こんばんは。
夜中にゴウッと音がするくらい、かなりの風が幾度か吹いておりました。
その度に何故かしらぼんやりとではありますが目が覚め、これは朝は雪が積もっているかもしれないなぁと何となく考えておりました。
そんな感じでしっかり寝た気がしなかった成果朝は起きにくく、それでも何度かのアラームの途中で目覚め、いつも写す窓の外を見てみると
拍子抜けしたほど降ってはおりませんでした。
遠く北の山頂あたりが雲に覆われ、そこだけはしっかりと雪が降っている様子でした。
そんな空には明けの明星、金星がしっかりと光っておりました。
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朝は一度車を借り出しに行ってきました。
いつもの7時台ではなく、少し遅らせて8時過ぎのバスに乗りますと自分が乗り込む辺りではまだ座る余裕がありましたが停留所に一つずつ停まる
度に人も増えていき、自分が下りる頃にはぎっしりと人が立っておられました。
まだこの時間帯ならお勤めの方が乗って来ておられるのでしょうし、当然ですよね。
いつもの車屋さんで車を今回は一泊予定で借り受けました。
明日の朝は会社への新年のお祓いですので、いくら早くに借りに行ってもお約束の会社の始業時間には間に合いそうにもありません。
ですので今日のお祓いの分も含めて借りた車は一晩我が家で過ごしてもらうこととなりました。
とは言え午前中は仕事、お祓いは入っておりませんでしたので借り受けた後は、昨夜このブログを書いた後に何枚か寒中見舞いとして手書きした
葉書を郵便局へ持っていき切手を貼って出させて頂きました。
官製葉書(今もこういうのでしょうかね;)の年賀状はもう当然のことありませんので、それなりの絵葉書を昨日のうちに買い求めておいたので
下手くそだよねぇ;と様にならない自分の字を、それでも出さないよりは遥かに良いぞ;と言い聞かせて書いていたのでした。(笑)
まぁ、パソコンで表も裏も全て出し、その横に少しばかりの言葉を添えて出していたのが以前の賀状でしたが、申したように壊れたパソコンでは
そうもいかず、億劫なこともそれに拍車を掛けて出さなくなっておりましたので、こうして手書きで出すのはこれまでの元を取られた?ような
ものかもしれません;。
本来は一枚一枚を心を込めて書くべきですので、これが当たり前なのですけれど;。
以前出していた200枚という枚数が多いのか少ないのか自分にはわかりませんけれど、昨日の寒中見舞いはれほどの量はあるはずもなく、数枚の
葉書を宛名とご本人を思い浮かべながら書かせて頂いた次第です。
書いてみて感じたのは、昨今言われておりますように半ば儀礼的にお出ししていたものも当然あるわけでして、それでも中には年に一度のこの
拙い賀状に添えた一言が楽しみだったのよと言って下さる方もおられたりもし、今更ながら此方の勝手な都合でパッタリと止めてしまったのは
どうなんかいねぇ;とつい考えたりもしておりました。
しかし出さねば出さないで、年末の(失礼ですが;)煩わしさからは解放されたことも事実です。
年々我が家へ来る賀状も大幅に減ってきておりますが、それはそれで良しとしようかとも思うこのところです。
それでも今回頂戴した方々には全てお出しさせて頂こうと思い、まだ後10枚以上は絵葉書をもう一度買い求めて来ねばな;とも考えておる
ところです。
そう考えると、これって年末のその煩わしさ(すみません;;)が年始に繰り越しただけ?とも言えなくもありませんけどもね。(笑;)
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朝は時間がありましたので、いつも通りに祝詞奏上させて頂きました。
今朝はアバンダンティアの香りをお供と致しました。
アバンダンティア
“ 冬来たりなば 春遠からじ
この言葉のように 寒く厳しい冬の中にも
春の兆し 芽吹く要素は既にあります
豊穣は秋の実りをいうことが多いでしょう
けれど冷たく寒い冬の陽射しから
暖かい 麗らかな陽射しへと変わるとき
芳しい花々の香りに心癒される時
それも豊かさの一つとなります
これからの季節 今少し寒い頃
けれど その中に豊かさの兆しを感じ取って下さい
私はアバンダンティア
あなた方と共に常にあります ”
このような言葉を受け取りました。
以前にも申しましたが、元々このアバンダンティアという女神は財運を司ると云われておるようです。
しかしながら、豊かさ、豊穣はこれも女神自身が言うようにそればかりを指すとは限らないのではと感じます。
今の時期はこれから2月一杯くらいまで寒さが一番厳しい頃とされておりますね。
そのような中でも木々は春に芽吹く小さな蕾の準備を既に始めております。
何もないと見えるような地面も、その下には春を待ちわびた多くの草花の芽が今か今かと出番を待っているのかもしれません。
それらが一斉に芽吹き花開く時、その香りと共に我々は豊かさを感じ取れるのではとも思います。
これもまた言われているように、秋の実りにこそ豊穣を感じるものですが、寒さを耐え忍んだ後に花開くこれらの植物達にも、やはり豊かさは
含まれているのかも、と感じたりもします。
