芽室町議会では文書質問という制度があります。
文書質問とは、町の行財政全般について文書で質問することができる制度。
芽室町議会は定例会が開催される月、つまり3月、6月、9月、12月は「できない」としています。
そのため7月1日に議長に提出、7月2日の議運に追加議案(回答の期限を決める)となりました。
今回の文書質問は通信NO43でお伝えしたとおり、地球温暖化は全世界的な課題です。
この課題についてはわたしもまだまだ勉強中で、答えがでないものもあります。
とはいえ、次の世代になにを残していくのか。
国も動き出している‥
では町は?
芽室町はこれまでも新エネルギーの活用について進めてきており、
2020年度は計画の見直しの年であったので、その計画についての総括と今後のありかたをどう考えていくのか、
また、来年度策定予定の総合計画後期計画にどのように反映させていこうとするのか、
脱炭素社会にむけて、町民や事業者との協力はどうしていくのか、
この大きな課題解決のために踏み出すため、脱炭素社会にむけて町の基本的姿勢について質問しました。
回答は7月16日です。
文書質問とは、町の行財政全般について文書で質問することができる制度。
芽室町議会は定例会が開催される月、つまり3月、6月、9月、12月は「できない」としています。
そのため7月1日に議長に提出、7月2日の議運に追加議案(回答の期限を決める)となりました。
今回の文書質問は通信NO43でお伝えしたとおり、地球温暖化は全世界的な課題です。
この課題についてはわたしもまだまだ勉強中で、答えがでないものもあります。
とはいえ、次の世代になにを残していくのか。
国も動き出している‥
では町は?
芽室町はこれまでも新エネルギーの活用について進めてきており、
2020年度は計画の見直しの年であったので、その計画についての総括と今後のありかたをどう考えていくのか、
また、来年度策定予定の総合計画後期計画にどのように反映させていこうとするのか、
脱炭素社会にむけて、町民や事業者との協力はどうしていくのか、
この大きな課題解決のために踏み出すため、脱炭素社会にむけて町の基本的姿勢について質問しました。
回答は7月16日です。