こんばんは。
今日辺りから雪が酷くなるとの予報でしたが、その通りに朝から降り出しました。
もっともその時点では粉雪がちらつく程度で降っても多少屋根が白くなるかな位です。
しかし県境、いえそこまでいかずとも既に広島の北部でさえもかなりの雪となっておるようです。(夕方の段階で)
(遠方の山の頂は雪雲に覆われていました)
こんな感じでしたので朝はさながら雪起こしの風が吹いておりました。
今居るこの部屋の西側は大きな掃き出し窓となっており、その分西日も当たり、またすぐ前が道路ですので季節を問わずよしずで
覆っています。
けれど風が吹くとどうしても倒れ込んでしまう為その度に起こしに行き、部屋に戻るととっくに倒れているの繰り返しとなります。
ならばいっそのこと倒してしまえと日中は避けていましたが夕方近くになるとこれまで以上に冷え込みますし、今一度倒れない
ように工夫して立て掛けて来ました。
こうすることで多少なりとも外気の冷たさを防いでくれればと思いますが、どうなんでしょうね。
最近の家ならばこのようなことをせずともそこまで寒くも無いと思いますけども。
しかし、自分達などよりもっと昔の人々はどのように暖を取っていたのだろうかと考えたりもします。
いくらこの家が寒いからと言っても暖房を入れればそれなりに快適に過ごせます。
しかし昔ながらの障子や襖で仕切ってあった家というのは、果たしてどうだったんだろうかと感じます。
自分の子供の頃はまだ練炭を用いた火鉢があり、これに鍋を掛けては祖母が豆をコトコト煮ていたりしました。
記憶の中ではそこまで寒さを感じていなかったようにも思うのですが、冬は寒いものという思いがあったからでしょうか。
のど元過ぎれば熱さを忘れる、こんな諺がありますが寒さの記憶もどこか朧気で思い出せないだけかもしれませんね。
こんな暢気なことを言っておれるのもそこまで大した雪ではないからで、全国的に見れば災害級な豪雪となるところも少なくないですね。
どうか皆様どんなシチュエーションでもお気をつけてお過ごしになって下さいませ。
(午前中はまだこんな感じでした)
今朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今朝はシリウスの香りをつけて致しました。
シリウス
〝 あなたが正しいと思うことは真実であるとは限りません
あなた本人を中心において遠くから眺めるようにしてみてください
つまりは客観的に捉えてみることです
果たしてそれが本当の事なのかどうか
冷静に判断することが大切です
常識と思われることも時と場所が変われば通用しないことも多くあります
目の前にある事実が真実であるとは限らないのです 〟
このように言われました。
自分はこれは正しいと信じている事、世の中には結構そんなものがあるかと思います。
けれどいつの時でもそれが常に正しいとは限らないと言われました。
その時点では正しいとされていても時間の経過とともに、あれは過ちであったとされることも少なくありません。
その時の常識も、時が経てばむしろ非常識とされることも無きにしも非ずですね。
では一体何が真実で、何がそうではないのか。
こればかりは自分独りで感じるのではなく、むしろ自分から遠く離れるようにして客観的に捉えることだと言われます。
自分がその中、渦中に居ればどうしてもそれが絶対だ、正しいんだと思ってしまうことでしょう。
仕方ないことかもしれませんが、そんなものだと思います。
ならばこそ、離れて冷静に見ることを心掛けるのも一つの方法かと感じました。
まぁなかなか難しいでしょうけれども。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和三年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は二月十に日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月末日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
それにしても冷えますねぇ。
って日中家の中ではコタツに入ってればそこまででもなかったのですが、夕方になり日が陰ると途端に冷え込みます;。
今夜は降るのでしょうか。
息子夫婦らは明日引っ越しで倉敷から車で東海地方へ行きます。
荷物はもちろんトラックですが二人はいつものマイカーで出るとか。
これまでにもアパートを決めたりするのもこの車で往復したと言いますし道は慣れたのでしょうけれど(それ以前にも何度か往復
しているらしいし)途中の高速はどうなんだろうね?と思うところですね。
ほとんど沿岸辺りの道路なるのでしょうが、それでも名阪辺りは如何かなと;。
スタッドレスなんて普段必要ない地域でしたので履かせておりません。
ま、母ちゃんが大の大人をつかまえて心配せずとも(笑;)彼等で考えるでしょうが、何も無ければ良いけどねと思ってやるところです。
せいぜい神様に無事で着きますようにと祈っておくことと致しましょう。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日辺りから雪が酷くなるとの予報でしたが、その通りに朝から降り出しました。
