こんばんは。
朝は冷え込みましたが、日中はそこまでではなく穏やかな日和の一日でした。
札幌あたりではようやっと今年初雪が降ったとか。
観測史上においてもかなり遅い雪の便りだったようですね。
この辺りはまだまだそのような事はないようですけれどカメムシが多く出ておるようですし、案外と言われるほどには暖冬という訳には行かない
かも?しれません。
あまり時事ニュースは書かない方なのですけれど;。
昨夜カルロス・ゴーン氏が逮捕か?という緊急ニュースがスマホに出て来て?え、何のこと?と思わず見入ってしまいました。
自分などとは遥かに遠い存在の方ですが、以前氏の奥様が書かれた自伝というのかご家族について書いておられた本を図書館で借りて読んだ事が
ありました。
それでというのでもないのでしょうけれど、ビジネスを離れると途端に家庭人、ごく普通のお父さんの顔になっておられる写真を拝見し、やはり
どんな人でも家庭にあれば一私人であるのだなと感じたことを思い出しました。
企業のトップ、それも世界的に名の知られた自動車メーカーを束ねて尚会長職にあるということ自体が、何がしかこの方にとり、越えてはいけない
一線を越えさせるものがあったでしょうか。
自分などが推し量ることの出来ない事柄でもあり、意見など言う立場には全くありませんが、事の真相はどうであるのか、何がそうさせたのか
明らかにされればと思う次第です。
いつになく申し訳ございません;。
さて、神迎祭、続きで御座います。
神楽殿まで帰って参り、先ほど配られたビニール袋に自分の靴を入れて中へと入ります。
今年は昨年程には収容された人数が少なかったのか?座る場所自体、多少の余裕があったように感じられました。
昨年は隣同士キチキチで、正座のまま過ごすしかなく荷物もその膝の上にしっかりと置いていたように思いました。
あまりに多くの方を入れるのも考えものと思われたのでしょうか、そこのところは分かりませんけれど、それでも詰めればもっと入れただろうに
と感じた程でした。
そんな場所へ座り、此処まで殆ど走るような状況でしたので、自分もそうですが周りの皆さんもそれぞれ汗をかなりかいておられたようで、ひと
しきり汗をぬぐっておられました。
当然着ていたダウンも脱いでおり、その意味では寒い中で身体が温まり、むしろ良かったと言えるかもしれません。
やや間があり、しばらくすると楽の音と共にまずはご神前にお供え物が奉られました。
続いて国造の祝詞が今ひとたび、神々の御前にて奏上されました。
この時、この神楽殿内には巨大な龍がその身体をうねらせるようにして舞うかの如く天井近くに悠々としておりました。
真正面、つまり御神前ではこれもまた大きな龍が咆哮するかのように口を開けて此方を見据えているようでした。
なんとも凄まじいばかりの迫力です。
ところで来しなにあれほどお喋りしていたうちのテラはどうしたのかと思われるでしょうか。
彼は既に此等の龍に交じり、その身体を巨大化させて同じように殿内を駆け巡っておるようです。
やがて祝詞奏上も終わり、代表の方の玉串拝礼も終えて、一連の神々をお迎えする神事が滞りなく終了致しました。
この後は此処に今坐します神様方を境内の十九社(じゅうくしゃ)、神様方がお泊りになられるという宿泊所へと誘って参ります。
この際、昨年は殿内の照明はそのまま点灯されておりましたが、今回は御神前の提灯の灯りのみを残して一気にパッと照明が消されました。
一瞬で暗闇になった殿内を今年も大勢の神々が渡っていらっしゃいます。
当然、その折には神職を先頭に粛々とまた厳かに密やかに神々を先導して参るのですが、自分の頭の中では昨年同様、賑やかに神々がお喋りをし
またその傍らには大小様々な龍がつき従うようにして渡っていかれる様を感じておりました。
この時の事をその日の日記に忘れぬうちにと自分で帰宅後書いておりましたが、今読み返すと最後に一言 「何もかもスゲーと感じた;;」と
