こんばんは。
このところ朝はいつもどんよりとしています、午後からは晴れるのですが。
そんな感じの今日の日でした。
一時期とても寒い時がありましたが、それが無いだけ楽ですね。
夕方5時には暗かったのも今は6時を過ぎる頃でもまだ若干辺りは明るい感じがしますし、季節は移ろっているのが分かります。
鳥も渡ってきているのか時折可愛い声で囀っていますが、そんなことも春めいてきたと感じる要因かもしれません。
皆様の辺りでは如何でしょうか。
(ご近所のネコちゃん うちの子にそっくりですがこの子の方がネコらしくスリムです;)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は大國主大神の遣い?でもある、私の傍にいる(はず;)龍、テラの香りをつけて致しました。
テラ
〝 なんか知らへんけど いつまでも世の中ゴタゴタしとりますなぁ
いや他人事みたいに言うて申し訳ないけど
まぁこれまでと違うもんが流行っとるさかい
そうなるんやろうけどね
せやけど そろそろあんまり騒がんでもええんとちゃうのと
思わんでもないなぁ
あ またこう言うと怒られそうやけどね
あるもんはある そう思うて心に留めて
自分の出来る事していかはったら ええんやないの?
いつまでも怖い怖い言うてても 終わる訳や無いしね
確かに身体の弱いお方らは より気ぃつけなあかんけどね
まずは自分の身体に気ぃつけて
気にして 気にせずで過ごすことやろね
肉体の無いワタイが言うても説得力無いねんけど;
ま そういうことで ほな またね 〟
このような言葉でした。
口調はいつも何故か関西弁、これも何度も言うように自分は関西へ住んだことは一度もありません。
主人は大阪出身でしたが、広島が長くある意味言葉はちゃんぽんになっていましたので純粋?な関西弁というのか大阪弁は知らないん
ですよね。
ですので果たしてこの言葉がそうであるのかどうか、かなり怪しいところですが頭に響いてくるのはこんな感じですので、それを
そのまま書き写している感じです。
それはともあれ、今回の話題もやはり流行り病の事でした。
実際また物凄い勢いで広まっているというのは聞きますが、毎日今日は何人罹患して云々は一体いつまで報じられる事なのかなと
このところは少々感じています。
いえ罹った方は大変ですし、それを診る側は更に大変であろうと察せられます。
しかし本当にいつまでこれを続けるのかなぁというのが正直な気持ちです。
決して楽観視してはいけない、それは分かりますがどこまで社会的な機能を停滞させてするべきものなのか、その方も考えます。
何度も申すようにそれは言ってはいけないことなのでしょうけども。
気にして気にしない、自分の本心としては既にそのように思っていますが、止められている社会的活動の為にもう2年越しでしんどい
思いをされている方々がおられるのも事実かと。
煽るような報道の仕方もそろそろ見直されて然るべきではないか、そう思うのですけどね。
いい加減疲れてきている自分の気持ちを書いてもいけませんが、そんな風に感じる今回の言葉でした。
ではではいつものお出掛けの続きと参りましょう。
いい加減終わる頃とは自分でも思うのですが;。
次の日、やはり早くに目覚めたのは寝床も違うのもあったんでしょうね。
息子らは連日の引っ越し準備の疲れと若さもあってかなかなか目が覚めないようでしたけれど、年寄りな母ちゃんは6時半頃には
目が覚めました。
それでも遅い位でしょうけども;。
息子曰く、オカンはイビキが煩いとのことですのでそれを踏まえてもいつまでも寝ていたらかえって迷惑;そう思ったのもあります。
自分じゃ分からないので申し訳ないなぁと思うのですが、冬場でもあり元からエアコンの付いているリビングで3人川の字で寝たので
余計ですね。
彼らを起こさないようにとソロソロと身支度をしてなんとなく過ごしていると、じきに彼らも起き出しました。
予定では高速のインターに9時には入りたいと言っていましたし。
どうやら向こうへ着いて新居の鍵を受け取るのに不動産屋さんが19時までとのことで、それまでに間に合わせたいからという事でした。
そうは言いつつも今まで寝ていた寝具を今日これから乗る車2台へそれぞれに積み込む作業もあります。
まずは圧縮袋にいれて体積だけでも少なくしないと車に積み込めませんし、なかなか思うようには捗りません。
それでもなんとか全ての荷物を車に積み込み、出発の準備は整いました。
此処で思い出しましたが昨夜遅くまでキッチンの水回りの下に敷いていたラグをどけると何やら跡が着いていたとかで、その跡を取る
