。
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本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
冬型のお天気なのか日中時折時雨れておりました。
これがもう少し気温が低ければ当然雪が舞う一日だったのだと感じます。
県北はおそらく雪になったのでしょう。
遅い冬の訪れのように思えます。
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今日27日が金曜日、明日の28日が土曜日ということでお勤め先によっては今日が仕事納めとなったところもあったのでしょうか。
そう考えると今回のお休みは長い方は明日から明けての5日までのかなり長い休暇となる方もおられるかもしれませんね。
けれどサービス業に携わる方はそうも行かずギリギリまでお仕事というのもおられるのではと思います。
元日?なんですの、それ?という具合に全く年末年始関係なくお仕事をなさる方も、これも少なくないこの頃のようにも感じます。
もう何十年も日本人は働き過ぎだの働き方改革だのと言われる割には、このお正月を挟んだ休みは年を追うにつれて何処かしら無い事、
まるでないがしろにされているかのようでもあります。
もうね、日本全体、何処かで殆どの方が何が何でも、どうででも休む!!そう決めた方が良いように思うんですけどね。
初詣の社寺の中の人間が忙しいのは、これ当たり前。
それに伴ってなのかどうか、あちこちの商業施設まで同じように開けずとも良い、そう感じます。
とはいえ帰省して帰った方々にしてみれば、せっかく地元に戻り何処かへ行こうにも何も営業していないのは、それはそれで寂しいのかも
しれませんけれど。
しかし元々お正月なんてそんなもの、そうはなから決まっていればそこまで感じずに済むかもしれないとも思うのですけども;。
昔ながらののんびりした空気はもう望むべくもないのでしょうか。
空を泳ぐ凧も羽根突きの音も、久しく見ることも聞くこともないように思います。
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このテントウムシ、何処からか入り込んだのでしょう。
台所の湯沸かし器(そう、それが設置してある家、その古さが分かろうというところ;笑)の横へへばりついておりました。
今の時期だと何処かしら隠れる場所があればそこへ身を寄せ、春までじぃっと過ごすようですね。
何を迷い込んだのかと思ってやるのですが、かと言って追い出すのもどうだかな;と感じたり。
いつまでそこへ居るかは分かりませんが、そっとしておいてやろうと思います。
ちなみに我が家はこの湯沸かし器はこの家に入って全く使っておりません。
冬場はゴム手袋をして水道の水で洗い物をしております故。
ですので熱さで彼(かな?)が困ることはないかと思います。
もっともその前に何処かへ移動するでしょうけれどね。
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今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は天使ミカエルの香りをつけて致しました。
天使ミカエル
“ 私は何処にでもおります
どこか遠くへいるのではありません
いつでも呼んで下さい
あなたが辛いと感じる時
あなたのハートを意識して下さい
光で満ち溢れている
また満ちていく感じを味わって下さい
その光 暖かさが全身へと運ばれていく
あるいはその光に包まれていく様をイメージして下さい
雲間から一条の光が射すように
暖かさがあなたを包み込むことでしょう
その役割の一端を担うのが私です
いつでも暖かさを呼び起こして下さい
その暖かさ 光とともに私はおります ”
このような言葉でした。
自分自身が神職であり、天使と言われても今ひとつイメージがわかないのが実のところです;。
そうではありますが自分の作成した香りをつけてみるとこの言葉を受け取ったのでした。
しんどい、辛い、悲しい、そんな感情になる時は何処かしら身体が強張り、気力も無いように思えます。
呼吸も浅くなっているかもしれませんね。
そんな時に深く息を吸い込んで吐いてみる、いわば深呼吸をし胸のチャクラを意識してそこへ暖かい光が溢れるようにイメージしてみる。
そうすることにより、強張っていた身体も少しずつでもほぐれてくるのではないかと思います。
暖かい感覚を次には自分の身体全体へ行き渡らせるようにしてみる、次第に身体も気持ちも徐々にリラックスしていくのではないでしょうか。
その役割の一端を担うのがこのミカエルだと言われました。
本当にそうであるかどうかは分かりません。
けれどそれほどに暖かいオーラを携えたのが、天使ミカエルと呼ばれる存在なのではと思います。
ハートチャクラを感じつつ、この天使ミカエルを思うのも良いかもしれませんね。
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出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
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ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
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皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
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ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
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(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(宇迦之御魂神の香り)
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(市杵島姫命の香り)
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(菊理媛神の香り)
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(大宜都比売神の香り)
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(風神の香り)
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(雷神の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
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(プレイアデスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
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(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
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(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
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(仏陀の香り)
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(不動明王の香り)
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(キリストの香り)
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(天使ミカエルの香り)
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(天使メタトロンの香り)
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(天女の香り)
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(祝福の香り)
昼から少し出掛けてきました。
年内いつまで金融機関があるのか分からず、どうやら30日までは普通?に開いているようでもありますが、その頃には息子が帰省する
と言っておりましたので先に行っておこうと思いまして。
人間考えることは大抵皆、一緒のようでして;銀行のATMの前は長蛇の列となり、入り口はおろか外まで並んでおられましたね;。
お天気がよければ下界へ歩いていくのですが如何せん時雨れるような様子を見れば、勢いバスで街中へ出た方が早いと感じまして。
そのバスも昼間はそこまで多くない時間帯なのに今日ばかりは立つ方が大勢出るほど、途中のバス停からも乗り込んでこられました。
やはり年末ゆえでしょうか。
そんなことを感じた師走の空気でした。
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本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。