こんばんは。
朝は案外と雲が多いように感じておりましたがその後徐々に晴れてきて夕方には雲ひとつないお天気で終わりました。
風もなく久しぶりの晴天となった一日でした。
昨夜は薄雲があったようで多少ぼんやりしておりますが月、それにシリウスの姿を捉えることが出来ました。
このシリウス、それにオリオン座やプレイアデス、日本名では昴(すばる)、これらの星々とも後何ヶ月かすれば、またしばしのお別れになり
ますね。
やがては春に見えてくる星の姿と変わってくるのだろうなと思います。
此処へ越してきて不便ではあっても良かったと感じているのは、この星が見えることですね。
以前は見えていても建物に隠れており、せいぜいが北斗七星がかろうじて分かるほどでした。
今は大きくオリオン座も見ることが出来、それが嬉しく思えるところです。
ただし光が強い東方面はあまり星も分からず天の川は当然?見えません;。
天空に掛かる天の川をどこかでまた見られたならば、と思う自分です。
星といえば随分以前に、星座すら分からぬほど満天を覆いつくした星々を眺めたことがありました。
仕事で長崎県の雲仙に行った折のことです。
真夜中に車で走っていき現地へ着いたのは夜明け前。
右も左も分からぬほどの真っ暗闇の中を、そこが地元という信者さんに途中から運転してもらい到着しました。
車を降りて空を見上げると、物凄い数の星、星、星。
もう星座がどうのというレベルでは全くなく煌くという表現では足りない程、キラキラ光るというよりもジカジカ光を放っている大小様々な星達が
犇めき合っておりました。
そりゃいくらなんでも大袈裟な;と思われるかもしれませんが、いえ本当なんですよ。
普段目が悪くて星は見えないという主人ですらその時は首が痛くなるほど空を見上げて、信者さんと3人でいつまでも飽かずに眺めておりました。
あの時の事は今でも時折思い出し、あんな星空、夜空を眺めることがこれから先にあるかしらとも感じております。
もしも機会があるならば、あんな風に空を見上げてみたいものです。
(え、肝心の仕事は何なのかですか?それについてはまた後日、しばしお待ちを)
朝はいつも通りに祝詞奏上させて頂きました。
今日は先日作りましたピンクの龍の香りを着けての奏上と致しました。
ピンクの龍
“ 私をこの世に生れ出て(あれいで)させてくれて ありがとう
この色はハートの色 そのチャクラの色のひとつでもあります
今この世界は 対立 ギスギスした感情や思いが渦巻いている地域もあります
これからはその世界が互いに思いやり 慈しみ合う世界へと
変貌しようともがく時期でもあります
その中で 私のこの香りを役立てて下さい
その役割を担わせて下さい
多くの人々に広めていって欲しいのです ”
こんな風に言われました。
なるほど確かにハートチャクラ、アナハタチャクラと呼ばれる位置はまさに心臓、ハートがある場所ですね。
大抵ならばこのチャクラの色味は緑とされておりますが、このピンク色もそうであるといわれておるようです。
ハートチャクラが現すものは愛や喜び、穏やかさ、そのようなものでしょうか。
だからこそこのピンク色の龍はこの心を持って対立する人々の感情を癒し、互いに慈しみを感じられるようになって欲しい、そのように願って
いるようです。
実際、何処に限らず常に苛立ちの感情があるところもあるでしょう。
そんな時にこそ香りで心身共に癒されて欲しい、そのように言われたようにも感じられました。
またこの龍ですが、いつまでもこのピンク色というのも如何なものかと考えておりました。
今朝、ではどのような名称、名前で呼べば良いかしらと思いを巡らせ色々な国の言葉で「桃色」という単語を検索してみました。
どうも中にはあまり良い意味合いでは使われていない事例もあるようです;。
いや、そうじゃなくて;と我ながら感じつつも、ふとそうだ日本名、和名ではこの色味はどう呼ばれていたのだろうかとこれも検索してみました。
するとこの「桃色」と思しき色味にはとても多くの名前が存在していることが分かりました。
薄いものから濃い色まで、これほど多く名付けられているのかとそのことにも驚きました。
その中で今回作りましたこの龍の色味に近しいものを挙げますと「鴇色(ときいろ)」それに「虹色」という名前が考えられました。
また桃色という名前そのものの色味もあるのですが、少し濃い感じがしました。
そうした中での鴇色、これはいわずもがな日本の国鳥であるあの鴇(とき)のことですね。
いつぞや写真にも載せておりましたが自分の夏の装束(しょうぞく)である水干(すいかん)の色でもあります。