のに昨夜は強い洗剤を使っていたようです。
何もそこまでしなくともと思うのは浅はかな自分の考えでして;そういう部分もしっかりしておかないと後で余分に請求されると
二人とも話していましたね。
ですので元からあった汚れなのか、傷なのか、退去の際も新居へ越してからも逐一写真に撮っていたようです。
そんな作業を済ませての、昨夜の夕飯でした。
今朝はそれら作業も済ませておりますし、後はお嫁ちゃんが今一度掃除機を掛けて綺麗にしていたようです。
あれやこれや果たして車に乗りきるのか、不安でもありましたが先にも書くようになんとか全ての荷物を運び入れ、この地ともお別れ
の時が来たようです。
(朝一で見た富士山 全く雲無く晴れ渡り登山道?のジグザクまで
見えていました)
(もはや風景の一部に溶け込んでいる富士山 私としてはなんとも羨ましい限りの景色でした)
(アパートの上から顔を出す富士)
(すぐ傍の畑に来ていた鳥 分かりにくいですね とにかく周りは
長閑でした)
アパートを後にしてまずは2台ともこの近くのガソリンスタンドで給油します。
そのすぐ脇にコンビニも併設してありましたので、そこでまだ朝ご飯も食べていないこともあり、おにぎりやらお茶やらを調達する
ことにしました。
コンビニの駐車場でまずはそのおにぎりを食べて自分も燃料補給をしておきます。
彼ら二人はお嫁ちゃんの軽、ちなみに車種はスズキのラパン、私が担当を仰せつかったのはやはりスズキのスイフトスポーツ、通称
スイスポです。
スイスポにはクルーズコントロールが着いているしそれで走れば楽勝、そう思っていましたが、結果的には殆ど使用することは無く
グーグルマップが教えてくれた距離581キロをまんま走り切りました。
それは何故か、おいおいお話することにしましょう;。
彼らが住まう場所からは第2東名高速(と言うのかな?)の新富士インターが近く、そちらから乗ります。
おそらく自分達の背中側に富士山はしっかり見えている筈ですが西に向かって走る以上振り向くことは当然出来ず;しかし初めて
走る3車線の広々とした高速道路に、やぁ気持ち良いなぁ、とその時は快適な気分でおりました。
1車線が新規格な分、広々してますし、ストレスを感じません。
正々堂々120キロまで出せますし(笑)これなら疲れないなぁ、そんな感じでした。
但し、なんだこの車?やけに風に煽られるな、おかしいのか?とその時は感じていたのですけれど、その原因ももうしばらくすると
判明することになるのでした。
そんな高速を走るとじきにトンネルに入りますが、またこのトンネルが広いし、第一明るい。
これまで走行したのはせいぜいが西日本の九州、四国、山陽道、名神道路辺りまででこれほどの高規格道路は初めてですのでなにも
かもが新鮮だったのは相違ありません。
けれどこの後からがまるで本日のメインディッシュとでも言わんばかりに結構な事が待ち受けていたのでした;。
まだ引っ張るんかい;?と言われそうなお出掛け日記ですが、やはり一度には書ききれません。(笑;)
ですのでまだあと少し辛抱頂ければと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
このところ朝はいつもどんよりとしています、午後からは晴れるのですが。
そんな感じの今日の日でした。
一時期とても寒い時がありましたが、それが無いだけ楽ですね。
夕方5時には暗かったのも今は6時を過ぎる頃でもまだ若干辺りは明るい感じがしますし、季節は移ろっているのが分かります。
鳥も渡ってきているのか時折可愛い声で囀っていますが、そんなことも春めいてきたと感じる要因かもしれません。
皆様の辺りでは如何でしょうか。
(ご近所のネコちゃん うちの子にそっくりですがこの子の方がネコらしくスリムです;)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は大國主大神の遣い?でもある、私の傍にいる(はず;)龍、テラの香りをつけて致しました。
テラ
〝 なんか知らへんけど いつまでも世の中ゴタゴタしとりますなぁ
いや他人事みたいに言うて申し訳ないけど
まぁこれまでと違うもんが流行っとるさかい
そうなるんやろうけどね
せやけど そろそろあんまり騒がんでもええんとちゃうのと
思わんでもないなぁ
あ またこう言うと怒られそうやけどね
あるもんはある そう思うて心に留めて
自分の出来る事していかはったら ええんやないの?
