こんばんは。
陽射しは春めいて来たものの、吹く風に冷たさを覚えてしまいます。
とはいえネコヤナギもだんだん芽吹いて来ており、一足ごとの春というところでしょうか。
朝の寝床はそれでも今しばらく離れがたい気がしております。
そんな朝は雲もなく晴れており、余計ひえを感じたのかもしれません。
その後少し朝日が昇ってきたところでもう一度撮ってみました。
やはり日が入るほうが気持ちよく感じられますね。
今日、さとうみつろうさんのブログを拝読しておりますと、なにやら糖尿病に効くものという話をしておられました。
彼自身が語るというよりも理論物理学者の方が目の前でマグネシウム、Mgのリングを水に入れると水を酸素と水素に分離して、そこから水素が出て
いるという実験めいたものをされていたようです。
詳しいことは彼自身のブログをご覧頂いた方がよろしいかと思いますよ。
いずれにしても一度なってしまうと治らないといわれている糖尿病、うちの主人もそうでしたが今現在日本人で罹患しておられる人はかなりの数に
上るのではと思います。
それがあろうことか?マグネシウムを摂取することで治癒するとなれば、これはもうすごいことですよね。
けれど、そうは問屋が卸さないのが世間のしがらみというやつで御座います;。
要するに色んな利権とかが絡んでくる話になるようですしね。
気になる方はすぐにでも覗いて見られて下さいね。
それと食べ物、これも大きいですよね。
今糖分がどうのと言われて、穀物等が目の敵にされてるようですけれど、これもどうかなというところみたいです。
と、こんなオバサンが物申すと袋叩きにあいそうですけれど;。
自分自身、今玄米を食べておりますが、その中には既にマグネシウムは含有されているようです。
白米を食べることで、これもよく言われるように必要な微量元素も捨ててしまっているようなものとも言いますしね。
けれど、なかなか玄米そのものを食すのも難しいのかもしれません。
何らかの方法でマグネシウムを摂取するようにすれば、人間の身体は案外たやすく良くなるものなのかもしれません。
根本的な部分で食というものに対して今一度見つめ直してもよい時期にきているのかもしれませんね。
こんなオバサンの半信半疑な話なんて、それこそ信じられんわい、とおっしゃる方はどうぞ彼のブログを覗いて見られて下さい。
さとうみつろう 笑えるスピリチュアル です。
朝、いつものように祝詞奏上致しましたが、その前にTomokatsuさんのところで金龍アーロンについて書かれておられましたので自分もアーロンと
繋がってみました。
その後に祝詞奏上致しました。
空を行く大きな姿 次に窓の外から此方を覗き込んでいるのか?
“ 今 白龍は我の元にて 修行中である
白という色 いずれにも染まり また いずれの色も内包しているといわれておる
その中で金色とは どういう意味を表すのか
そこを学んでおる
学びし後に 戻る白龍を待たれい ”
“ 空と地で一つ
二極である
それが交わって 一つとなる
対である ”
祝詞奏上していると 背後に黒い龍? ちょっと不穏な感じ 大丈夫か?
白水明さんの呪文を後に唱えると 金色の光へと変わる
最初、金龍アーロンを思うと悠々と空を行く巨体を感じました。
それがじきに此方へと近づき、いつもするように窓の向こうから大きな顔を覗かせて話を始めたようでした。
昨日大神が我が家の白龍、自分についている白龍ですけれど、これは今修行に出ておると言われておりましたが、どうやら金龍について彼方此方を
探索しておるのかもしれません。
元々アーロン自身、Tomokatsuさんのお宅におられるとのことですが、龍自身が次元の違う世界へおるともいわれておりますし、何処か一箇所へ
留まっているというよりも、あらゆるところへ出現出来る能力も持ち合わせておるのではと思います。
ですので、今回金龍につき従い導かれつつ様々なことを見聞?してくるのやもしれません。
どのようなことになるのか皆目検討は尽きませんけれど、楽しみに待っておこうと思います。
また空があるということはその下に地があることでもあり、空と地と合わせて一つであり、互いは二極でもあるということですね。
どちらか一方だけではなく二つが合わさって対になるとも言われており、片方だけでは存在しえないということなのかな、とも思います。
交わって一つというのは、陰と陽ということもいえるのかもいれないと感じます。
二つがあるのでどちらかが陽であり、片方が陰たりえるのだとも思います。
言葉としてはみやすいのに、いきなり難解なことを話されたようでもありますが重要なことだなと感じております。
どうも自分自身が上手く説明出来なくて申し訳ございません。
その後に祝詞奏上しておりますとなんとはなしに背後に黒いような龍がいるように感じられました。
これまで黒い龍といっても特になんとも思わなかったのですけれど。