記しておりました。(笑;)
それほどの勢い、凄まじい程の迫力、エネルギーがあの場で充満し満ち溢れていたのだと思います。
その夜の神事も終わり、後は殿内におられた方々が御神前まで進み、そこへ据えられております龍蛇神(りゅうじゃじん)のお姿を見ようと前に
いかれます。
これとて大勢の方ですし、三宝(さんぽう)に載せられております龍蛇神とされる海蛇の剥製(これを言うと身も蓋もないですけれど;)は
なかなか拝見出来ません。
相当昔は、この三宝を神職が高く掲げ、人々の間を歩いてご覧にいれておったかと記憶しておりますけれど時代と共にそれも変わってきている
のでしょう。
何列かになりじりじりという感じで御神前まで進み、自分の番が来ると龍蛇神ではなく;幾つか据えてある三宝に幾ばくかのお賽銭を入れて拝礼
させて頂き、そこから離れました。
自分の後にはまだ大勢の方が列をなして待っておられ、同様に拝礼をされるために並んでおられました。
自分は大社へ参ればこの神楽殿にて此方の神職から祝詞奏上して頂くのが当然となっておりますが一般の方にとられましては、このような機会
でもない限り此方へ足を踏み入れることすら適わない場所です。(今回のように特殊なお祭りの際には殿内へお入りになることは可能です)
ましてや年に一度の神迎祭ともなれば、何をかいわんや、まずは神様にご挨拶、拝礼をと思われるのも頷ける事かと存じます。
未だ興奮冷めやらぬ思いでその場を後にし、御本殿前へと今一度足を運びました。
闇の中で今夜だからでしょうか、灯りに照らされた御本殿が浮かび上がっておりました。
今ひとたび階段を昇り、八足門(やつあしもん)の手前から御本殿に坐します大神様に、今日はこのように越させて頂けまして真に有難うござ
いましたと御礼と共に拝礼させて頂きました。
今年の神迎祭が無事終わりました。
ところで少し前まで一緒だった友人はどうしたかというと。
拝礼後電話をすると、どうやら既に大社を離れて帰路に着いたとか。
自分と別れた後、近道をして通ろうとしたところ、係りの方に順序通りお越しにならない方は殿内には入れませんと厳しく申し渡されたという
ことのようでした。
仕方なく神楽殿の前で待っておられたようですが、それも人が多過ぎてとてもではないけれど身動きすら取れそうもないと思われたらしく早々に
車へと引き返し、しばらくそこでおられたようでした。
結局9時位までそうしていらっしゃったようですが、一足先にお帰りになったとのことでした。
あの時、手を離さずに無理にでも一緒に歩いておればと感じましたが、それこそ後の祭り;どうにも仕方ないねと思ったことでした。
その後は自分も車まで戻り、後は広島目指して帰るだけです。
夜遅くに終わるお祭りですし、遠方の方は当然今夜は何処ぞへ宿を取っておられるはずです。
自分もそのようにすれば楽なのですが、このお祭り自体年々人気となっておるようでして、それこそ1年前程からこの日の予約を入れておかないと
取れない程です。
今ひとつの理由は、これも良く申すように我が家のおネコ様のこと;。(笑)
心配なのは餌のことくらいですけれど、人がいないとなかなか難しいようでして;(甘い母ちゃんという説も大いにある;)家を空ける訳にも
いきません;。
そんな諸事情?から大抵この日はそのまま帰宅することとしております。
大社を出て、いつも寄るコンビニで温かい紅茶を入れてもらい、車でようやっと一息つきながらこれから帰る道中への活力とします。
暗い道ではありますが、徐々にそれにも目が慣れて来、夕刻通ってきた道を引き返します。
時間的にもそれほど車が多い訳でもなく、夜道をひた走る感じですね。
斐伊川沿いを走る道では一時川霧があったようですが、それ以外、昨年かなりの霧で往生した松江道は今年は良く晴れており、車も殆どいない
