芽室町議会議員 正村紀美子のブログ 「つぶやきをかたちに」

いつも市民派ずっと無党派!
芽室町議会議員まさむらきみこのブログです。

地域おこし協力隊

2014年10月31日 | 議会/委員会
今年から地域おこし協力隊の方が芽室町に移り住んでいます。主に新嵐山スカイパークを中心にした交流事業や特別支援学校修学旅行誘致などの地域活性化に取り組まれています。
先日、めむろ町民活動支援センター主催で、この隊員の方(女性です)のお話を聞く会が開催されました。嵐山や障がい者支援にかかわりのある方や関心のある方が15人ほど集まり、これまでどんなとりくみをしてきたのか、今後はどんなことをしていきたいと思っているのかを映像をみながら紹介してもらいました。彼女は「障がい者の雇用に取り組んできた経験を活かして、この芽室町を障がいがあっても働いて生きていける町にしたい」と目をキラキラさせて抱負を語ってくれました。お話を聞きながらいろいろ質問したいことが浮かんだのですが、これは個人的にお聞きしようと思い、参加した皆さんから出た質問などを伺っていました。新嵐山にかかわりのある方々が集まっていたせいもあるかと思いますが、新嵐山の活性化についてさまざまな意見が出て、わたしも知らなかった魅力を教えていただきました。
紅葉の季節もあとわずか。思いを巡らせていたらまた散策に行きたくなりました。

通信を毎日配って歩いています。庭先で町民の方とお話しができるのがなによりもうれしいです。秋なので小さな虫や雪虫が飛んでいますね。避けられなかったときは顔やくちびるについてしまったりします…。顔の面積が大きいのでまるで蜘蛛の巣のようだ…と思いながらリップまみれになった虫を取りながら歩いています。たまに気がつかないで虫をつけたまま歩いていることがありますのでそのときはそっと教えてください。

議員報酬の議論はじまる

2014年10月24日 | 議会/委員会
改選後の議員報酬をどうするか。昨日の全員協議会が開かれ、議論が始まりました。

昨年度、議会改革諮問会議が町民5名によって設置されました。1年間議会改革に関する事項を議論し、その結果が今年の6月に答申書として議長に提出され、議会はこの答申書を受けて議員定数、常任委員会数、議員報酬についての議論をはじめています。これまでの議論では現在の3常任委員会を「討議できる人数を8人」として2常任委員会にすること、定数は常任委員会数にもとづいて現在の16人を維持することがまとめられました。
そして昨日は議員報酬についてが議題となり、議員全員での本格的な議論がスタートしました。

現在の議員報酬は年額2,970,000円。
議員報酬について諮問会議は、「2常任委員会になると活動量が現在より1.1倍増える。よって報酬も3,267,000円に増額する」としました。
これを受けてまず議会運営委員会で協議し、昨日は「活動量をベースにし、共済費の影響額を考慮して月額204,000円 期末手当836,400円 合計3,284,400円」と提案。
昨日の全協では「諮問会議の答申を尊重すべき」としてこの案について賛成する議員が多数でした。わたしは活動量だけでなく、質の議論も必要だ、2常任委員会となって活動量が増えても現状の報酬に飲み込めるとして増額はせずに報酬は現状維持とすべきと発言しました。他にも経済状況について懸念する意見や特別職の報酬と歩調を合わせては、という意見も出されました。結局結論には至らず、再び議論することになりました。来月には「町民と議会との意見交換会」も開催され、議員報酬はテーマのひとつとなっており、町民のみなさまのご意見も伺っていきます。

実際に議会および議員活動日数を積み上げて平均化すると、芽室町議会議員の公的活動日数は34日で公的外活動日数は55日となります。公的、公的外活動を足すとおよそ90日。日当は33,000円です。日当としては高額だと思うので活動量が増えてもこの中に含むことができるのではないか、とわたしは考えます。

さて、高校でカナダ短期留学に行っていた息子が昨夜帰ってきました。おいしい日本食を!と思ったら「お腹いっぱい」とかで結局昨夜のご飯は湯豆腐。普段となにも変わらない夕食でした。

