こんばんは。
昨日までは晴れていましたが今朝からまた曇り始めました。
今夜からまたかなりの雨になるかもしれないとのこと、台風で被害を受けた地域の方はより一層ご留意下さいませ。
(曇っていましたが遠方では霧が発生していたようですね かなり夜間の気温が下がったのかもしれません)
昨夜日付が変わる直前までご相談のお電話をしておりましたせいか朝起きるのがかなりしんどく、アラームが鳴っても、あ~まだ
寝ておきたい;と思う感じでした。
多分歳のせいだと思います。(笑)
なんでも歳のせいにするなと言われそうですが、それが一番無難かなと。(おいおい;)
体力は衰えるばかりで、と言っても今頃からそんなことを言っているとこの先が思いやられますけどね;。
足が痛いだとか言ってろくに普段歩くことすらしなくなっており、まともな運動していませんしねぇ。
太極拳、なんですか、それ?という感じで身体がなまっております。
痛いならちゃんと治して動ける身体に日頃から鍛えておかないといけないなと痛感しておりますです、ハイ。
あ、ストレッチ程度は日々致しております、一応付け加えておきますね。(なんだ、それ)
(橋桁部分 少しずつ出来てきております)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の香りをつけて致しました。
市杵島姫命
〝 神斎く(いつく)島へ参れ
船漕ぎ出し 海を渡りて参れよ
待ちおるぞ 〟
このように言われました。
これは多分に私に対して言われたように思いましたが、広く考えるとどなたにでも当はまることではないかと思います。
今はいつも申すようにコロナ禍で国内の移動すらままならず、とてもではありませんが言われるようにはお越しになれないのは
否めない事ですね。
それでも現在の情勢が落ち着けば、またいつでも我の元に参り越せ、そのように言われたのだと思います。
上の言葉通り、神様が斎く島、そこから厳島(いつくしま いつきしま とも)となったとされております。
今後本当にどのようになっていくかは全く見通しが立ちませんが、この厳島神社に限らず、ご自身のお近くの神様の元へお越しに
なってみられては如何かと思います。
何某かのお力を賜ることが出来るのではと拝察致す次第です。
(宮島ではありませんが海の雰囲気ということで)
さて、お待ちかね?松山行きの事の続きでございます。
いよいよ披露宴ですね。
食べ物、出て来るでしょうか?(笑)
席に着くと丸テーブルですが、各々の前は当然のごとくアクリル板で仕切られており、向いに座った人とは互いに顔は見えますが
話すのはかなり難しかったですね。
今回の招待客は新郎新婦それぞれの友人らと息子の職場の同僚の方、後はお嫁ちゃん側のご親族、それに私だけ;というかなりこじん
まりとした形で執り行われました。
主役の二人を入れて35名、そのうち二人は幼児ですので実質33名というところでしょうか。
この際私の席はというと、息子の会社の方の席に組み込んで貰いました。
向こうのご両親と一緒でも構わないと言っていたのですが、自分は良くてもあちらが遠慮されるかもしれませんしね;。(当たり前だな)
会社の方々とは顔は合わせたことはありませんでしたがお写真等では結構拝見しておりましたし、息子からもいつも聞いておりました
ので、そこまで互いに緊張することはありませんでしたよ。
むしろ結構話をしていたのではと思います。
というのか向こうが気を遣ってくださったのかもしれませんが。
乾杯の音頭は、さて誰だったか忘れましたが;堅苦しい感じでは一切ないのでその意味では良かったかなと思います。
今はどうか存じませんが、ひと昔前までは何処ぞの会長宜しく一人延々と祝辞を述べる来賓みたいな方がおられましたが、今回はそれ
もありませんし、全くのほんわかした雰囲気で進んでおりました。
取り立てて余興のようなものも無かったかと思いますが、さて何してたんでしょうね?