ような中で思いのほか速く走ることが出来ました。
続いての中国道へ入り、少しだけ休憩しようと江の川PAというところで車を停めました。
夜間とあって長距離走行のトラックが何台か停まっておられました。
他にはこれまでは見たことはありませんでしたが、最近言われているような車中泊というのでしょうか、乗用車のフロントガラス等を見えなく
して駐車されておりました。
自分が出発しようという頃にもう一台入って来た車もすぐにそのようなスタイルを取り、仮眠だか車中泊だかをされるようでした。
長い距離を行かれるなら、こうして少しでも睡眠を取るのが一番かと思います。
かく言う自分も少しだけでも寝ていこうかと思いながらも、やはり先を急ごうと走り出しました。
けれど、いい加減疲れも出てたのでしょうね、眠気が襲うことはありませんでしたが、相当に足に来ていたようでアクセルを踏むのも疲れている
ように感じました。
それでも無理をしてしまう自分は悲しい性(さが)というところですかね;。(笑)
結局9時半過ぎにコンビニを出て我が家へ着くと日付を越えるかどうかの頃;。
いかに飛ばしたかがバレそうです。(笑;)
件のおネコ様は、コタツにもぐっていたのか寝ぼけたような顔で出迎えてくれました。
かなりの強行軍での神迎祭、無事に行って帰れたことを我が家の大神様にご報告し、今日の一日が終わりました。
今年の神迎祭、概ねこのようなことでありました。
多少なりとも皆様に現地での様子が伝わっておりましたらば幸いに存じます。
尚、今回頂戴致しました御幣等は、明日また写真を上げさせて頂ければと思います。
そうそう、その後のテラの様子、これも申さねばなりませんけれど、これも合わせて明日ですね;。
色々なことを神々からもおっしゃって頂けたようでした。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝は冷え込みましたが、日中はそこまでではなく穏やかな日和の一日でした。
札幌あたりではようやっと今年初雪が降ったとか。
観測史上においてもかなり遅い雪の便りだったようですね。
この辺りはまだまだそのような事はないようですけれどカメムシが多く出ておるようですし、案外と言われるほどには暖冬という訳には行かない
かも?しれません。
あまり時事ニュースは書かない方なのですけれど;。
昨夜カルロス・ゴーン氏が逮捕か?という緊急ニュースがスマホに出て来て?え、何のこと?と思わず見入ってしまいました。
自分などとは遥かに遠い存在の方ですが、以前氏の奥様が書かれた自伝というのかご家族について書いておられた本を図書館で借りて読んだ事が
ありました。
それでというのでもないのでしょうけれど、ビジネスを離れると途端に家庭人、ごく普通のお父さんの顔になっておられる写真を拝見し、やはり
どんな人でも家庭にあれば一私人であるのだなと感じたことを思い出しました。
企業のトップ、それも世界的に名の知られた自動車メーカーを束ねて尚会長職にあるということ自体が、何がしかこの方にとり、越えてはいけない
一線を越えさせるものがあったでしょうか。
自分などが推し量ることの出来ない事柄でもあり、意見など言う立場には全くありませんが、事の真相はどうであるのか、何がそうさせたのか
明らかにされればと思う次第です。
いつになく申し訳ございません;。
さて、神迎祭、続きで御座います。
神楽殿まで帰って参り、先ほど配られたビニール袋に自分の靴を入れて中へと入ります。
今年は昨年程には収容された人数が少なかったのか?座る場所自体、多少の余裕があったように感じられました。
昨年は隣同士キチキチで、正座のまま過ごすしかなく荷物もその膝の上にしっかりと置いていたように思いました。
あまりに多くの方を入れるのも考えものと思われたのでしょうか、そこのところは分かりませんけれど、それでも詰めればもっと入れただろうに
