こんばんは。
朝のうちは割と雨が落ちるようでしたが、午後からは降りはしてもそこまでではなかったようです。
これから雨風共に強くなる地域の方はどうぞお気を付けてお過ごし下さいね。
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朝、あまり夢見の良くない感じで目が覚めました;。
何か責め立てられているようで;此方がタジタジとなるほど目の前の相手から何事かを言われていました。
え~;それ言うの?みたいなことを言われてたようです;。
明け方見る夢は正夢が多いとか聞きますが、いやこれはそうならなくていいですから;と思いつつ、もうしばらくだけ寝ておこうと
5時過ぎのスマホの画面を見ながら感じておりました。
日頃の行いが悪いんですかねぇ;、困ったもんです。
と、そんな自分とは対照的に、ある友人は目覚める直前にとても素敵な夢を見たと、昨日今日ともに話しておりました。
話の中に時の総理大臣が出て来られ(夢ですよ、夢)彼女がお世話をした代わりに、あなたこれを購入すればとても良くなりますよと
ある物を薦められたらしいです。
彼女自身、石の気持ち、声が聞こえる人でして、彼女が素敵だなと感じていたそんな石を押されたようでした。
けれどそれ自体、実際は結構な価格らしく(お幾らかは存じませんよ)う~ん;どうしようと思ってるらしいです。
まぁどうするかは今後の彼女次第でしょうけれど、御礼に、こうすれば良くなると言われたこと自体良い兆候なのではと感じました。
上り調子にある時は夢の中でも応援してくれるのかしらと思えたお話です。
自分もそうならなくちゃ;、ですね。
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今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は銀龍の香りをつけて致しました。
銀龍
〝 台風が近づいていますね
列島に風雨を齎すかもしれません
年々強くなる雨と風
気候の変化と共に避けようのないものになっています
どうかそれを念頭に気を付けなさい
けれど大きく強く吹く風や雨は祓いでもあるのです
吹き払う雨や風の力により 滞っていた多くのものを一掃します
これより後 より一層 新しい時を迎えることでしょう
心新たに進んでいきなさい 〟
このような言葉を受け取りました。
龍ですので雨にはつきものかと思います。
そんな龍が今回の台風は大きく雨風共に強いかもしれないと言います。
年々気象も変化し、それに伴い台風も比べ物にならないくらい強烈になって来ていますね。
これまでの自分達が想定し得る範囲を遥かに超える巨大な物ばかりです。
これに太刀打ち出来るほどには此方の備えも出来ておりません。
ひたすら耐えるだけのようですが、まずはそんな台風が来ないことを願いたいのが先に立ちます。
けれど日頃の雨風だけではなし得ない、あることもこのような台風が行うのだとも言われました。
雨はある種の浄化でしょうけれど、それ以上に強力な雨風により、これまでのものを一掃してしまう程の大きな祓いの役目を担って
いるようです。
そうであるならばどうか被害が出ることなく、祓いの役割を果たしつつ早く過ぎ去っていって欲しい、そう願うところですね。
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もう一週間前となりますが息子の所へ行ってきたと話しておりました。
お嫁ちゃんの車のお祓いにかこつけてあの子達に会いに行ってきたわけですが、その際に瀬戸大橋が見える場所まで連れてって
あげるよと息子に言われました。
お祓いを終えたその車に乗り込み、その場所へと向かいました。
息子自身この地へ赴任して3年半、日々仕事であちこちを走ることで地理も覚え、いわゆる裏道も結構知っているようでした。
リアシートに乗っている自分は一体どこをどう走っているのか皆目見当もつきません。(笑)
軽とはいえ最近の車には当然の如くナビもつき、危ない箇所の案内もしてくれます。
今回ステアリングを握ったのは終始息子でしたが、上り坂以外はそれほど不自由を感じないとも言っておりました。
お祓い前でしたが8月には既にこの車で彼女のお里の松山まで走行してきたと言いますし、全く侮れませんね。
軽自動車が好調というのも頷ける話だなと感じました。
そんなことを感じながら車は快調に飛ばしていきます。(あ、そこまでぶっ飛ばしてませんよ、普通です、ええ)
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(写真の下の方、かすかに橋が写ってました)
連れて行ってくれたのは王子が岳という場所。