過ぎてみると案外とバタバタしており、よく覚えていないのが実のところです。
しかし出される食事は息子ら二人が事前に実際に試食してみて美味しかったので此処に決めたと言っていたように、本当にどれも
手が込んでおり、美味しく頂戴出来ました。
どんなの、という説明は難しいので申し訳ありませんがメニューを載せておきますので各自想像?して頂ければと思います。(勝手だね)
要するにフランス料理のコースということでしょうね。
最初の一品、これは以前にも載せましたが、これしか写真に撮っておりませんでしたが、今一度挙げさせて頂きます。
味の方はどれも繊細でそこまでこってりということもなく、どなたの口にもすんなりと受け入れられるようなそんなお味でした。
メニュー表の一番上にあります野菜のテリーヌというものが様々な野菜をゼラチンでテリーヌ状に固めてあり、これも不思議な感覚で
美味しく頂けました。
どうやら写真で載せたのは2番目に出てくるようになっておりますが、記憶の中ではあべこべ?になっていたように思います。
この際、どっち側のスプーンで食べるんだっけ?と、つまりは左右に並んだ3種類のナイフとフォークを見ながら焦っておりました;。
こうして歓談しつつ食事をする最中に新郎新婦それぞれの友人らが本人らに対してのスピーチをしてくれておりました。
各々大学時代の友人だったり、高校からの長い付き合いだったりの親しいお友達のようで、聞いているこちら側がなるほどねぇと
思うことを話してくれておりましたね。
息子側は皆大学時代の友人君たちで、私からしても皆見知っている子ばかりです。
同じ学部のしかも同じ科、学部自体が芸術ということもあってか科自体には男子は全員で9人か8人、その中で今回仕事とかでお越しに
なれなかった人を除いて7人もの仲間が遠くは東京、新潟からも駆けつけてくれたのでした。
その昔は当然学生っぽかった子達がそれぞれにスーツに身を包んでいる姿を見ると、みんな良い大人、いや良い男に成長したねぇ、と
殆ど母親の思いで眺めておりました。(まぁ母ちゃんだしな; 笑)
先にも書くようにいわゆるおべんちゃらと言えば失礼ですが、それをする人がいなかった分、場はより和んでいたのではと感じます。
宴の席ですので当然アルコールも供されますが私自身は最初の乾杯のシャンパンすら全て飲み干すことも出来ない程ですので、それ
以降は頼んでおりません。
しかし周りの方々はそれぞれにご自分のお好きな物をおかわりされておられましたよ。
そんな楽しく美味しい宴なのですが;以前も申したように、私自身は着物の帯が苦しくて目の前のご馳走を食べたいけれど食べられ
ない、そんなジレンマに陥っておりました。(また大袈裟な;)
最近は食が細くなっていることもありますが、この時だけは恨めしかったですねぇ。(笑)
メインは真鯛のポワレに続いて牛フィレ肉のステーキが出されましたが、これがねぇ;言うように食べたいのに入らない。(今度は泣;)
それでもなんとか料理を少しずつは口にしておりますとひな壇の二人からそれぞれの両親に対してウエディングケーキを食べさせる?
という儀式がありました。
お嫁ちゃんはお父さんにでしたかね、目一杯の生クリームといちごを一口で頬張ってもらっていました。
私も同様に息子から同じようにされましたが、殊の外美味しいケーキだなと感じておりましたよ。
それに続いて向こうのご両親と共に各テーブルへご挨拶に伺いました。
その間は主役二人のこれまでの生い立ちをスライド風にして流しておりましたが、それを見ることは出来ませんでしたね、仕方ありません。
その後、また席に戻り最後のデザートが供されそちらを食しておりますと、続いて今食べさせてもらったケーキが切り分けられ自分の
所へも参りました。
紅茶も入れて頂き、さぁ食べようかという段になって
お母さま、そろそろ最後の皆様へのお見送りをなさってくださいませ
と言われ、今まさに口にしようとしていたそれらに一切口をつけることなく席を立ったのでした。(ああ;)
(昨日の夕暮れです すみません;)
なんだか中途半端なところで終わりましたが、続きはそこからまた始めたいと思います。
今日は午後から月曜にワクチン接種を受けるについて、先に予約票を取りに来てほしいと言われて病院まで取りに行っておりました。
いわゆる個人病院となりますので独自にそのようなものを作成し、各人にお渡しされているのでしょうね。