人が追い求めている豊かさ、それだけではない自然そのものが元から持っている豊かさ、そのことを感じ取れる感性こそ、真に豊かと言えるのでは
と、今回のこの女神の言葉から思えたことでした。
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午後からはお祓いに参らせて頂きました。
30年来の信者さん宅でもあり、お互いにその分歳を拾っております;。(笑)
年齢的には皇后様と同い年くらいとおっしゃるその方、まだまだお元気で、今は農閑期だけれど春からはまた田んぼの準備に忙しいと仰います。
俗にいうボケ(失礼;)という状況とはなから関係ないようで、お話もお声もしっかりしていらっしゃいます。
この方とはお会いする度に、今年こそは長年ご無沙汰しておられる出雲大社へ是非とも参りましょうとここ数年とはいわずにお誘い申し上げて
おりますが、叶ったことはありません;。
今回こそはと思い、3月に誰それさんやらも誘ってご一緒致しましょう、私が運転する車で行くのなら行けますでしょう?と半ば強引に約束を
取り付けてきました。(笑)
ええ、それならね、と一応許可?は頂戴しましたが、はてさてどうなりますことやら;。
それでもその頃に、実際にお年を召されたかつての信者さんも伴いそのように出来たならばと、希望に胸を膨らませておる自分です;。
お元気であられるとは言え、やはり年々歳々衰えていかれるのは否めない事実ですし、まだ足腰の動かれるうちにお連れさせて頂きたいものだ
とそう感じておるところです。
そのご一緒致しましょうかと申しておりました方、その方のところへも帰りしなに立ち寄らせて頂いてみました。
この方はいつぞやこの辺りへお祓いに伺った際、私が車に乗っているにも関わらず、向こうからお声を掛けて下さったその方でした。
主人が元気な頃から先の方同様、何くれとなくお世話になった方でもあり、しかしながら色々とこの十数年の間にあったことから少しばかり疎遠に
なっていた方でもありました。
互いに嫌でそのようになったわけではありませんでしたので、立ち寄らせて頂きに参りますととても喜んで下さいました。
3月の出雲行き、是非とも参らせて頂ければ、ととても前向きに考えて頂けたようですし、実際に動けるように考えてみたいと思います。
以前は講社として、いわば一個団体としてバスを貸し切り、「お国がえり」と称して大社への参拝をさせて頂いておりましたがこのところ、とんと
そのような事を致しておりません;。
これを機に小規模であっても、させて頂けるよう努めて参りたいと感じておるところです。
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昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
まだ十分に間に合いますので、どうぞご遠慮なく仰って下さいませ。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
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祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
お年玉企画?と致しまして価格はいずれも1500円と致しまして、前回はつけておりませんでしたチェーンを付けて取り扱いしやすいように
させて頂きます。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(瀬織津比売の香り)
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(テラ 大國主大神の香り)
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(木花開耶比売の香り)
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(ガイアの香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(シリウスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(月読尊の香り)
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(アバンダンティアの香り)
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(アマテラスの香り)
今日はお祓いで出向かせて頂いたことを中心に書かせて頂きました。
纏まりはないかもしれませんね;。
まぁ半分自分の日記のようなものですし。
それでもいつに変わらずお付き合い頂きました皆様、本当に有難うございました。
感謝申し上げます。
夜中にゴウッと音がするくらい、かなりの風が幾度か吹いておりました。
その度に何故かしらぼんやりとではありますが目が覚め、これは朝は雪が積もっているかもしれないなぁと何となく考えておりました。
