こんばんは。
朝は曇天で始まりましたが昼前には眩しい程の青空が広がりました。
それと共に気温も上昇、もし車を運転していたらば暑い位だったかもしれません。
今日は午前中に循環器内科のクリニックへ月一の診察へ。
ですので毎日の祝詞奏上はお休みさせて頂きました。
さてクリニック、コロナ禍の最中、なるべく不要不急の用件以外出ないでくださいと要請があった頃には患者さんの数も少なく
予約時間に行ってもさほど待つこともありませんでした。
しかし緊急事態宣言も解かれ世の中が一応普通な状況になりつつある今、それに比例するかのように患者さんの数も増えているようです。
此方の先生、何月何日の何時にという感じで予約の日時を指定されます。
その方が患者さんも重ならなくて良いのでしょう、けれどこのところは先に述べたように人が増えて来たのに伴って予約時間を過ぎ
ても呼ばれないこともしばしばとなって来ました。
取り立てて何か他に用がある訳でなし、それはそれで良いのですが、手に取って見られる雑誌等も撤去されたままとなっており、後は
備え付けのテレビに映し出される今日はフランスのルイ14世のなんちゃらという番組を見るともなく見ておりました。
スマホはですね、電波が入らないのではなから見ておりません;。
そんな具合で待っているとやがて名前を呼ばれます。
思うに医者と言う職業も、次々にやって来る色んな症状を抱えた人たちを診なくてはいけないというのも、なんとも難儀なことよなぁ
と診てもらう側ではありますが感じます;。
枕詞?ではないですが、まずは時候の挨拶をされ(この先生のやり方なんでしょうね)今日はどうですかと問診をし、血圧を測り(昔
ながらの水銀の血圧計です)脈を取り、と一連の作業をこなされます。
これを来る人一人一人に繰り返すのでしょうから、ご苦労様とつい感じてしまいます。
まぁそこまで重症の患者さんがいらっしゃらないからかもしれませんが、いつもニコニコと笑顔を絶やさない先生ですね。
頭が下がる思いです。
とは言え、自分としてはそろそろ此処も止めたいなぁと毎回思いながら言い出せずにいるのですが;。
循環器という面からすれば確かに年相応の弁膜症もあるとのことですが、取り立ててそこまで酷い訳でもなく、毎回出される甲状腺の
薬も今別の漢方内科で処方された漢方薬を飲み始めて以降、以前とは比べ物にならないほど数値は改善しております。
喘息にならない為のステロイドの吸入とやらも、本人は全くその気(け)も感じず、出されても使いもせず。(あ、言っちゃった;)
なので診てもらう意味はないのですけどね。
しかし結局は来年の一月の予約も取り、ではまたお会いしましょう、あ、その前に採血して帰ってくださいねぇ、お大事にと診察室を
出たのでありました;。
一月は何かと忙しい時期ですし、それを理由にフェードアウトしようかなとも。
自分が診てもらう時間にもう一人別の方を診る時間がお取りになれるだろうし、と思いますが開業医の先生としては一人でも患者さん
が来る方が良いのかしらねと考えたり。
自分としては複雑な気分であります;。
後は毎度ながらの食料品等を調達して戻ったのですが、午後からは夕方になるにつれ、またもや頭痛がし始めました。
もしかして血圧でも高くなってるんですかね;?
元々は低血圧、上が90台だったのですがさすがに最近は110とか120台です。
それでも何かの拍子に上がるとか?
熱でもあるのかと測ってみれば、何故か34・9℃??
