こんばんは。
今日は年に何度かの早出(え?どゆこと?)の日でした。
朝星夜星にて戻って参りました。
(朝五時過ぎのいつもの窓から)
早くに起き出したのはいつもよりかなり早くに車屋さんへ車を借り出しに行くためです。
本来は?なところでしょうけれど;割と融通を利かせて下さいますのでとても助かっています。
出て来られる従業員さんご自身が午前7時にはお店にいますよと仰いますのでね。
その言葉に甘えて自分も?6時半のバスでそこへ向かいました。
さすがにこの時間なら渋滞にはまることもなくスムーズに着き、車を借り出し毎度のことながら家に引き返して着物に着替え
お祓い先へと向かいます。
9時に伺いますと申し上げたのは年に3回参らせて頂く会社です。
始業が8時半ですので少し余裕を持って9時からとお伝えしておりましたが、向こうとしては早い方が喜ばれますので極力早く
着くようにと、とにかく急いで出たのでした。
これまでですと幾ら急いでその時間に出ても必ず渋滞にはまり、早くても8時20分頃に会社着となるのですが、今日はどうした事か
殆ど渋滞らしい渋滞にも掛からずスムーズに会社に到着しました。
途中時計で時間を確かめつつ見ておりますと、あれ?これだと7時台には着くよ?という程早いペースでした。
さすがに到着すると8時の時報が鳴りましたけれど;。
まだどなたもお越しになっていないだろうと社員さん用の駐車場へ行くと、え~?殆ど埋まってますけど;状態でした。
縦列駐車で停めるスペースにかろうじて2台分の空きがありましたので、そこへ停めていざ会社へ、と思っているところへ他の
従業員さんがお越しになりました。
どうやらその空いていたスペースはその方とあともうお一人の方の場所だったらしく、結局自分はというとすぐ隣のコインパーキ
ングの今一度停め直しすことになりました。
これまでですと空きスペースは1台分は確保してあったのですが、いつもは電車通勤の方がコロナ禍ということで現在は車通勤を
しておられます。
そんなことで縦列に、しかもとなりとの車のスペースはほぼ無いほどキチキチに詰めて停めておられますね。
毎回、よく停められるよねぇと感心しているのですけどね;。
ともあれそんな感じで車を停めて2階にある事務所へと向かいます。
営業の男性社員さんは既に各自の席へ着き、パソコンを開いて今日の予定等を確認しておられます。
折しも週明けの日ですのでどうやら当番で会社周辺の掃除もなさるようです。
男性社員さんらも各々雑巾やら掃除機を持ってあちこちを綺麗に清掃なさるようですね。
朝の朝礼と共に何かと色々な行事?の多い此方の会社ですが、それも社風というものなんでしょうね。
一連の朝のそれらが終わった後に会社の神棚にて新年のお祓いをさせて頂きました。
このご時勢ですので当然マスクは着用しておりますが、声を張る祝詞を奏上するのはしたまま致しますと心拍数が上がるほど息が
苦しくなります。
ですので一言お断りをしてマスクを外してさせて頂きました。
もっとも自分自身は神棚に向かっておりますし皆さんには背を向ける格好で、4メーター程の距離も保っておりましたので、まぁ
なんとか許せる範囲かなという感じですかね。
いつもならかなりのボリュームを出しますがこの度ばかりはその声も相当に絞ってさせて頂きました。
声を張るのが出来ないというのもある意味難しいものだなと感じます。
そんな風にして祝詞奏上致た後、皆さんにも一人ひとり神棚の前までお越し頂いて柏手を打って頂きます。
その後には毎回、下手なお話を少しさせて頂くのですが話題はどうしてもコロナの事になりますね。
自分は今回、自分自身をアップデートさせるつもりで免疫力を上げて対処しましょうと申し上げさせて頂きました。
しかしかく言う自分が果たして出来ているのか、はなはだ疑問なところではあります;。
その後にそちらの今は専務を務めておられます奥様とお茶を頂きながらその奥様のお父様が亡くなったと伺いました。
お父様は長年大きな会社に勤められた後、経理を担当して頂くのに改めて此方の会社へ入ってもらったと聞いておりました。
いつお会いしても矍鑠とした方でしたが、寄る年波には勝てず数年前に引退?隠居されました。
そんな感じでしたので見知った方ですし、さほどお話はせずともよくして頂いておったのでした。
そのお父様が先だってこの一日、つまりは元日にお亡くなりになったと伺いました。
前年、昨年はこちらの社長さんのお母様、私がよくお見舞いに参らせて頂いておりました方が亡くなられ、なんだか関係する方が
また逝かれたのかと思うと、なんとも寂しいことだなと感じた次第です。
どうにもこういう事が続く頃なのかなぁと思うこのところですね。
長年参らせて頂いておるが故のお話なのかもしれません。
(今日はあんまり良い写真がありません; 何処かの時点で撮った車窓から 写っているのは太田川放水路という所)