此処のレストハウスという所からは瀬戸の海を一望出来るようでした。
お天気にも恵まれ、そこからですと目の前に瀬戸大橋を眺めながらも遠く四国は高松の街並みまで見渡せたのには驚きました。
上から見る分には、此方側と四国側はそこまで遠くないのかしらとも感じる程でした。
実際には高速道路と鉄道がその橋で繋がっており、途中与島というSAに寄るのが向こうへ渡る際のお約束のようにしておりました。
長い事この橋を渡っておりませんが、機会があればまた走ってみたいものだ、そう感じさせる大きく連なる橋ですね。
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(建物のように見えますが、これ岩です)
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(スマホなのではっきり写っておりませんが、おそらくこの街並みが高松なのだと思います)
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その後にウィークデイの火曜日というにも関わらず、またこれほど多いことはいつもはないのにと息子らが訝しむほど混んでいた
レストハウスの喫茶店でお茶にしました。
大抵は待つことなく何処でも座れるようですが、しばらく待つほどの人の多さでしたね。
私は普段殆どコーヒーは飲まず(飲めずかな?)なのですが、此方は温かいものはコーヒーかカフェオレしかないとの事でしたので
そのカフェオレにしました。
マグカップになみなみと注がれたカフェオレは飲みごたえもあり、一緒に頼んだケーキも美味しかったですね。
写真を撮り忘れたのですが;これを目当てに来る方もおられるようでした。
出来れば紅茶も出してくれれば嬉しいのになぁと、紅茶好きの自分は思ったんですけどね;。
それでもそこからの眺望は見るに値するもので、景色を堪能できたのは言うまでもありませんよ。
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そんな上から見る瀬戸大橋、次にはその橋の真下から見る場所があるんだよと言ってそこへも連れて行ってもらいました。
その途中のことですが、この辺りは結構な野良のネコが多くおり、近くの方が餌付けをしておられるのか人間を怖がることは
ありませんでした。
ネコ好きなお嫁ちゃんが結構近くへ寄って行っても逃げませんでしたしね。
避妊もさせてあるようでしたが、それ以前に無責任にこのような場所へネコを連れてくることがないようしてもらいたいとこの子達
を見て感じたことでした。
そしてそのネコ以上に野良の犬ももう少し下りた場所へ何頭かいたようでした。
中にはレトリバーと分かる子もおり、どうして中型から大型犬をこのような山奥に置き去りにするのか、その真意が分かりません。
広島では野良のネコは結構見かけますが、さすがに犬はおりません。
いずれにせよ、何がしかの飼えなくなったという安易な理由で彼等の飼育を放棄してほしくない、そう思うばかりです。
失礼ですが、この近隣の行政はどのように考えられているのか、それも感じた事でした。
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(桁下31m? ちょっとしたビル並の橋桁の下部分 でなければ船も通れませんよね)
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こんな感じで景色も十分に堪能させてもらい、あとは家路に着きました。(息子らの家ですよ)
ちょうど帰りのラッシュに掛かる頃、途中水島コンビナートの横を通りましたがやはり大きな工場群なのだろうなと感じておりました。
とは言え、既に辺りは暗くそこまで見ることは出来なかったのですけどもね;。
これまでも色々な地域、地方へ仕事で参らせて頂きましたが当然のように用がある場所しか行くことはなく、ましてや観光として
訪れることはそこまでありませんでした。
今回、このような形で息子夫婦らとちょっとした名所を訪れることが出来、とても面白い経験をさせてもらえたなと思っております。
機会があればまた参りたいものですが、故あって彼等もこの地におりますのはどうやら今年一杯か来年初め辺りまでとなりそうです。
次に参ります地は果たしてどうなのか、また折がございましたらお伝えさせて頂きたいと思います。
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(台風のせいか、こんな夕空でした)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝のうちは割と雨が落ちるようでしたが、午後からは降りはしてもそこまでではなかったようです。