と感じた程でした。
そんな場所へ座り、此処まで殆ど走るような状況でしたので、自分もそうですが周りの皆さんもそれぞれ汗をかなりかいておられたようで、ひと
しきり汗をぬぐっておられました。
当然着ていたダウンも脱いでおり、その意味では寒い中で身体が温まり、むしろ良かったと言えるかもしれません。
やや間があり、しばらくすると楽の音と共にまずはご神前にお供え物が奉られました。
続いて国造の祝詞が今ひとたび、神々の御前にて奏上されました。
この時、この神楽殿内には巨大な龍がその身体をうねらせるようにして舞うかの如く天井近くに悠々としておりました。
真正面、つまり御神前ではこれもまた大きな龍が咆哮するかのように口を開けて此方を見据えているようでした。
なんとも凄まじいばかりの迫力です。
ところで来しなにあれほどお喋りしていたうちのテラはどうしたのかと思われるでしょうか。
彼は既に此等の龍に交じり、その身体を巨大化させて同じように殿内を駆け巡っておるようです。
やがて祝詞奏上も終わり、代表の方の玉串拝礼も終えて、一連の神々をお迎えする神事が滞りなく終了致しました。
この後は此処に今坐します神様方を境内の十九社(じゅうくしゃ)、神様方がお泊りになられるという宿泊所へと誘って参ります。
この際、昨年は殿内の照明はそのまま点灯されておりましたが、今回は御神前の提灯の灯りのみを残して一気にパッと照明が消されました。
一瞬で暗闇になった殿内を今年も大勢の神々が渡っていらっしゃいます。
当然、その折には神職を先頭に粛々とまた厳かに密やかに神々を先導して参るのですが、自分の頭の中では昨年同様、賑やかに神々がお喋りをし
またその傍らには大小様々な龍がつき従うようにして渡っていかれる様を感じておりました。
この時の事をその日の日記に忘れぬうちにと自分で帰宅後書いておりましたが、今読み返すと最後に一言 「何もかもスゲーと感じた;;」と
記しておりました。(笑;)
それほどの勢い、凄まじい程の迫力、エネルギーがあの場で充満し満ち溢れていたのだと思います。
その夜の神事も終わり、後は殿内におられた方々が御神前まで進み、そこへ据えられております龍蛇神(りゅうじゃじん)のお姿を見ようと前に
いかれます。
これとて大勢の方ですし、三宝(さんぽう)に載せられております龍蛇神とされる海蛇の剥製(これを言うと身も蓋もないですけれど;)は
なかなか拝見出来ません。
相当昔は、この三宝を神職が高く掲げ、人々の間を歩いてご覧にいれておったかと記憶しておりますけれど時代と共にそれも変わってきている
のでしょう。
何列かになりじりじりという感じで御神前まで進み、自分の番が来ると龍蛇神ではなく;幾つか据えてある三宝に幾ばくかのお賽銭を入れて拝礼
させて頂き、そこから離れました。
自分の後にはまだ大勢の方が列をなして待っておられ、同様に拝礼をされるために並んでおられました。
自分は大社へ参ればこの神楽殿にて此方の神職から祝詞奏上して頂くのが当然となっておりますが一般の方にとられましては、このような機会
でもない限り此方へ足を踏み入れることすら適わない場所です。(今回のように特殊なお祭りの際には殿内へお入りになることは可能です)
ましてや年に一度の神迎祭ともなれば、何をかいわんや、まずは神様にご挨拶、拝礼をと思われるのも頷ける事かと存じます。
未だ興奮冷めやらぬ思いでその場を後にし、御本殿前へと今一度足を運びました。
闇の中で今夜だからでしょうか、灯りに照らされた御本殿が浮かび上がっておりました。
今ひとたび階段を昇り、八足門(やつあしもん)の手前から御本殿に坐します大神様に、今日はこのように越させて頂けまして真に有難うござ
いましたと御礼と共に拝礼させて頂きました。
今年の神迎祭が無事終わりました。