そんな感じでしっかり寝た気がしなかった成果朝は起きにくく、それでも何度かのアラームの途中で目覚め、いつも写す窓の外を見てみると
拍子抜けしたほど降ってはおりませんでした。
遠く北の山頂あたりが雲に覆われ、そこだけはしっかりと雪が降っている様子でした。
そんな空には明けの明星、金星がしっかりと光っておりました。
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朝は一度車を借り出しに行ってきました。
いつもの7時台ではなく、少し遅らせて8時過ぎのバスに乗りますと自分が乗り込む辺りではまだ座る余裕がありましたが停留所に一つずつ停まる
度に人も増えていき、自分が下りる頃にはぎっしりと人が立っておられました。
まだこの時間帯ならお勤めの方が乗って来ておられるのでしょうし、当然ですよね。
いつもの車屋さんで車を今回は一泊予定で借り受けました。
明日の朝は会社への新年のお祓いですので、いくら早くに借りに行ってもお約束の会社の始業時間には間に合いそうにもありません。
ですので今日のお祓いの分も含めて借りた車は一晩我が家で過ごしてもらうこととなりました。
とは言え午前中は仕事、お祓いは入っておりませんでしたので借り受けた後は、昨夜このブログを書いた後に何枚か寒中見舞いとして手書きした
葉書を郵便局へ持っていき切手を貼って出させて頂きました。
官製葉書(今もこういうのでしょうかね;)の年賀状はもう当然のことありませんので、それなりの絵葉書を昨日のうちに買い求めておいたので
下手くそだよねぇ;と様にならない自分の字を、それでも出さないよりは遥かに良いぞ;と言い聞かせて書いていたのでした。(笑)
まぁ、パソコンで表も裏も全て出し、その横に少しばかりの言葉を添えて出していたのが以前の賀状でしたが、申したように壊れたパソコンでは
そうもいかず、億劫なこともそれに拍車を掛けて出さなくなっておりましたので、こうして手書きで出すのはこれまでの元を取られた?ような
ものかもしれません;。
本来は一枚一枚を心を込めて書くべきですので、これが当たり前なのですけれど;。
以前出していた200枚という枚数が多いのか少ないのか自分にはわかりませんけれど、昨日の寒中見舞いはれほどの量はあるはずもなく、数枚の
葉書を宛名とご本人を思い浮かべながら書かせて頂いた次第です。
書いてみて感じたのは、昨今言われておりますように半ば儀礼的にお出ししていたものも当然あるわけでして、それでも中には年に一度のこの
拙い賀状に添えた一言が楽しみだったのよと言って下さる方もおられたりもし、今更ながら此方の勝手な都合でパッタリと止めてしまったのは
どうなんかいねぇ;とつい考えたりもしておりました。
しかし出さねば出さないで、年末の(失礼ですが;)煩わしさからは解放されたことも事実です。
年々我が家へ来る賀状も大幅に減ってきておりますが、それはそれで良しとしようかとも思うこのところです。
それでも今回頂戴した方々には全てお出しさせて頂こうと思い、まだ後10枚以上は絵葉書をもう一度買い求めて来ねばな;とも考えておる
ところです。
そう考えると、これって年末のその煩わしさ(すみません;;)が年始に繰り越しただけ?とも言えなくもありませんけどもね。(笑;)
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朝は時間がありましたので、いつも通りに祝詞奏上させて頂きました。
今朝はアバンダンティアの香りをお供と致しました。
アバンダンティア
“ 冬来たりなば 春遠からじ
この言葉のように 寒く厳しい冬の中にも
春の兆し 芽吹く要素は既にあります
豊穣は秋の実りをいうことが多いでしょう
けれど冷たく寒い冬の陽射しから
暖かい 麗らかな陽射しへと変わるとき
芳しい花々の香りに心癒される時
それも豊かさの一つとなります
これからの季節 今少し寒い頃
けれど その中に豊かさの兆しを感じ取って下さい
私はアバンダンティア
あなた方と共に常にあります ”
このような言葉を受け取りました。
以前にも申しましたが、元々このアバンダンティアという女神は財運を司ると云われておるようです。
しかしながら、豊かさ、豊穣はこれも女神自身が言うようにそればかりを指すとは限らないのではと感じます。
今の時期はこれから2月一杯くらいまで寒さが一番厳しい頃とされておりますね。
そのような中でも木々は春に芽吹く小さな蕾の準備を既に始めております。
何もないと見えるような地面も、その下には春を待ちわびた多くの草花の芽が今か今かと出番を待っているのかもしれません。
それらが一斉に芽吹き花開く時、その香りと共に我々は豊かさを感じ取れるのではとも思います。
これもまた言われているように、秋の実りにこそ豊穣を感じるものですが、寒さを耐え忍んだ後に花開くこれらの植物達にも、やはり豊かさは
含まれているのかも、と感じたりもします。
人が追い求めている豊かさ、それだけではない自然そのものが元から持っている豊かさ、そのことを感じ取れる感性こそ、真に豊かと言えるのでは
と、今回のこの女神の言葉から思えたことでした。