いつまでも怖い怖い言うてても 終わる訳や無いしね
確かに身体の弱いお方らは より気ぃつけなあかんけどね
まずは自分の身体に気ぃつけて
気にして 気にせずで過ごすことやろね
肉体の無いワタイが言うても説得力無いねんけど;
ま そういうことで ほな またね 〟
このような言葉でした。
口調はいつも何故か関西弁、これも何度も言うように自分は関西へ住んだことは一度もありません。
主人は大阪出身でしたが、広島が長くある意味言葉はちゃんぽんになっていましたので純粋?な関西弁というのか大阪弁は知らないん
ですよね。
ですので果たしてこの言葉がそうであるのかどうか、かなり怪しいところですが頭に響いてくるのはこんな感じですので、それを
そのまま書き写している感じです。
それはともあれ、今回の話題もやはり流行り病の事でした。
実際また物凄い勢いで広まっているというのは聞きますが、毎日今日は何人罹患して云々は一体いつまで報じられる事なのかなと
このところは少々感じています。
いえ罹った方は大変ですし、それを診る側は更に大変であろうと察せられます。
しかし本当にいつまでこれを続けるのかなぁというのが正直な気持ちです。
決して楽観視してはいけない、それは分かりますがどこまで社会的な機能を停滞させてするべきものなのか、その方も考えます。
何度も申すようにそれは言ってはいけないことなのでしょうけども。
気にして気にしない、自分の本心としては既にそのように思っていますが、止められている社会的活動の為にもう2年越しでしんどい
思いをされている方々がおられるのも事実かと。
煽るような報道の仕方もそろそろ見直されて然るべきではないか、そう思うのですけどね。
いい加減疲れてきている自分の気持ちを書いてもいけませんが、そんな風に感じる今回の言葉でした。
ではではいつものお出掛けの続きと参りましょう。
いい加減終わる頃とは自分でも思うのですが;。
次の日、やはり早くに目覚めたのは寝床も違うのもあったんでしょうね。
息子らは連日の引っ越し準備の疲れと若さもあってかなかなか目が覚めないようでしたけれど、年寄りな母ちゃんは6時半頃には
目が覚めました。
それでも遅い位でしょうけども;。
息子曰く、オカンはイビキが煩いとのことですのでそれを踏まえてもいつまでも寝ていたらかえって迷惑;そう思ったのもあります。
自分じゃ分からないので申し訳ないなぁと思うのですが、冬場でもあり元からエアコンの付いているリビングで3人川の字で寝たので
余計ですね。
彼らを起こさないようにとソロソロと身支度をしてなんとなく過ごしていると、じきに彼らも起き出しました。
予定では高速のインターに9時には入りたいと言っていましたし。
どうやら向こうへ着いて新居の鍵を受け取るのに不動産屋さんが19時までとのことで、それまでに間に合わせたいからという事でした。
そうは言いつつも今まで寝ていた寝具を今日これから乗る車2台へそれぞれに積み込む作業もあります。
まずは圧縮袋にいれて体積だけでも少なくしないと車に積み込めませんし、なかなか思うようには捗りません。
それでもなんとか全ての荷物を車に積み込み、出発の準備は整いました。
此処で思い出しましたが昨夜遅くまでキッチンの水回りの下に敷いていたラグをどけると何やら跡が着いていたとかで、その跡を取る
のに昨夜は強い洗剤を使っていたようです。
何もそこまでしなくともと思うのは浅はかな自分の考えでして;そういう部分もしっかりしておかないと後で余分に請求されると
二人とも話していましたね。
ですので元からあった汚れなのか、傷なのか、退去の際も新居へ越してからも逐一写真に撮っていたようです。
そんな作業を済ませての、昨夜の夕飯でした。
今朝はそれら作業も済ませておりますし、後はお嫁ちゃんが今一度掃除機を掛けて綺麗にしていたようです。
あれやこれや果たして車に乗りきるのか、不安でもありましたが先にも書くようになんとか全ての荷物を運び入れ、この地ともお別れ
の時が来たようです。
(朝一で見た富士山 全く雲無く晴れ渡り登山道?のジグザクまで
見えていました)
(もはや風景の一部に溶け込んでいる富士山 私としてはなんとも羨ましい限りの景色でした)
(アパートの上から顔を出す富士)
(すぐ傍の畑に来ていた鳥 分かりにくいですね とにかく周りは
長閑でした)
アパートを後にしてまずは2台ともこの近くのガソリンスタンドで給油します。
そのすぐ脇にコンビニも併設してありましたので、そこでまだ朝ご飯も食べていないこともあり、おにぎりやらお茶やらを調達する
ことにしました。
コンビニの駐車場でまずはそのおにぎりを食べて自分も燃料補給をしておきます。
彼ら二人はお嫁ちゃんの軽、ちなみに車種はスズキのラパン、私が担当を仰せつかったのはやはりスズキのスイフトスポーツ、通称
スイスポです。
スイスポにはクルーズコントロールが着いているしそれで走れば楽勝、そう思っていましたが、結果的には殆ど使用することは無く
グーグルマップが教えてくれた距離581キロをまんま走り切りました。
それは何故か、おいおいお話することにしましょう;。
彼らが住まう場所からは第2東名高速(と言うのかな?)の新富士インターが近く、そちらから乗ります。
おそらく自分達の背中側に富士山はしっかり見えている筈ですが西に向かって走る以上振り向くことは当然出来ず;しかし初めて
走る3車線の広々とした高速道路に、やぁ気持ち良いなぁ、とその時は快適な気分でおりました。
1車線が新規格な分、広々してますし、ストレスを感じません。
正々堂々120キロまで出せますし(笑)これなら疲れないなぁ、そんな感じでした。
但し、なんだこの車?やけに風に煽られるな、おかしいのか?とその時は感じていたのですけれど、その原因ももうしばらくすると
判明することになるのでした。
そんな高速を走るとじきにトンネルに入りますが、またこのトンネルが広いし、第一明るい。
これまで走行したのはせいぜいが西日本の九州、四国、山陽道、名神道路辺りまででこれほどの高規格道路は初めてですのでなにも
かもが新鮮だったのは相違ありません。
けれどこの後からがまるで本日のメインディッシュとでも言わんばかりに結構な事が待ち受けていたのでした;。
まだ引っ張るんかい;?と言われそうなお出掛け日記ですが、やはり一度には書ききれません。(笑;)
ですのでまだあと少し辛抱頂ければと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。