こんばんは。
起きると、暑い!そう感じる日でした、いや今日もそういう日ですね。
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ところによるとにわか雨とかいわゆる夕立がある地域もあるそうですが、この辺りは一体いつからなのか全く雨が降りません。
カラカラです。
近年は毎年夏の何処かでこういうことを言っているように思うのですが、今年は今ですかね;。
突然の雨でしかも豪雨となり、それで災害が起こるのは大変困りますが雨が降らないというのも当然困ります。
ザァッと一度降れば気温も多少は落ち着くかと思いますが難しいんでしょうねぇ。
洋上にはまたしても何個か台風の卵みたいなのがあるようですし、それが尚更暑い空気を運んでいるように思えますね。
コロナ禍もですが熱中症にもきをつけねばならない、まだまだそんな日々のようです。
コロナ禍と言えば、ようやっとで自分もワクチン接種の予約を致しました。
持病があるとのことで早めに打てますよと医師にも言われておりましたが、如何せん体調がすこぶるつきで悪かったので打った後の
具合の悪さを聞いておりますと、とてもではないけれどまだ打てないなと感じていましたしね。
これも幾度も申しますが漢方薬を服用し始めてようやく身体が思うように動く感じになりましたし、これならそろそろお願いしようか
と思ったのもあります。
今通院しているその漢方の内科医にて伺うとなんとか予約が取れる状況でしたので、ほぼ滑り込みセーフのようにして今月の16日に
一回目を打ってもらうことになりました。
体調やら打った後が云々かんぬん、なんやかやと言う人もいますが、現実にデルタ株にウィルスが変異し広島でも多くの患者さんが
毎日というほど出ています。
もしこの状況下で罹患すればどう考えても目も当てられない事になるのは必至ですし、先手を打ってと考えるのは当然かと思います。
まずは打つことを考えよう、そう思いました。
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(昨夕の雲 綺麗に焼けていましたよ)
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(橋桁部分 日々出来てきていますね 毎日音が聞こえます 暑い中お疲れ様です、頭が下がります)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はテラの香り、いわば大国主大神の香りをつけて致しましたが出てきたのは龍であるテラでした。
テラ
〝 やあ皆さん しばらくぶりやね 元気してはりました?
なんや今 けったいなもん流行ってるゆうて世界中大変ですなぁ
ウィルスいうて目に見えへんけど 悪さするもんがおるんやろうね
ほんまは悪い奴らばかりやないはずなんやけど
なかには今みたいに仲良うするどころか こっちを攻撃して来よんねんな
えらいこっちゃな
ほんまは仲良う出来たらええねんけど それ出来へんのが困るわな
けどそうして来られたらこっちも迎え撃つしかないこともあるしな
せやからこそ こうして今大変なんやろな
わてみたいに肉体っちゅうもんが無いならかまへんけど
あんさんらそうもいかへんしな
なら まずはあんさんら一人ひとり 元気でおれるように気ぃ付けなあかんな
そやから言うて 過信せず かというて怖れ過ぎてもあかへんし
適度に緊張感もってやっていくことやなぁ
あんまりええ話にならへんかったけど ともかく皆さん元気でおってな
ほな またな 〟
このような言葉でした。
内容としては読めばお分かり頂けるかと思います。
それほど難しい事を話しているのでもありませんし至極もっともな話をしているように感じます。
やみくもにワクチン接種がどうのということも話していないかとも。
そこのところは本当に各個人の考え方ですし、打ったからどうの、打たないからどうのではないのではと思っていますよ。
一番良いのはよしんば罹っていたとしても症状が出ずにいわゆるスルーするみたいになれれば良いのでしょうが、そうもいきませんしね。
だからこそ元気でおられるように気を付けねばならないし、自分だけは大丈夫と過信もせず、かと言って怖れ過ぎてもいけないという
ことでしょう。
なかなかに厄介ですが、これが今の現実、現在と淡々として受け止めることも大事なのではと考えます。
あと10年後、いえ5年後、果たしてどうなっているのか誰にも予測はつきませんが、願わくば誰しもがごく普通に人と接せられる、
そんな世の中になっていてほしい、そう切に思うばかりですね。
大変お待たせ致しました?