とても美しい色合いです。
虹色、此方は今では空に掛かる七色の色のそれを表す言葉となっておりますね。
これ等の事を鑑みて、この龍を「トキ」と名付けることに致しました。
鴇色の龍、そこからトキ、うむ、これなら良いのではと感じた次第です。
これまでにもそんな色合いの龍の香りは多く出させて頂いておりますが、この度の龍は色そのものがテーマでもありますので敢えてその色の名前で
呼ばせて頂く事と致しました。
ピンク色(鴇色)した龍、トキ、どうぞ皆様にもお試し頂ければと存じます。
午後からは下界まで買い物に下りましたが、その途中様々に多くの巻雲を見ました。
どれも美しく、その都度足を止めてはバシャバシャと撮っておりました。
人によってはどうということのないただの青空と雲ですが、私にすればとても素敵な空からの贈り物と感じておったひとときでした。
一度家に戻り、二階の小窓から外を見ておりますと、これも自分ではそうと思えた龍の顔を感じました。
やや斜め下を見下ろすように感じたのですが、これとて自分がそう思えたまでのこと、それでも空からの龍の声が何処からか聴こえたようにも
感じておりました。
“ そちがそう思えば それで良い
いつも我は此処へおる
それを忘れるな ”
そんな風に思えた龍の言葉でした。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、スサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにピンクの龍の香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(スサノオノミコトの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)の龍の香り)
書き終わってみるとどうも龍尽くしであったようですね;。
どこが龍だ?と言われるかもしれませんけれど。
ま、あまり深く考えず(笑;)ピンク色(鴇色)した龍、トキもどうぞ宜しくお願い申し上げます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝は案外と雲が多いように感じておりましたがその後徐々に晴れてきて夕方には雲ひとつないお天気で終わりました。
風もなく久しぶりの晴天となった一日でした。
昨夜は薄雲があったようで多少ぼんやりしておりますが月、それにシリウスの姿を捉えることが出来ました。
このシリウス、それにオリオン座やプレイアデス、日本名では昴(すばる)、これらの星々とも後何ヶ月かすれば、またしばしのお別れになり
ますね。
やがては春に見えてくる星の姿と変わってくるのだろうなと思います。
此処へ越してきて不便ではあっても良かったと感じているのは、この星が見えることですね。
以前は見えていても建物に隠れており、せいぜいが北斗七星がかろうじて分かるほどでした。
今は大きくオリオン座も見ることが出来、それが嬉しく思えるところです。
ただし光が強い東方面はあまり星も分からず天の川は当然?見えません;。
天空に掛かる天の川をどこかでまた見られたならば、と思う自分です。
星といえば随分以前に、星座すら分からぬほど満天を覆いつくした星々を眺めたことがありました。
仕事で長崎県の雲仙に行った折のことです。
真夜中に車で走っていき現地へ着いたのは夜明け前。
右も左も分からぬほどの真っ暗闇の中を、そこが地元という信者さんに途中から運転してもらい到着しました。
車を降りて空を見上げると、物凄い数の星、星、星。
もう星座がどうのというレベルでは全くなく煌くという表現では足りない程、キラキラ光るというよりもジカジカ光を放っている大小様々な星達が
犇めき合っておりました。
そりゃいくらなんでも大袈裟な;と思われるかもしれませんが、いえ本当なんですよ。
普段目が悪くて星は見えないという主人ですらその時は首が痛くなるほど空を見上げて、信者さんと3人でいつまでも飽かずに眺めておりました。
あの時の事は今でも時折思い出し、あんな星空、夜空を眺めることがこれから先にあるかしらとも感じております。
もしも機会があるならば、あんな風に空を見上げてみたいものです。
(え、肝心の仕事は何なのかですか?それについてはまた後日、しばしお待ちを)
朝はいつも通りに祝詞奏上させて頂きました。
今日は先日作りましたピンクの龍の香りを着けての奏上と致しました。
ピンクの龍