なんともおかしな身体ではあります。
友人の一人は頭痛い時とかは地震の前という稀有な人も居ますけどもね。
まぁ何事も無く過ぎることを願っております。
(息子が会社のトイレ(笑;)の窓から撮ったのを送ってくれた、夕焼けに染まる富士山)
今日は全くの日記になりました。
それでも変わらずお付き合い頂きました皆様、いつも本当に有難うございます。
感謝申し上げます。
朝は曇天で始まりましたが昼前には眩しい程の青空が広がりました。
それと共に気温も上昇、もし車を運転していたらば暑い位だったかもしれません。
今日は午前中に循環器内科のクリニックへ月一の診察へ。
ですので毎日の祝詞奏上はお休みさせて頂きました。
さてクリニック、コロナ禍の最中、なるべく不要不急の用件以外出ないでくださいと要請があった頃には患者さんの数も少なく
予約時間に行ってもさほど待つこともありませんでした。
しかし緊急事態宣言も解かれ世の中が一応普通な状況になりつつある今、それに比例するかのように患者さんの数も増えているようです。
此方の先生、何月何日の何時にという感じで予約の日時を指定されます。
その方が患者さんも重ならなくて良いのでしょう、けれどこのところは先に述べたように人が増えて来たのに伴って予約時間を過ぎ
ても呼ばれないこともしばしばとなって来ました。
取り立てて何か他に用がある訳でなし、それはそれで良いのですが、手に取って見られる雑誌等も撤去されたままとなっており、後は
備え付けのテレビに映し出される今日はフランスのルイ14世のなんちゃらという番組を見るともなく見ておりました。
スマホはですね、電波が入らないのではなから見ておりません;。
そんな具合で待っているとやがて名前を呼ばれます。
思うに医者と言う職業も、次々にやって来る色んな症状を抱えた人たちを診なくてはいけないというのも、なんとも難儀なことよなぁ
と診てもらう側ではありますが感じます;。
枕詞?ではないですが、まずは時候の挨拶をされ(この先生のやり方なんでしょうね)今日はどうですかと問診をし、血圧を測り(昔
ながらの水銀の血圧計です)脈を取り、と一連の作業をこなされます。
これを来る人一人一人に繰り返すのでしょうから、ご苦労様とつい感じてしまいます。
まぁそこまで重症の患者さんがいらっしゃらないからかもしれませんが、いつもニコニコと笑顔を絶やさない先生ですね。
頭が下がる思いです。
とは言え、自分としてはそろそろ此処も止めたいなぁと毎回思いながら言い出せずにいるのですが;。
循環器という面からすれば確かに年相応の弁膜症もあるとのことですが、取り立ててそこまで酷い訳でもなく、毎回出される甲状腺の
薬も今別の漢方内科で処方された漢方薬を飲み始めて以降、以前とは比べ物にならないほど数値は改善しております。
喘息にならない為のステロイドの吸入とやらも、本人は全くその気(け)も感じず、出されても使いもせず。(あ、言っちゃった;)
なので診てもらう意味はないのですけどね。
しかし結局は来年の一月の予約も取り、ではまたお会いしましょう、あ、その前に採血して帰ってくださいねぇ、お大事にと診察室を
出たのでありました;。
一月は何かと忙しい時期ですし、それを理由にフェードアウトしようかなとも。
自分が診てもらう時間にもう一人別の方を診る時間がお取りになれるだろうし、と思いますが開業医の先生としては一人でも患者さん
が来る方が良いのかしらねと考えたり。
自分としては複雑な気分であります;。
後は毎度ながらの食料品等を調達して戻ったのですが、午後からは夕方になるにつれ、またもや頭痛がし始めました。
もしかして血圧でも高くなってるんですかね;?
元々は低血圧、上が90台だったのですがさすがに最近は110とか120台です。
それでも何かの拍子に上がるとか?
熱でもあるのかと測ってみれば、何故か34・9℃??
なんともおかしな身体ではあります。
友人の一人は頭痛い時とかは地震の前という稀有な人も居ますけどもね。
まぁ何事も無く過ぎることを願っております。
(息子が会社のトイレ(笑;)の窓から撮ったのを送ってくれた、夕焼けに染まる富士山)
今日は全くの日記になりました。
それでも変わらずお付き合い頂きました皆様、いつも本当に有難うございます。
感謝申し上げます。