いや待って下さっている方には、ですが;。(笑)
松山行きのお話、ボチボチ挙げて参ります。
どこから書きましょうか、いつものように出かけるところからですかね?
まずは先月30日にいつもの車屋さんで車を借り出しました。
で、その車で初めに修理に出していた掃除機を取りに行ったと書きましたっけ?
その後は戻り、車に必要なものを積み込み、ネコにはてんこ盛りにしたカリカリ、ドライフードを二盛り置いてやり、母ちゃんは
二晩戻らないから、これを食べておくんだよと言い含めて家を出たとも書いたかと。(分かってるなら重複するなよ;)
お昼は一応家で食べて午後1時55分の松山行フェリーに間に合うように家を出ました。
松山へフェリーで渡ったのはいつぶりでしょうね?
殆ど20年ぶり位かと思います。
その折には家族で乗り込みましたが船の中ではオセロ等をして過ごしたように思います。
が今回は自分ひとり、どうやって時間を潰そうか、そればかりを考えておりましたが、いざ乗り込むとそこは非日常の世界。
窓の外に見える景色はいつも通りですが、海上から見るそれはやはり全く違って見え、のんびり航行しているようでも結構な速さで
動いているのが分かります。
見知った場所が海側から見るとこんな風に見えるんだ、そう思うと自分ひとりで景色を眺めながらかなりワクワクしておりましたね。
一家族だけ、それも高校生か大学生位の息子さん二人とのご家族は最初から最後まで床へ座れるスペースでかなりの音量で(と感じた)
ずっとトランプに興じておられましたが、他のお客さんはほぼ一人旅かビジネス客で各々自分の席にて静かに過ごしておられました。
今現在があまり騒がないようにとされておりますので余計目立ったのかもしれません。
ともあれ船は進みますが途中呉の港へも寄ります。
呉は自分の出身地でもありますが、申すように海から見ることは殆どありません。
それだけにかなり新鮮な思いで眺めておりました。
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(広島港を出るところ)
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(豪雨災害があった小屋浦辺り 山肌がえぐられているのが分かりました)
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(呉の港に近づきます この近くには海上保安大学校があります)
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(造船所が見えますね)
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(海側から見た大和ミュージアムの建物)
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(自衛艦が停泊しています)
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(再来年辺りには高炉の火が落とされる日本製鉄 呉から賑わいがまた一つ消えてしまうと思うと寂しい)
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(第2音戸大橋 新しく架けられた倉橋島へ渡る橋)
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(此方は古いもとの音戸大橋 このグルグル回るループ部分は運転していても目が回りそうです;)
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(両方の橋をくぐり終えたところ かなり狭い瀬戸を通ります)
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(四国が見えてきました)
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(後で地図見て分かったのですがどうやら来島海峡大橋のようでした デカかった;)
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(帰路に乗ったと同じ新造船フェリー 行きしなは違いますよ)
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(高速艇 広島ー松山間を1時間で結びます 写真撮るのも追いつかない位速かった)
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(港近くだったかと)
写真は大体時系列で並べたかと思います。
とにかくこんな感じでずっと写真を撮りながらおりましたので飽きることは本当にありませんでした。
一つだけ残念だったのはこのコロナ禍でコーヒー等の温かい飲み物?の提供は無かったことですかね。
帰路で乗りました新造船の方では普通に提供されていたのですが、どうして違いがあるのかはわかりませんでした。