そんな訳であまり出たくはないなと思っている街中へまたもや出てきたのでした。(病院自体が街中にあるので)
夏休み中ということもあり、やはりいつもより人出は多いように感じました。
ともあれこれで月曜日に打てたら、まずは1回目となりますね。
順調に済めば良いがなと我ながら思っておるところです。
腕、腫れるのかなぁ;。
かなり遅くなりましたが、本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨日までは晴れていましたが今朝からまた曇り始めました。
今夜からまたかなりの雨になるかもしれないとのこと、台風で被害を受けた地域の方はより一層ご留意下さいませ。
(曇っていましたが遠方では霧が発生していたようですね かなり夜間の気温が下がったのかもしれません)
昨夜日付が変わる直前までご相談のお電話をしておりましたせいか朝起きるのがかなりしんどく、アラームが鳴っても、あ~まだ
寝ておきたい;と思う感じでした。
多分歳のせいだと思います。(笑)
なんでも歳のせいにするなと言われそうですが、それが一番無難かなと。(おいおい;)
体力は衰えるばかりで、と言っても今頃からそんなことを言っているとこの先が思いやられますけどね;。
足が痛いだとか言ってろくに普段歩くことすらしなくなっており、まともな運動していませんしねぇ。
太極拳、なんですか、それ?という感じで身体がなまっております。
痛いならちゃんと治して動ける身体に日頃から鍛えておかないといけないなと痛感しておりますです、ハイ。
あ、ストレッチ程度は日々致しております、一応付け加えておきますね。(なんだ、それ)
(橋桁部分 少しずつ出来てきております)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の香りをつけて致しました。
市杵島姫命
〝 神斎く(いつく)島へ参れ
船漕ぎ出し 海を渡りて参れよ
待ちおるぞ 〟
このように言われました。
これは多分に私に対して言われたように思いましたが、広く考えるとどなたにでも当はまることではないかと思います。
今はいつも申すようにコロナ禍で国内の移動すらままならず、とてもではありませんが言われるようにはお越しになれないのは
否めない事ですね。
それでも現在の情勢が落ち着けば、またいつでも我の元に参り越せ、そのように言われたのだと思います。
上の言葉通り、神様が斎く島、そこから厳島(いつくしま いつきしま とも)となったとされております。
今後本当にどのようになっていくかは全く見通しが立ちませんが、この厳島神社に限らず、ご自身のお近くの神様の元へお越しに
なってみられては如何かと思います。
何某かのお力を賜ることが出来るのではと拝察致す次第です。
(宮島ではありませんが海の雰囲気ということで)
さて、お待ちかね?松山行きの事の続きでございます。
いよいよ披露宴ですね。
食べ物、出て来るでしょうか?(笑)
席に着くと丸テーブルですが、各々の前は当然のごとくアクリル板で仕切られており、向いに座った人とは互いに顔は見えますが
話すのはかなり難しかったですね。
今回の招待客は新郎新婦それぞれの友人らと息子の職場の同僚の方、後はお嫁ちゃん側のご親族、それに私だけ;というかなりこじん
まりとした形で執り行われました。
主役の二人を入れて35名、そのうち二人は幼児ですので実質33名というところでしょうか。
この際私の席はというと、息子の会社の方の席に組み込んで貰いました。
向こうのご両親と一緒でも構わないと言っていたのですが、自分は良くてもあちらが遠慮されるかもしれませんしね;。(当たり前だな)
会社の方々とは顔は合わせたことはありませんでしたがお写真等では結構拝見しておりましたし、息子からもいつも聞いておりました
ので、そこまで互いに緊張することはありませんでしたよ。
むしろ結構話をしていたのではと思います。
というのか向こうが気を遣ってくださったのかもしれませんが。
乾杯の音頭は、さて誰だったか忘れましたが;堅苦しい感じでは一切ないのでその意味では良かったかなと思います。
今はどうか存じませんが、ひと昔前までは何処ぞの会長宜しく一人延々と祝辞を述べる来賓みたいな方がおられましたが、今回はそれ
もありませんし、全くのほんわかした雰囲気で進んでおりました。
取り立てて余興のようなものも無かったかと思いますが、さて何してたんでしょうね?