今まではいつも白龍とそれこそ対になっているのが普通でしたので、今回この黒龍のみということは初めてに思えました。
そのせいかどうか、どうにもいつもと違う感覚がありいつになく気持ちがよくありませんでした。
それを踏まえて祝詞奏上後に白水明さんの呪文を唱えてみると、以前も感じたような金色の光を感じられ少し安心したのでした。
今日の黒龍、一体何だったのでしょうね。
そんなことを思いつつも祝詞をあげた後、昼からは仕上げた確定申告書を申告会場へもって行こうと早めのお昼にしておりました。
郵送してもあるいはこのところのパソコンでの申告でもよいのでしょうけれど、どうにも今ひとつ分からず;結局いつも会場へ持参し、ポンッと
判子を押してもらって毎年の申告が終わる気がしております;。(苦笑)
そんなことを思いながらバタバタしておりますと、どうしたわけか目測を誤ったのか柱へゴチンッと頭をぶつけてしまいました。
え~、何だ今の;とぶつけたおでこをさすりながら、今のなんだろうと思っていると車に気をつけよというような声が頭に響いてきました。
あらら、これから出るのに気をつけねばと考えつつ身支度をし玄関を出、近くのアパート辺りまで来るとその敷地の奥から結構スピードを出した
車が出てくるところでした。
いつもはそこまで速度を出して来るような場所でもないのに、と思いつつ自分も車のドライバーも互いに注意していたとはいえ、あと僅かの時間が
ずれていたらば、それこそ出会い頭にゴッチンではすまされない事になっていたなぁ、とその時に感じたのでした。
危ない危ないと自分で思いつつ、なおもバス停への道を進んでおりますと今度は狭い十字路で一台の軽自動車が方向転換をしたいようですが、どう
すればよいのかわからず立ち往生している様子でした。
見れば20歳位の女の子とそのお母さんと思しき女性が助手席に乗っておられます。
若い彼女はどうしたものか、その車の運転に不慣れであるのかどのように操作したらよいのか、しばし途方に暮れているようでした。
私が手振りでどうしたいの?と聞くとどうやらUターンさせたいようなのですが、それがどうしても出来ないようでした。
右へハンドル切ってごらんとお教えしても、これ以上切れないと言われます。
このままこの子(失礼;)にさせておいても埒が明かないなと思い、そこどいてごらんと彼女に降りてもらい、今度は自分が車を操作して方向転換
をさせました。
助手席のお母さんは、これ代車ですので娘も不慣れなんですとおっしゃっておられました。
とはいえ、これくらい出来ないとこれから困るんじゃないのかな、と失礼にも感じましたけれど代車故新免マークを付けておられなかっただけかも
しれませんし、だとするとそれこそどっちへハンドル回したらいいのかすら、わからなくなってたのかもしれませんね;。
自分にもそんな時が無かったわけでもなく、後は慣れだよねぇと思いつつその場を後にしました。
先ほどから立て続けで二件、車に関することが出て来ており、思い返すと神殿で黒い龍を感じ、それがいつもとは違いなんとはなしに不穏な感覚を
感じたのはこういうことだったのかな、とも思えた出来事でした。
先に申しておきますと、その後はこういうアクシデントには遭遇しませんでしたので、これで打ち止めだったのだと思います。
いずれにしましてもおでこはまだ痛むものの;後の二件もこの程度で済ませて頂けて何よりであったと感謝した次第です。
というのか、おでこゴチンがその後の二件の先取りだったのかもしれませんね。
大事を小事に変えて頂けたということだったのでしょう、そう考えるとやはり有難いことだったのでした。
上の写真は広島の基町(もとまち)クレド、申告会場から見える外の景色です。
一枚目の手前、右の緑に見える屋根はひろしま美術館、その隣の白い建物は中央図書館、二枚目には少し不鮮明ですが広島城が写っております。
その昔はこの広島城がこの辺りで一番高い建物だったのでしょうし、そう思うと隔世の感がありますね。
今はお城を見下ろす建物の方が多いようです。
会場を出た後はいつもの如く買出しと所用を済ませ、帰路に着きました。
なんのことはない、いつものオバサンのお出かけ日記と相成りました。
昨日お伝え致しました宮島及び周辺探訪(とまで言えませんけれど;)、費用はお一人一万三千円とさせて頂きます。
この中に厳島神社正式参拝の費用も含みます。
なお、島へ渡るフェリー等の費用、及び飲食代は含みませんのでご了承下さい。
三月十六日金曜日、広島駅9時半、此処からレンタカーにて参らせて頂きたいと考えております。
ちょっと行ってみようかなとお考えの方はご連絡頂けますと幸いです。
コメント欄、あるいは kimikiblue13@gmail.com 此方まで直接頂いても構いません。
宜しくお願い申し上げます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難う御座いました。
感謝申し上げます。