自販機はあるのでそこで普通にお茶を買って飲んでおりましたが、知っていれば広島の港側の売店で何か買って乗りこんだんですけどね。
まぁしかしそこまで困ることでもありませんので大丈夫でしたよ。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが途中、音戸の瀬戸(おんどのせと)を通過します。
平清盛が島と島の間を掘り、ここへ航路を作ろうとした際に日が落ちてしまいそうになったとか。
それを清盛が扇で仰ぎ、日が落ちるのを遅らせたと言い伝えられております。
いわゆる伝説なのでそのようなことはないでしょうけれど往時の平家の勢いを示すものとして語り継がれているようですね。
それだけ此処を航路として通過したのと倉橋島をぐるりと迂回したのでは掛かる時間がかなり違うということなのでしょう。
当時としては相当な難工事、大工事であったかと推察致します。
いつもは橋を渡って見る風景が橋を下から眺めるとあってなかなかの迫力でした。
この折には何人もの方がフェリーの前の席まで来られて写真を撮っておられました。
案外と人気な場所なのかもしれません。
ところでフェリー自体は相当な昔、結婚する前にも乗ったことがありましたがその頃は今のように椅子は殆ど無く、皆でゴロゴロと
床の上で過ごす感じだったかと記憶しております。
外の景色もそこまで見えずだったのかどうか、とにかく退屈な時間だったとしか覚えておりませんでした。
その分今回はこれほど景色が刻々と変わり多彩であることに物凄く興味を惹かれました。
上でも書いておりますが来島海峡大橋があんな風に見えることにも感動でした。
かなり遠くから見えており、その際には琴の弦を張っている駒?のように見えていましたし、一体あれはなんだろう?と不思議に
感じておりました。
人工物には違いないけれど、あんなに大きなものって何だろう?そう思いながら見ておりましたが、後で橋だと分かると、あーそう
だったのか、凄いなぁと改めて感じましたしね。
ともかく3時間があっという間に感じられた船旅でしたよ。
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続きはまたボチボチ挙げて参りたいと思います。
いつもの如く引っ張りそうですが;お付き合いくださいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
起きると、暑い!そう感じる日でした、いや今日もそういう日ですね。
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ところによるとにわか雨とかいわゆる夕立がある地域もあるそうですが、この辺りは一体いつからなのか全く雨が降りません。
カラカラです。
近年は毎年夏の何処かでこういうことを言っているように思うのですが、今年は今ですかね;。
突然の雨でしかも豪雨となり、それで災害が起こるのは大変困りますが雨が降らないというのも当然困ります。
ザァッと一度降れば気温も多少は落ち着くかと思いますが難しいんでしょうねぇ。
洋上にはまたしても何個か台風の卵みたいなのがあるようですし、それが尚更暑い空気を運んでいるように思えますね。
コロナ禍もですが熱中症にもきをつけねばならない、まだまだそんな日々のようです。
コロナ禍と言えば、ようやっとで自分もワクチン接種の予約を致しました。
持病があるとのことで早めに打てますよと医師にも言われておりましたが、如何せん体調がすこぶるつきで悪かったので打った後の
具合の悪さを聞いておりますと、とてもではないけれどまだ打てないなと感じていましたしね。
これも幾度も申しますが漢方薬を服用し始めてようやく身体が思うように動く感じになりましたし、これならそろそろお願いしようか
と思ったのもあります。
今通院しているその漢方の内科医にて伺うとなんとか予約が取れる状況でしたので、ほぼ滑り込みセーフのようにして今月の16日に
一回目を打ってもらうことになりました。
体調やら打った後が云々かんぬん、なんやかやと言う人もいますが、現実にデルタ株にウィルスが変異し広島でも多くの患者さんが
毎日というほど出ています。
もしこの状況下で罹患すればどう考えても目も当てられない事になるのは必至ですし、先手を打ってと考えるのは当然かと思います。
まずは打つことを考えよう、そう思いました。
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(昨夕の雲 綺麗に焼けていましたよ)
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(橋桁部分 日々出来てきていますね 毎日音が聞こえます 暑い中お疲れ様です、頭が下がります)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はテラの香り、いわば大国主大神の香りをつけて致しましたが出てきたのは龍であるテラでした。
テラ
〝 やあ皆さん しばらくぶりやね 元気してはりました?