ところで少し前まで一緒だった友人はどうしたかというと。
拝礼後電話をすると、どうやら既に大社を離れて帰路に着いたとか。
自分と別れた後、近道をして通ろうとしたところ、係りの方に順序通りお越しにならない方は殿内には入れませんと厳しく申し渡されたという
ことのようでした。
仕方なく神楽殿の前で待っておられたようですが、それも人が多過ぎてとてもではないけれど身動きすら取れそうもないと思われたらしく早々に
車へと引き返し、しばらくそこでおられたようでした。
結局9時位までそうしていらっしゃったようですが、一足先にお帰りになったとのことでした。
あの時、手を離さずに無理にでも一緒に歩いておればと感じましたが、それこそ後の祭り;どうにも仕方ないねと思ったことでした。
その後は自分も車まで戻り、後は広島目指して帰るだけです。
夜遅くに終わるお祭りですし、遠方の方は当然今夜は何処ぞへ宿を取っておられるはずです。
自分もそのようにすれば楽なのですが、このお祭り自体年々人気となっておるようでして、それこそ1年前程からこの日の予約を入れておかないと
取れない程です。
今ひとつの理由は、これも良く申すように我が家のおネコ様のこと;。(笑)
心配なのは餌のことくらいですけれど、人がいないとなかなか難しいようでして;(甘い母ちゃんという説も大いにある;)家を空ける訳にも
いきません;。
そんな諸事情?から大抵この日はそのまま帰宅することとしております。
大社を出て、いつも寄るコンビニで温かい紅茶を入れてもらい、車でようやっと一息つきながらこれから帰る道中への活力とします。
暗い道ではありますが、徐々にそれにも目が慣れて来、夕刻通ってきた道を引き返します。
時間的にもそれほど車が多い訳でもなく、夜道をひた走る感じですね。
斐伊川沿いを走る道では一時川霧があったようですが、それ以外、昨年かなりの霧で往生した松江道は今年は良く晴れており、車も殆どいない
ような中で思いのほか速く走ることが出来ました。
続いての中国道へ入り、少しだけ休憩しようと江の川PAというところで車を停めました。
夜間とあって長距離走行のトラックが何台か停まっておられました。
他にはこれまでは見たことはありませんでしたが、最近言われているような車中泊というのでしょうか、乗用車のフロントガラス等を見えなく
して駐車されておりました。
自分が出発しようという頃にもう一台入って来た車もすぐにそのようなスタイルを取り、仮眠だか車中泊だかをされるようでした。
長い距離を行かれるなら、こうして少しでも睡眠を取るのが一番かと思います。
かく言う自分も少しだけでも寝ていこうかと思いながらも、やはり先を急ごうと走り出しました。
けれど、いい加減疲れも出てたのでしょうね、眠気が襲うことはありませんでしたが、相当に足に来ていたようでアクセルを踏むのも疲れている
ように感じました。
それでも無理をしてしまう自分は悲しい性(さが)というところですかね;。(笑)
結局9時半過ぎにコンビニを出て我が家へ着くと日付を越えるかどうかの頃;。
いかに飛ばしたかがバレそうです。(笑;)
件のおネコ様は、コタツにもぐっていたのか寝ぼけたような顔で出迎えてくれました。
かなりの強行軍での神迎祭、無事に行って帰れたことを我が家の大神様にご報告し、今日の一日が終わりました。
今年の神迎祭、概ねこのようなことでありました。
多少なりとも皆様に現地での様子が伝わっておりましたらば幸いに存じます。
尚、今回頂戴致しました御幣等は、明日また写真を上げさせて頂ければと思います。
そうそう、その後のテラの様子、これも申さねばなりませんけれど、これも合わせて明日ですね;。
色々なことを神々からもおっしゃって頂けたようでした。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。