陽射しは春めいて来たものの、吹く風に冷たさを覚えてしまいます。
とはいえネコヤナギもだんだん芽吹いて来ており、一足ごとの春というところでしょうか。
朝の寝床はそれでも今しばらく離れがたい気がしております。
そんな朝は雲もなく晴れており、余計ひえを感じたのかもしれません。
その後少し朝日が昇ってきたところでもう一度撮ってみました。
やはり日が入るほうが気持ちよく感じられますね。
今日、さとうみつろうさんのブログを拝読しておりますと、なにやら糖尿病に効くものという話をしておられました。
彼自身が語るというよりも理論物理学者の方が目の前でマグネシウム、Mgのリングを水に入れると水を酸素と水素に分離して、そこから水素が出て
いるという実験めいたものをされていたようです。
詳しいことは彼自身のブログをご覧頂いた方がよろしいかと思いますよ。
いずれにしても一度なってしまうと治らないといわれている糖尿病、うちの主人もそうでしたが今現在日本人で罹患しておられる人はかなりの数に
上るのではと思います。
それがあろうことか?マグネシウムを摂取することで治癒するとなれば、これはもうすごいことですよね。
けれど、そうは問屋が卸さないのが世間のしがらみというやつで御座います;。
要するに色んな利権とかが絡んでくる話になるようですしね。
気になる方はすぐにでも覗いて見られて下さいね。
それと食べ物、これも大きいですよね。
今糖分がどうのと言われて、穀物等が目の敵にされてるようですけれど、これもどうかなというところみたいです。
と、こんなオバサンが物申すと袋叩きにあいそうですけれど;。
自分自身、今玄米を食べておりますが、その中には既にマグネシウムは含有されているようです。
白米を食べることで、これもよく言われるように必要な微量元素も捨ててしまっているようなものとも言いますしね。
けれど、なかなか玄米そのものを食すのも難しいのかもしれません。
何らかの方法でマグネシウムを摂取するようにすれば、人間の身体は案外たやすく良くなるものなのかもしれません。
根本的な部分で食というものに対して今一度見つめ直してもよい時期にきているのかもしれませんね。
こんなオバサンの半信半疑な話なんて、それこそ信じられんわい、とおっしゃる方はどうぞ彼のブログを覗いて見られて下さい。
さとうみつろう 笑えるスピリチュアル です。
朝、いつものように祝詞奏上致しましたが、その前にTomokatsuさんのところで金龍アーロンについて書かれておられましたので自分もアーロンと
繋がってみました。
その後に祝詞奏上致しました。
空を行く大きな姿 次に窓の外から此方を覗き込んでいるのか?
“ 今 白龍は我の元にて 修行中である
白という色 いずれにも染まり また いずれの色も内包しているといわれておる
その中で金色とは どういう意味を表すのか
そこを学んでおる
学びし後に 戻る白龍を待たれい ”
“ 空と地で一つ
二極である
それが交わって 一つとなる
対である ”
祝詞奏上していると 背後に黒い龍? ちょっと不穏な感じ 大丈夫か?
白水明さんの呪文を後に唱えると 金色の光へと変わる
最初、金龍アーロンを思うと悠々と空を行く巨体を感じました。
それがじきに此方へと近づき、いつもするように窓の向こうから大きな顔を覗かせて話を始めたようでした。
昨日大神が我が家の白龍、自分についている白龍ですけれど、これは今修行に出ておると言われておりましたが、どうやら金龍について彼方此方を
探索しておるのかもしれません。
元々アーロン自身、Tomokatsuさんのお宅におられるとのことですが、龍自身が次元の違う世界へおるともいわれておりますし、何処か一箇所へ
留まっているというよりも、あらゆるところへ出現出来る能力も持ち合わせておるのではと思います。
ですので、今回金龍につき従い導かれつつ様々なことを見聞?してくるのやもしれません。
どのようなことになるのか皆目検討は尽きませんけれど、楽しみに待っておこうと思います。
また空があるということはその下に地があることでもあり、空と地と合わせて一つであり、互いは二極でもあるということですね。
どちらか一方だけではなく二つが合わさって対になるとも言われており、片方だけでは存在しえないということなのかな、とも思います。
交わって一つというのは、陰と陽ということもいえるのかもいれないと感じます。
二つがあるのでどちらかが陽であり、片方が陰たりえるのだとも思います。
言葉としてはみやすいのに、いきなり難解なことを話されたようでもありますが重要なことだなと感じております。
どうも自分自身が上手く説明出来なくて申し訳ございません。
その後に祝詞奏上しておりますとなんとはなしに背後に黒いような龍がいるように感じられました。
これまで黒い龍といっても特になんとも思わなかったのですけれど。