“ 私をこの世に生れ出て(あれいで)させてくれて ありがとう
この色はハートの色 そのチャクラの色のひとつでもあります
今この世界は 対立 ギスギスした感情や思いが渦巻いている地域もあります
これからはその世界が互いに思いやり 慈しみ合う世界へと
変貌しようともがく時期でもあります
その中で 私のこの香りを役立てて下さい
その役割を担わせて下さい
多くの人々に広めていって欲しいのです ”
こんな風に言われました。
なるほど確かにハートチャクラ、アナハタチャクラと呼ばれる位置はまさに心臓、ハートがある場所ですね。
大抵ならばこのチャクラの色味は緑とされておりますが、このピンク色もそうであるといわれておるようです。
ハートチャクラが現すものは愛や喜び、穏やかさ、そのようなものでしょうか。
だからこそこのピンク色の龍はこの心を持って対立する人々の感情を癒し、互いに慈しみを感じられるようになって欲しい、そのように願って
いるようです。
実際、何処に限らず常に苛立ちの感情があるところもあるでしょう。
そんな時にこそ香りで心身共に癒されて欲しい、そのように言われたようにも感じられました。
またこの龍ですが、いつまでもこのピンク色というのも如何なものかと考えておりました。
今朝、ではどのような名称、名前で呼べば良いかしらと思いを巡らせ色々な国の言葉で「桃色」という単語を検索してみました。
どうも中にはあまり良い意味合いでは使われていない事例もあるようです;。
いや、そうじゃなくて;と我ながら感じつつも、ふとそうだ日本名、和名ではこの色味はどう呼ばれていたのだろうかとこれも検索してみました。
するとこの「桃色」と思しき色味にはとても多くの名前が存在していることが分かりました。
薄いものから濃い色まで、これほど多く名付けられているのかとそのことにも驚きました。
その中で今回作りましたこの龍の色味に近しいものを挙げますと「鴇色(ときいろ)」それに「虹色」という名前が考えられました。
また桃色という名前そのものの色味もあるのですが、少し濃い感じがしました。
そうした中での鴇色、これはいわずもがな日本の国鳥であるあの鴇(とき)のことですね。
いつぞや写真にも載せておりましたが自分の夏の装束(しょうぞく)である水干(すいかん)の色でもあります。
とても美しい色合いです。
虹色、此方は今では空に掛かる七色の色のそれを表す言葉となっておりますね。
これ等の事を鑑みて、この龍を「トキ」と名付けることに致しました。
鴇色の龍、そこからトキ、うむ、これなら良いのではと感じた次第です。
これまでにもそんな色合いの龍の香りは多く出させて頂いておりますが、この度の龍は色そのものがテーマでもありますので敢えてその色の名前で
呼ばせて頂く事と致しました。
ピンク色(鴇色)した龍、トキ、どうぞ皆様にもお試し頂ければと存じます。
午後からは下界まで買い物に下りましたが、その途中様々に多くの巻雲を見ました。
どれも美しく、その都度足を止めてはバシャバシャと撮っておりました。
人によってはどうということのないただの青空と雲ですが、私にすればとても素敵な空からの贈り物と感じておったひとときでした。
一度家に戻り、二階の小窓から外を見ておりますと、これも自分ではそうと思えた龍の顔を感じました。
やや斜め下を見下ろすように感じたのですが、これとて自分がそう思えたまでのこと、それでも空からの龍の声が何処からか聴こえたようにも
感じておりました。
“ そちがそう思えば それで良い
いつも我は此処へおる
それを忘れるな ”
そんな風に思えた龍の言葉でした。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、スサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにピンクの龍の香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(スサノオノミコトの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)の龍の香り)
書き終わってみるとどうも龍尽くしであったようですね;。
どこが龍だ?と言われるかもしれませんけれど。
ま、あまり深く考えず(笑;)ピンク色(鴇色)した龍、トキもどうぞ宜しくお願い申し上げます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。