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午後からはお祓いに参らせて頂きました。
30年来の信者さん宅でもあり、お互いにその分歳を拾っております;。(笑)
年齢的には皇后様と同い年くらいとおっしゃるその方、まだまだお元気で、今は農閑期だけれど春からはまた田んぼの準備に忙しいと仰います。
俗にいうボケ(失礼;)という状況とはなから関係ないようで、お話もお声もしっかりしていらっしゃいます。
この方とはお会いする度に、今年こそは長年ご無沙汰しておられる出雲大社へ是非とも参りましょうとここ数年とはいわずにお誘い申し上げて
おりますが、叶ったことはありません;。
今回こそはと思い、3月に誰それさんやらも誘ってご一緒致しましょう、私が運転する車で行くのなら行けますでしょう?と半ば強引に約束を
取り付けてきました。(笑)
ええ、それならね、と一応許可?は頂戴しましたが、はてさてどうなりますことやら;。
それでもその頃に、実際にお年を召されたかつての信者さんも伴いそのように出来たならばと、希望に胸を膨らませておる自分です;。
お元気であられるとは言え、やはり年々歳々衰えていかれるのは否めない事実ですし、まだ足腰の動かれるうちにお連れさせて頂きたいものだ
とそう感じておるところです。
そのご一緒致しましょうかと申しておりました方、その方のところへも帰りしなに立ち寄らせて頂いてみました。
この方はいつぞやこの辺りへお祓いに伺った際、私が車に乗っているにも関わらず、向こうからお声を掛けて下さったその方でした。
主人が元気な頃から先の方同様、何くれとなくお世話になった方でもあり、しかしながら色々とこの十数年の間にあったことから少しばかり疎遠に
なっていた方でもありました。
互いに嫌でそのようになったわけではありませんでしたので、立ち寄らせて頂きに参りますととても喜んで下さいました。
3月の出雲行き、是非とも参らせて頂ければ、ととても前向きに考えて頂けたようですし、実際に動けるように考えてみたいと思います。
以前は講社として、いわば一個団体としてバスを貸し切り、「お国がえり」と称して大社への参拝をさせて頂いておりましたがこのところ、とんと
そのような事を致しておりません;。
これを機に小規模であっても、させて頂けるよう努めて参りたいと感じておるところです。
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昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
まだ十分に間に合いますので、どうぞご遠慮なく仰って下さいませ。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
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祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
お年玉企画?と致しまして価格はいずれも1500円と致しまして、前回はつけておりませんでしたチェーンを付けて取り扱いしやすいように
させて頂きます。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(瀬織津比売の香り)
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(テラ 大國主大神の香り)
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(木花開耶比売の香り)
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(ガイアの香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(シリウスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
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(銀龍の香り)
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(石長比売の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(月読尊の香り)
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(アバンダンティアの香り)
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(アマテラスの香り)
今日はお祓いで出向かせて頂いたことを中心に書かせて頂きました。
纏まりはないかもしれませんね;。
まぁ半分自分の日記のようなものですし。
それでもいつに変わらずお付き合い頂きました皆様、本当に有難うございました。
感謝申し上げます。