今まではいつも白龍とそれこそ対になっているのが普通でしたので、今回この黒龍のみということは初めてに思えました。
そのせいかどうか、どうにもいつもと違う感覚がありいつになく気持ちがよくありませんでした。
それを踏まえて祝詞奏上後に白水明さんの呪文を唱えてみると、以前も感じたような金色の光を感じられ少し安心したのでした。
今日の黒龍、一体何だったのでしょうね。
そんなことを思いつつも祝詞をあげた後、昼からは仕上げた確定申告書を申告会場へもって行こうと早めのお昼にしておりました。
郵送してもあるいはこのところのパソコンでの申告でもよいのでしょうけれど、どうにも今ひとつ分からず;結局いつも会場へ持参し、ポンッと
判子を押してもらって毎年の申告が終わる気がしております;。(苦笑)
そんなことを思いながらバタバタしておりますと、どうしたわけか目測を誤ったのか柱へゴチンッと頭をぶつけてしまいました。
え~、何だ今の;とぶつけたおでこをさすりながら、今のなんだろうと思っていると車に気をつけよというような声が頭に響いてきました。
あらら、これから出るのに気をつけねばと考えつつ身支度をし玄関を出、近くのアパート辺りまで来るとその敷地の奥から結構スピードを出した
車が出てくるところでした。
いつもはそこまで速度を出して来るような場所でもないのに、と思いつつ自分も車のドライバーも互いに注意していたとはいえ、あと僅かの時間が
ずれていたらば、それこそ出会い頭にゴッチンではすまされない事になっていたなぁ、とその時に感じたのでした。
危ない危ないと自分で思いつつ、なおもバス停への道を進んでおりますと今度は狭い十字路で一台の軽自動車が方向転換をしたいようですが、どう
すればよいのかわからず立ち往生している様子でした。
見れば20歳位の女の子とそのお母さんと思しき女性が助手席に乗っておられます。
若い彼女はどうしたものか、その車の運転に不慣れであるのかどのように操作したらよいのか、しばし途方に暮れているようでした。
私が手振りでどうしたいの?と聞くとどうやらUターンさせたいようなのですが、それがどうしても出来ないようでした。
右へハンドル切ってごらんとお教えしても、これ以上切れないと言われます。
このままこの子(失礼;)にさせておいても埒が明かないなと思い、そこどいてごらんと彼女に降りてもらい、今度は自分が車を操作して方向転換
をさせました。
助手席のお母さんは、これ代車ですので娘も不慣れなんですとおっしゃっておられました。
とはいえ、これくらい出来ないとこれから困るんじゃないのかな、と失礼にも感じましたけれど代車故新免マークを付けておられなかっただけかも
しれませんし、だとするとそれこそどっちへハンドル回したらいいのかすら、わからなくなってたのかもしれませんね;。
自分にもそんな時が無かったわけでもなく、後は慣れだよねぇと思いつつその場を後にしました。
先ほどから立て続けで二件、車に関することが出て来ており、思い返すと神殿で黒い龍を感じ、それがいつもとは違いなんとはなしに不穏な感覚を
感じたのはこういうことだったのかな、とも思えた出来事でした。
先に申しておきますと、その後はこういうアクシデントには遭遇しませんでしたので、これで打ち止めだったのだと思います。
いずれにしましてもおでこはまだ痛むものの;後の二件もこの程度で済ませて頂けて何よりであったと感謝した次第です。
というのか、おでこゴチンがその後の二件の先取りだったのかもしれませんね。
大事を小事に変えて頂けたということだったのでしょう、そう考えるとやはり有難いことだったのでした。
上の写真は広島の基町(もとまち)クレド、申告会場から見える外の景色です。
一枚目の手前、右の緑に見える屋根はひろしま美術館、その隣の白い建物は中央図書館、二枚目には少し不鮮明ですが広島城が写っております。
その昔はこの広島城がこの辺りで一番高い建物だったのでしょうし、そう思うと隔世の感がありますね。
今はお城を見下ろす建物の方が多いようです。
会場を出た後はいつもの如く買出しと所用を済ませ、帰路に着きました。
なんのことはない、いつものオバサンのお出かけ日記と相成りました。
昨日お伝え致しました宮島及び周辺探訪(とまで言えませんけれど;)、費用はお一人一万三千円とさせて頂きます。
この中に厳島神社正式参拝の費用も含みます。
なお、島へ渡るフェリー等の費用、及び飲食代は含みませんのでご了承下さい。
三月十六日金曜日、広島駅9時半、此処からレンタカーにて参らせて頂きたいと考えております。
ちょっと行ってみようかなとお考えの方はご連絡頂けますと幸いです。
コメント欄、あるいは kimikiblue13@gmail.com 此方まで直接頂いても構いません。
宜しくお願い申し上げます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難う御座いました。
感謝申し上げます。