なんや今 けったいなもん流行ってるゆうて世界中大変ですなぁ
ウィルスいうて目に見えへんけど 悪さするもんがおるんやろうね
ほんまは悪い奴らばかりやないはずなんやけど
なかには今みたいに仲良うするどころか こっちを攻撃して来よんねんな
えらいこっちゃな
ほんまは仲良う出来たらええねんけど それ出来へんのが困るわな
けどそうして来られたらこっちも迎え撃つしかないこともあるしな
せやからこそ こうして今大変なんやろな
わてみたいに肉体っちゅうもんが無いならかまへんけど
あんさんらそうもいかへんしな
なら まずはあんさんら一人ひとり 元気でおれるように気ぃ付けなあかんな
そやから言うて 過信せず かというて怖れ過ぎてもあかへんし
適度に緊張感もってやっていくことやなぁ
あんまりええ話にならへんかったけど ともかく皆さん元気でおってな
ほな またな 〟
このような言葉でした。
内容としては読めばお分かり頂けるかと思います。
それほど難しい事を話しているのでもありませんし至極もっともな話をしているように感じます。
やみくもにワクチン接種がどうのということも話していないかとも。
そこのところは本当に各個人の考え方ですし、打ったからどうの、打たないからどうのではないのではと思っていますよ。
一番良いのはよしんば罹っていたとしても症状が出ずにいわゆるスルーするみたいになれれば良いのでしょうが、そうもいきませんしね。
だからこそ元気でおられるように気を付けねばならないし、自分だけは大丈夫と過信もせず、かと言って怖れ過ぎてもいけないという
ことでしょう。
なかなかに厄介ですが、これが今の現実、現在と淡々として受け止めることも大事なのではと考えます。
あと10年後、いえ5年後、果たしてどうなっているのか誰にも予測はつきませんが、願わくば誰しもがごく普通に人と接せられる、
そんな世の中になっていてほしい、そう切に思うばかりですね。
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大変お待たせ致しました?
いや待って下さっている方には、ですが;。(笑)
松山行きのお話、ボチボチ挙げて参ります。
どこから書きましょうか、いつものように出かけるところからですかね?
まずは先月30日にいつもの車屋さんで車を借り出しました。
で、その車で初めに修理に出していた掃除機を取りに行ったと書きましたっけ?
その後は戻り、車に必要なものを積み込み、ネコにはてんこ盛りにしたカリカリ、ドライフードを二盛り置いてやり、母ちゃんは
二晩戻らないから、これを食べておくんだよと言い含めて家を出たとも書いたかと。(分かってるなら重複するなよ;)
お昼は一応家で食べて午後1時55分の松山行フェリーに間に合うように家を出ました。
松山へフェリーで渡ったのはいつぶりでしょうね?