その後にもう一軒午前中に参りました。
同じ市内ですが、都市高速を使い北へ向かいます。
先に参りました会社から下道で行きますと小1時間はゆうに掛かります。
高速を使えば20分程でしょうか。
その代わり短い距離にも関わらず、420円します;。
高いと取るか安いと取るか、人それぞれでしょうし時間が掛かる分その分の燃費等も考えるとどっちもどっちかもしれませんね。
ともあれそちらのお宅(今度は個人の信者さんです)にて先程同様新年のお祓いをさせて頂きました。
此方では今あまり水が無くなってしまった池を埋めたいのでそのうちにお祓いを頼めるだろうかということを言われました。
水に関することですので、やはりきちんとなさっておられた方が良いですよとお話させて頂きました。
井戸は何度もしておりますが、池はおそらく初めてになりますね。
また勉強しておきたいと思います。
一度家に戻り、そそくさという感じでお昼ごはんを食べて午後からはまた別のお宅へ参りました。
此方は今はご夫婦お二人でお住まいです。
此処でもいつも親しくして頂き、新年のお祓いもですがその後の直会(なおらい)と申しますか、お茶の時間を楽しく語らせて
頂いております。
ご主人は今はお仕事もリタイアなさいましたが、身体を動かしている方が性に合うと言われて定年後も長い間バイトという形ですが
お勤めしておられました。
しかしそれもそろそろ無理かなぁということで昨年の9月頃にお辞めになったようでした。
今はお仲間とグランドゴルフに汗を流しておられるようですが、現在はやはりこのご時勢では幾ら外ですることと言ってもなかなか
難しいようだと話しておられました。
いずこもですが、話は終始このコロナ禍の事にどうしてもなってしまいますね。
感染者も増え、また新しいウィルスの型が入ってきたと聞けば気掛かりにもなります。
早く収束してほしいよね、とそんなことを互いに言いながらお暇させて頂きました。
今日はこんな感じで朝早くからそこそこ仕事をさせて頂けたかなと思っております。
明日はまた改めて車を借り出してお祓いへ参ります。
(車を返し、少し時間があったので近くの神社さんへ)
(実際はもっと暗かったですよ)
(野良に餌をやりに行った頃 オリオンがみえてましたが、さすがに写らないですよね;)
こんな感じの一日でした。
日記ですけどね;。
変わらずお付き合い頂きまして有難うございました。
感謝申し上げます。
今日は年に何度かの早出(え?どゆこと?)の日でした。
朝星夜星にて戻って参りました。
(朝五時過ぎのいつもの窓から)
早くに起き出したのはいつもよりかなり早くに車屋さんへ車を借り出しに行くためです。
本来は?なところでしょうけれど;割と融通を利かせて下さいますのでとても助かっています。
出て来られる従業員さんご自身が午前7時にはお店にいますよと仰いますのでね。
その言葉に甘えて自分も?6時半のバスでそこへ向かいました。
さすがにこの時間なら渋滞にはまることもなくスムーズに着き、車を借り出し毎度のことながら家に引き返して着物に着替え
お祓い先へと向かいます。
9時に伺いますと申し上げたのは年に3回参らせて頂く会社です。
始業が8時半ですので少し余裕を持って9時からとお伝えしておりましたが、向こうとしては早い方が喜ばれますので極力早く
着くようにと、とにかく急いで出たのでした。
これまでですと幾ら急いでその時間に出ても必ず渋滞にはまり、早くても8時20分頃に会社着となるのですが、今日はどうした事か
殆ど渋滞らしい渋滞にも掛からずスムーズに会社に到着しました。
途中時計で時間を確かめつつ見ておりますと、あれ?これだと7時台には着くよ?という程早いペースでした。
さすがに到着すると8時の時報が鳴りましたけれど;。
まだどなたもお越しになっていないだろうと社員さん用の駐車場へ行くと、え~?殆ど埋まってますけど;状態でした。
縦列駐車で停めるスペースにかろうじて2台分の空きがありましたので、そこへ停めていざ会社へ、と思っているところへ他の
従業員さんがお越しになりました。
どうやらその空いていたスペースはその方とあともうお一人の方の場所だったらしく、結局自分はというとすぐ隣のコインパーキ
ングの今一度停め直しすことになりました。
これまでですと空きスペースは1台分は確保してあったのですが、いつもは電車通勤の方がコロナ禍ということで現在は車通勤を
しておられます。
そんなことで縦列に、しかもとなりとの車のスペースはほぼ無いほどキチキチに詰めて停めておられますね。
毎回、よく停められるよねぇと感心しているのですけどね;。
ともあれそんな感じで車を停めて2階にある事務所へと向かいます。
営業の男性社員さんは既に各自の席へ着き、パソコンを開いて今日の予定等を確認しておられます。
折しも週明けの日ですのでどうやら当番で会社周辺の掃除もなさるようです。