これから雨風共に強くなる地域の方はどうぞお気を付けてお過ごし下さいね。
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朝、あまり夢見の良くない感じで目が覚めました;。
何か責め立てられているようで;此方がタジタジとなるほど目の前の相手から何事かを言われていました。
え~;それ言うの?みたいなことを言われてたようです;。
明け方見る夢は正夢が多いとか聞きますが、いやこれはそうならなくていいですから;と思いつつ、もうしばらくだけ寝ておこうと
5時過ぎのスマホの画面を見ながら感じておりました。
日頃の行いが悪いんですかねぇ;、困ったもんです。
と、そんな自分とは対照的に、ある友人は目覚める直前にとても素敵な夢を見たと、昨日今日ともに話しておりました。
話の中に時の総理大臣が出て来られ(夢ですよ、夢)彼女がお世話をした代わりに、あなたこれを購入すればとても良くなりますよと
ある物を薦められたらしいです。
彼女自身、石の気持ち、声が聞こえる人でして、彼女が素敵だなと感じていたそんな石を押されたようでした。
けれどそれ自体、実際は結構な価格らしく(お幾らかは存じませんよ)う~ん;どうしようと思ってるらしいです。
まぁどうするかは今後の彼女次第でしょうけれど、御礼に、こうすれば良くなると言われたこと自体良い兆候なのではと感じました。
上り調子にある時は夢の中でも応援してくれるのかしらと思えたお話です。
自分もそうならなくちゃ;、ですね。
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今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は銀龍の香りをつけて致しました。
銀龍
〝 台風が近づいていますね
列島に風雨を齎すかもしれません
年々強くなる雨と風
気候の変化と共に避けようのないものになっています
どうかそれを念頭に気を付けなさい
けれど大きく強く吹く風や雨は祓いでもあるのです
吹き払う雨や風の力により 滞っていた多くのものを一掃します
これより後 より一層 新しい時を迎えることでしょう
心新たに進んでいきなさい 〟
このような言葉を受け取りました。
龍ですので雨にはつきものかと思います。
そんな龍が今回の台風は大きく雨風共に強いかもしれないと言います。
年々気象も変化し、それに伴い台風も比べ物にならないくらい強烈になって来ていますね。
これまでの自分達が想定し得る範囲を遥かに超える巨大な物ばかりです。
これに太刀打ち出来るほどには此方の備えも出来ておりません。
ひたすら耐えるだけのようですが、まずはそんな台風が来ないことを願いたいのが先に立ちます。
けれど日頃の雨風だけではなし得ない、あることもこのような台風が行うのだとも言われました。
雨はある種の浄化でしょうけれど、それ以上に強力な雨風により、これまでのものを一掃してしまう程の大きな祓いの役目を担って
いるようです。
そうであるならばどうか被害が出ることなく、祓いの役割を果たしつつ早く過ぎ去っていって欲しい、そう願うところですね。
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もう一週間前となりますが息子の所へ行ってきたと話しておりました。
お嫁ちゃんの車のお祓いにかこつけてあの子達に会いに行ってきたわけですが、その際に瀬戸大橋が見える場所まで連れてって
あげるよと息子に言われました。
お祓いを終えたその車に乗り込み、その場所へと向かいました。
息子自身この地へ赴任して3年半、日々仕事であちこちを走ることで地理も覚え、いわゆる裏道も結構知っているようでした。
リアシートに乗っている自分は一体どこをどう走っているのか皆目見当もつきません。(笑)
軽とはいえ最近の車には当然の如くナビもつき、危ない箇所の案内もしてくれます。
今回ステアリングを握ったのは終始息子でしたが、上り坂以外はそれほど不自由を感じないとも言っておりました。
お祓い前でしたが8月には既にこの車で彼女のお里の松山まで走行してきたと言いますし、全く侮れませんね。
軽自動車が好調というのも頷ける話だなと感じました。
そんなことを感じながら車は快調に飛ばしていきます。(あ、そこまでぶっ飛ばしてませんよ、普通です、ええ)
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(写真の下の方、かすかに橋が写ってました)
連れて行ってくれたのは王子が岳という場所。