殆ど20年ぶり位かと思います。
その折には家族で乗り込みましたが船の中ではオセロ等をして過ごしたように思います。
が今回は自分ひとり、どうやって時間を潰そうか、そればかりを考えておりましたが、いざ乗り込むとそこは非日常の世界。
窓の外に見える景色はいつも通りですが、海上から見るそれはやはり全く違って見え、のんびり航行しているようでも結構な速さで
動いているのが分かります。
見知った場所が海側から見るとこんな風に見えるんだ、そう思うと自分ひとりで景色を眺めながらかなりワクワクしておりましたね。
一家族だけ、それも高校生か大学生位の息子さん二人とのご家族は最初から最後まで床へ座れるスペースでかなりの音量で(と感じた)
ずっとトランプに興じておられましたが、他のお客さんはほぼ一人旅かビジネス客で各々自分の席にて静かに過ごしておられました。
今現在があまり騒がないようにとされておりますので余計目立ったのかもしれません。
ともあれ船は進みますが途中呉の港へも寄ります。
呉は自分の出身地でもありますが、申すように海から見ることは殆どありません。
それだけにかなり新鮮な思いで眺めておりました。
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(広島港を出るところ)
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(豪雨災害があった小屋浦辺り 山肌がえぐられているのが分かりました)
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(呉の港に近づきます この近くには海上保安大学校があります)
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(造船所が見えますね)
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(海側から見た大和ミュージアムの建物)
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(自衛艦が停泊しています)
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(再来年辺りには高炉の火が落とされる日本製鉄 呉から賑わいがまた一つ消えてしまうと思うと寂しい)
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(第2音戸大橋 新しく架けられた倉橋島へ渡る橋)
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(此方は古いもとの音戸大橋 このグルグル回るループ部分は運転していても目が回りそうです;)
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(両方の橋をくぐり終えたところ かなり狭い瀬戸を通ります)
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(四国が見えてきました)
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(後で地図見て分かったのですがどうやら来島海峡大橋のようでした デカかった;)
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(帰路に乗ったと同じ新造船フェリー 行きしなは違いますよ)
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(高速艇 広島ー松山間を1時間で結びます 写真撮るのも追いつかない位速かった)
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(港近くだったかと)
写真は大体時系列で並べたかと思います。
とにかくこんな感じでずっと写真を撮りながらおりましたので飽きることは本当にありませんでした。
一つだけ残念だったのはこのコロナ禍でコーヒー等の温かい飲み物?の提供は無かったことですかね。
帰路で乗りました新造船の方では普通に提供されていたのですが、どうして違いがあるのかはわかりませんでした。
自販機はあるのでそこで普通にお茶を買って飲んでおりましたが、知っていれば広島の港側の売店で何か買って乗りこんだんですけどね。
まぁしかしそこまで困ることでもありませんので大丈夫でしたよ。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが途中、音戸の瀬戸(おんどのせと)を通過します。
平清盛が島と島の間を掘り、ここへ航路を作ろうとした際に日が落ちてしまいそうになったとか。
それを清盛が扇で仰ぎ、日が落ちるのを遅らせたと言い伝えられております。
いわゆる伝説なのでそのようなことはないでしょうけれど往時の平家の勢いを示すものとして語り継がれているようですね。
それだけ此処を航路として通過したのと倉橋島をぐるりと迂回したのでは掛かる時間がかなり違うということなのでしょう。
当時としては相当な難工事、大工事であったかと推察致します。
いつもは橋を渡って見る風景が橋を下から眺めるとあってなかなかの迫力でした。
この折には何人もの方がフェリーの前の席まで来られて写真を撮っておられました。
案外と人気な場所なのかもしれません。
ところでフェリー自体は相当な昔、結婚する前にも乗ったことがありましたがその頃は今のように椅子は殆ど無く、皆でゴロゴロと
床の上で過ごす感じだったかと記憶しております。
外の景色もそこまで見えずだったのかどうか、とにかく退屈な時間だったとしか覚えておりませんでした。
その分今回はこれほど景色が刻々と変わり多彩であることに物凄く興味を惹かれました。
上でも書いておりますが来島海峡大橋があんな風に見えることにも感動でした。
かなり遠くから見えており、その際には琴の弦を張っている駒?のように見えていましたし、一体あれはなんだろう?と不思議に
感じておりました。
人工物には違いないけれど、あんなに大きなものって何だろう?そう思いながら見ておりましたが、後で橋だと分かると、あーそう
だったのか、凄いなぁと改めて感じましたしね。
ともかく3時間があっという間に感じられた船旅でしたよ。
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続きはまたボチボチ挙げて参りたいと思います。
いつもの如く引っ張りそうですが;お付き合いくださいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。