過ぎてみると案外とバタバタしており、よく覚えていないのが実のところです。
しかし出される食事は息子ら二人が事前に実際に試食してみて美味しかったので此処に決めたと言っていたように、本当にどれも
手が込んでおり、美味しく頂戴出来ました。
どんなの、という説明は難しいので申し訳ありませんがメニューを載せておきますので各自想像?して頂ければと思います。(勝手だね)
要するにフランス料理のコースということでしょうね。
最初の一品、これは以前にも載せましたが、これしか写真に撮っておりませんでしたが、今一度挙げさせて頂きます。
味の方はどれも繊細でそこまでこってりということもなく、どなたの口にもすんなりと受け入れられるようなそんなお味でした。
メニュー表の一番上にあります野菜のテリーヌというものが様々な野菜をゼラチンでテリーヌ状に固めてあり、これも不思議な感覚で
美味しく頂けました。
どうやら写真で載せたのは2番目に出てくるようになっておりますが、記憶の中ではあべこべ?になっていたように思います。
この際、どっち側のスプーンで食べるんだっけ?と、つまりは左右に並んだ3種類のナイフとフォークを見ながら焦っておりました;。
こうして歓談しつつ食事をする最中に新郎新婦それぞれの友人らが本人らに対してのスピーチをしてくれておりました。
各々大学時代の友人だったり、高校からの長い付き合いだったりの親しいお友達のようで、聞いているこちら側がなるほどねぇと
思うことを話してくれておりましたね。
息子側は皆大学時代の友人君たちで、私からしても皆見知っている子ばかりです。
同じ学部のしかも同じ科、学部自体が芸術ということもあってか科自体には男子は全員で9人か8人、その中で今回仕事とかでお越しに
なれなかった人を除いて7人もの仲間が遠くは東京、新潟からも駆けつけてくれたのでした。
その昔は当然学生っぽかった子達がそれぞれにスーツに身を包んでいる姿を見ると、みんな良い大人、いや良い男に成長したねぇ、と
殆ど母親の思いで眺めておりました。(まぁ母ちゃんだしな; 笑)
先にも書くようにいわゆるおべんちゃらと言えば失礼ですが、それをする人がいなかった分、場はより和んでいたのではと感じます。
宴の席ですので当然アルコールも供されますが私自身は最初の乾杯のシャンパンすら全て飲み干すことも出来ない程ですので、それ
以降は頼んでおりません。
しかし周りの方々はそれぞれにご自分のお好きな物をおかわりされておられましたよ。
そんな楽しく美味しい宴なのですが;以前も申したように、私自身は着物の帯が苦しくて目の前のご馳走を食べたいけれど食べられ
ない、そんなジレンマに陥っておりました。(また大袈裟な;)
最近は食が細くなっていることもありますが、この時だけは恨めしかったですねぇ。(笑)
メインは真鯛のポワレに続いて牛フィレ肉のステーキが出されましたが、これがねぇ;言うように食べたいのに入らない。(今度は泣;)
それでもなんとか料理を少しずつは口にしておりますとひな壇の二人からそれぞれの両親に対してウエディングケーキを食べさせる?
という儀式がありました。
お嫁ちゃんはお父さんにでしたかね、目一杯の生クリームといちごを一口で頬張ってもらっていました。
私も同様に息子から同じようにされましたが、殊の外美味しいケーキだなと感じておりましたよ。
それに続いて向こうのご両親と共に各テーブルへご挨拶に伺いました。
その間は主役二人のこれまでの生い立ちをスライド風にして流しておりましたが、それを見ることは出来ませんでしたね、仕方ありません。
その後、また席に戻り最後のデザートが供されそちらを食しておりますと、続いて今食べさせてもらったケーキが切り分けられ自分の
所へも参りました。
紅茶も入れて頂き、さぁ食べようかという段になって
お母さま、そろそろ最後の皆様へのお見送りをなさってくださいませ
と言われ、今まさに口にしようとしていたそれらに一切口をつけることなく席を立ったのでした。(ああ;)
(昨日の夕暮れです すみません;)
なんだか中途半端なところで終わりましたが、続きはそこからまた始めたいと思います。
今日は午後から月曜にワクチン接種を受けるについて、先に予約票を取りに来てほしいと言われて病院まで取りに行っておりました。
いわゆる個人病院となりますので独自にそのようなものを作成し、各人にお渡しされているのでしょうね。
そんな訳であまり出たくはないなと思っている街中へまたもや出てきたのでした。(病院自体が街中にあるので)
夏休み中ということもあり、やはりいつもより人出は多いように感じました。
ともあれこれで月曜日に打てたら、まずは1回目となりますね。
順調に済めば良いがなと我ながら思っておるところです。
腕、腫れるのかなぁ;。
かなり遅くなりましたが、本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。