男性社員さんらも各々雑巾やら掃除機を持ってあちこちを綺麗に清掃なさるようですね。
朝の朝礼と共に何かと色々な行事?の多い此方の会社ですが、それも社風というものなんでしょうね。
一連の朝のそれらが終わった後に会社の神棚にて新年のお祓いをさせて頂きました。
このご時勢ですので当然マスクは着用しておりますが、声を張る祝詞を奏上するのはしたまま致しますと心拍数が上がるほど息が
苦しくなります。
ですので一言お断りをしてマスクを外してさせて頂きました。
もっとも自分自身は神棚に向かっておりますし皆さんには背を向ける格好で、4メーター程の距離も保っておりましたので、まぁ
なんとか許せる範囲かなという感じですかね。
いつもならかなりのボリュームを出しますがこの度ばかりはその声も相当に絞ってさせて頂きました。
声を張るのが出来ないというのもある意味難しいものだなと感じます。
そんな風にして祝詞奏上致た後、皆さんにも一人ひとり神棚の前までお越し頂いて柏手を打って頂きます。
その後には毎回、下手なお話を少しさせて頂くのですが話題はどうしてもコロナの事になりますね。
自分は今回、自分自身をアップデートさせるつもりで免疫力を上げて対処しましょうと申し上げさせて頂きました。
しかしかく言う自分が果たして出来ているのか、はなはだ疑問なところではあります;。
その後にそちらの今は専務を務めておられます奥様とお茶を頂きながらその奥様のお父様が亡くなったと伺いました。
お父様は長年大きな会社に勤められた後、経理を担当して頂くのに改めて此方の会社へ入ってもらったと聞いておりました。
いつお会いしても矍鑠とした方でしたが、寄る年波には勝てず数年前に引退?隠居されました。
そんな感じでしたので見知った方ですし、さほどお話はせずともよくして頂いておったのでした。
そのお父様が先だってこの一日、つまりは元日にお亡くなりになったと伺いました。
前年、昨年はこちらの社長さんのお母様、私がよくお見舞いに参らせて頂いておりました方が亡くなられ、なんだか関係する方が
また逝かれたのかと思うと、なんとも寂しいことだなと感じた次第です。
どうにもこういう事が続く頃なのかなぁと思うこのところですね。
長年参らせて頂いておるが故のお話なのかもしれません。
(今日はあんまり良い写真がありません; 何処かの時点で撮った車窓から 写っているのは太田川放水路という所)
その後にもう一軒午前中に参りました。
同じ市内ですが、都市高速を使い北へ向かいます。
先に参りました会社から下道で行きますと小1時間はゆうに掛かります。
高速を使えば20分程でしょうか。
その代わり短い距離にも関わらず、420円します;。
高いと取るか安いと取るか、人それぞれでしょうし時間が掛かる分その分の燃費等も考えるとどっちもどっちかもしれませんね。
ともあれそちらのお宅(今度は個人の信者さんです)にて先程同様新年のお祓いをさせて頂きました。
此方では今あまり水が無くなってしまった池を埋めたいのでそのうちにお祓いを頼めるだろうかということを言われました。
水に関することですので、やはりきちんとなさっておられた方が良いですよとお話させて頂きました。
井戸は何度もしておりますが、池はおそらく初めてになりますね。
また勉強しておきたいと思います。
一度家に戻り、そそくさという感じでお昼ごはんを食べて午後からはまた別のお宅へ参りました。
此方は今はご夫婦お二人でお住まいです。
此処でもいつも親しくして頂き、新年のお祓いもですがその後の直会(なおらい)と申しますか、お茶の時間を楽しく語らせて
頂いております。
ご主人は今はお仕事もリタイアなさいましたが、身体を動かしている方が性に合うと言われて定年後も長い間バイトという形ですが
お勤めしておられました。
しかしそれもそろそろ無理かなぁということで昨年の9月頃にお辞めになったようでした。
今はお仲間とグランドゴルフに汗を流しておられるようですが、現在はやはりこのご時勢では幾ら外ですることと言ってもなかなか
難しいようだと話しておられました。
いずこもですが、話は終始このコロナ禍の事にどうしてもなってしまいますね。
感染者も増え、また新しいウィルスの型が入ってきたと聞けば気掛かりにもなります。
早く収束してほしいよね、とそんなことを互いに言いながらお暇させて頂きました。
今日はこんな感じで朝早くからそこそこ仕事をさせて頂けたかなと思っております。
明日はまた改めて車を借り出してお祓いへ参ります。
(車を返し、少し時間があったので近くの神社さんへ)
(実際はもっと暗かったですよ)
(野良に餌をやりに行った頃 オリオンがみえてましたが、さすがに写らないですよね;)
こんな感じの一日でした。
日記ですけどね;。
変わらずお付き合い頂きまして有難うございました。
感謝申し上げます。