此処のレストハウスという所からは瀬戸の海を一望出来るようでした。
お天気にも恵まれ、そこからですと目の前に瀬戸大橋を眺めながらも遠く四国は高松の街並みまで見渡せたのには驚きました。
上から見る分には、此方側と四国側はそこまで遠くないのかしらとも感じる程でした。
実際には高速道路と鉄道がその橋で繋がっており、途中与島というSAに寄るのが向こうへ渡る際のお約束のようにしておりました。
長い事この橋を渡っておりませんが、機会があればまた走ってみたいものだ、そう感じさせる大きく連なる橋ですね。
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(建物のように見えますが、これ岩です)
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(スマホなのではっきり写っておりませんが、おそらくこの街並みが高松なのだと思います)
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その後にウィークデイの火曜日というにも関わらず、またこれほど多いことはいつもはないのにと息子らが訝しむほど混んでいた
レストハウスの喫茶店でお茶にしました。
大抵は待つことなく何処でも座れるようですが、しばらく待つほどの人の多さでしたね。
私は普段殆どコーヒーは飲まず(飲めずかな?)なのですが、此方は温かいものはコーヒーかカフェオレしかないとの事でしたので
そのカフェオレにしました。
マグカップになみなみと注がれたカフェオレは飲みごたえもあり、一緒に頼んだケーキも美味しかったですね。
写真を撮り忘れたのですが;これを目当てに来る方もおられるようでした。
出来れば紅茶も出してくれれば嬉しいのになぁと、紅茶好きの自分は思ったんですけどね;。
それでもそこからの眺望は見るに値するもので、景色を堪能できたのは言うまでもありませんよ。
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そんな上から見る瀬戸大橋、次にはその橋の真下から見る場所があるんだよと言ってそこへも連れて行ってもらいました。
その途中のことですが、この辺りは結構な野良のネコが多くおり、近くの方が餌付けをしておられるのか人間を怖がることは
ありませんでした。
ネコ好きなお嫁ちゃんが結構近くへ寄って行っても逃げませんでしたしね。
避妊もさせてあるようでしたが、それ以前に無責任にこのような場所へネコを連れてくることがないようしてもらいたいとこの子達
を見て感じたことでした。
そしてそのネコ以上に野良の犬ももう少し下りた場所へ何頭かいたようでした。
中にはレトリバーと分かる子もおり、どうして中型から大型犬をこのような山奥に置き去りにするのか、その真意が分かりません。
広島では野良のネコは結構見かけますが、さすがに犬はおりません。
いずれにせよ、何がしかの飼えなくなったという安易な理由で彼等の飼育を放棄してほしくない、そう思うばかりです。
失礼ですが、この近隣の行政はどのように考えられているのか、それも感じた事でした。
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(桁下31m? ちょっとしたビル並の橋桁の下部分 でなければ船も通れませんよね)
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こんな感じで景色も十分に堪能させてもらい、あとは家路に着きました。(息子らの家ですよ)
ちょうど帰りのラッシュに掛かる頃、途中水島コンビナートの横を通りましたがやはり大きな工場群なのだろうなと感じておりました。
とは言え、既に辺りは暗くそこまで見ることは出来なかったのですけどもね;。
これまでも色々な地域、地方へ仕事で参らせて頂きましたが当然のように用がある場所しか行くことはなく、ましてや観光として
訪れることはそこまでありませんでした。
今回、このような形で息子夫婦らとちょっとした名所を訪れることが出来、とても面白い経験をさせてもらえたなと思っております。
機会があればまた参りたいものですが、故あって彼等もこの地におりますのはどうやら今年一杯か来年初め辺りまでとなりそうです。
次に参ります地は果たしてどうなのか、また折がございましたらお伝えさせて頂きたいと思います。
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(台風のせいか、こんな夕空でした)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。