もっともその時点では粉雪がちらつく程度で降っても多少屋根が白くなるかな位です。
しかし県境、いえそこまでいかずとも既に広島の北部でさえもかなりの雪となっておるようです。(夕方の段階で)
(遠方の山の頂は雪雲に覆われていました)
こんな感じでしたので朝はさながら雪起こしの風が吹いておりました。
今居るこの部屋の西側は大きな掃き出し窓となっており、その分西日も当たり、またすぐ前が道路ですので季節を問わずよしずで
覆っています。
けれど風が吹くとどうしても倒れ込んでしまう為その度に起こしに行き、部屋に戻るととっくに倒れているの繰り返しとなります。
ならばいっそのこと倒してしまえと日中は避けていましたが夕方近くになるとこれまで以上に冷え込みますし、今一度倒れない
ように工夫して立て掛けて来ました。
こうすることで多少なりとも外気の冷たさを防いでくれればと思いますが、どうなんでしょうね。
最近の家ならばこのようなことをせずともそこまで寒くも無いと思いますけども。
しかし、自分達などよりもっと昔の人々はどのように暖を取っていたのだろうかと考えたりもします。
いくらこの家が寒いからと言っても暖房を入れればそれなりに快適に過ごせます。
しかし昔ながらの障子や襖で仕切ってあった家というのは、果たしてどうだったんだろうかと感じます。
自分の子供の頃はまだ練炭を用いた火鉢があり、これに鍋を掛けては祖母が豆をコトコト煮ていたりしました。
記憶の中ではそこまで寒さを感じていなかったようにも思うのですが、冬は寒いものという思いがあったからでしょうか。
のど元過ぎれば熱さを忘れる、こんな諺がありますが寒さの記憶もどこか朧気で思い出せないだけかもしれませんね。
こんな暢気なことを言っておれるのもそこまで大した雪ではないからで、全国的に見れば災害級な豪雪となるところも少なくないですね。
どうか皆様どんなシチュエーションでもお気をつけてお過ごしになって下さいませ。
(午前中はまだこんな感じでした)
今朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今朝はシリウスの香りをつけて致しました。
シリウス
〝 あなたが正しいと思うことは真実であるとは限りません
あなた本人を中心において遠くから眺めるようにしてみてください
つまりは客観的に捉えてみることです
果たしてそれが本当の事なのかどうか
冷静に判断することが大切です
常識と思われることも時と場所が変われば通用しないことも多くあります
目の前にある事実が真実であるとは限らないのです 〟
このように言われました。
自分はこれは正しいと信じている事、世の中には結構そんなものがあるかと思います。
けれどいつの時でもそれが常に正しいとは限らないと言われました。
その時点では正しいとされていても時間の経過とともに、あれは過ちであったとされることも少なくありません。
その時の常識も、時が経てばむしろ非常識とされることも無きにしも非ずですね。
では一体何が真実で、何がそうではないのか。
こればかりは自分独りで感じるのではなく、むしろ自分から遠く離れるようにして客観的に捉えることだと言われます。
自分がその中、渦中に居ればどうしてもそれが絶対だ、正しいんだと思ってしまうことでしょう。
仕方ないことかもしれませんが、そんなものだと思います。
ならばこそ、離れて冷静に見ることを心掛けるのも一つの方法かと感じました。
まぁなかなか難しいでしょうけれども。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和三年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は二月十に日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月末日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
それにしても冷えますねぇ。
って日中家の中ではコタツに入ってればそこまででもなかったのですが、夕方になり日が陰ると途端に冷え込みます;。
今夜は降るのでしょうか。
息子夫婦らは明日引っ越しで倉敷から車で東海地方へ行きます。
荷物はもちろんトラックですが二人はいつものマイカーで出るとか。
これまでにもアパートを決めたりするのもこの車で往復したと言いますし道は慣れたのでしょうけれど(それ以前にも何度か往復
しているらしいし)途中の高速はどうなんだろうね?と思うところですね。
ほとんど沿岸辺りの道路なるのでしょうが、それでも名阪辺りは如何かなと;。
スタッドレスなんて普段必要ない地域でしたので履かせておりません。
ま、母ちゃんが大の大人をつかまえて心配せずとも(笑;)彼等で考えるでしょうが、何も無ければ良いけどねと思ってやるところです。
せいぜい神様に無事で着きますようにと祈っておくことと致しましょう。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。