子育て支援センター よむよむの日

2014年10月21日 | 議会/委員会
これまで行ってきた一般質問で「ブックスタート事業を乳幼児とその保護者が利用する子育て支援センターでやってはどうか」と質問したことがありました。
現在ブックスタートは乳幼児健診の際に住民のボランティアさんと図書館司書が絵本を親子にプレゼントしているのですが、健診会場ということもあり、もう少し落ち着いた場所で、なお且つ子育て支援センターを知って頂けるのではないかと考えたからです。
町長の答弁では「ブックスタート事業は健診といっしょに実施することによって対象となるすべてのご家庭に絵本を配布することができる。なので変更せずにこのまま続けていく。」とのこと。しかし「子育て支援センターを利用したブックスタートのフォローアップを考えたい」と答弁があり、その後子育て支援センターで図書館司書が絵本を読む「よむよむ」が始まりました。
そう、「よむよむ」は図書館司書が絵本を持って子育て支援センターを訪問して、センターにきている親子に読み聞かせをする取り組みです。

昨日はちょうど「よむよむ」の日で見学にうかがってきました。わたしが訪れた時にはすでに15組ぐらいの親子が遊んでいました。ちょうど目が離せない時期で子どもについている方、ボールプールと滑り台で遊ぶ子を横目でみながらおしゃべりをするお母さんたち、センターの先生と話をしている方、司書が持ってきた育児関係の本を集中して読んでいる方などそれぞれの時間を過ごしています。11時半になると遊んだおもちゃを全員で片付けた後、こどもといっしょに座っておはなしが始まるのを待ちます。なんという題名だったか忘れてしまったのですが、大型絵本を1冊読んでくれました。たまたま昨日の司書は絵本だけで終わりましたが司書によっては読み聞かせだけではなく、手遊びもするんですよ、と先生。
始まったばかりの取り組みなので図書館も試行錯誤のようですが、これからもっと充実した内容になってくれたらいいなと思いました。

「よむよむ」は月1回の開催で、第3月曜日の11時半からです。

「最新版 市民派議員になるための本」が届いた!

2014年10月19日 | 議会/委員会
今日は芽室小学校の学習発表会へ伺いました。
子どもたちは元気良く、練習の成果を精一杯見せてくれていました。
家に戻るとamazonから本が到着!発売前から予約をして「発行が少し遅れます」というので今か今かと待っていた本です。
その本とは「最新版 市民派議員になるための本」(寺町みどり・寺町知正著 上野千鶴子プロデュース)
この本は2002年「市民派議員になるための本」の改訂版で、来年4月の統一地方選挙を勝ち抜くためのノウハウが凝縮されています。

わたしは政治とはまったく関係のないところで生活をしていて、「議員」と呼ばれる人たちとは絶対にかかわることがないとずっと思っていました。
それほど遠い存在だった議会や議員ですが、議員という仕事をさせて頂いて早4年。
政治とは暮らしそのものなのだと今は心から思っています。

しかし当選した当時、町民のみなさまに約束した「よりよいまちづくり」をどうしたら実現できるのか、が
ずっとわからないでいました。なにをどうしたらよいのか、それすらことばにならなかったことを思い出します。
自分の中にある迷いや不安や戸惑いをことばにすることができないのに、
「このままではダメだ」という思いとどうしてよいのか、答えが見つけられない中でひとり悶々と過ごしていました。
そんな時知人から「上野千鶴子さんが介護の講演をするから来ませんか」とお誘いを受けたのです。
上野さんといえば著書「おひとりさまの老後」がベストセラーです。本も読んでいたこともあって喜んで講演会にうかがいました。
講演会後は主催者のご好意で懇親会にも参加させて頂き、上野さんとお話をしたところこの「市民派議員になるための本」を紹介してもらいました。
さっそくamazonで中古の本(すでに在庫はなし)を購入し、夢中になって読みました。でも情けないことに理解できなかった…。
日本語だから書いてあることは読める、でも言っていることが理解できない…
それで講師の寺町みどりさんにお電話をして「市民派議員塾に入れて頂きたい」と申し出ました。議員になって2年目のことです。
ようやく入塾が認められて、年4回名古屋へ通いながら中部、関西方面の自治体の議員さんたちと今も勉強を続けています。

もしもこの本に出会っていなかったら議員としての仕事も大きく変わっていたことでしょう。
議員塾にも通っていなかったでしょうし、自分の町の議会がスタンダードだと信じていたと思います。
名古屋に通い、毎回の勉強会で得る知識以外にも自治体によって議会運営が違うことや
議員が自腹を切りながら研修会を重ねている姿を目の当たりにして、議会や議員に対する視野が広がりました。

さて「最新版」。今度はしっかり読み込んで自分のものにしていきたいです。







通信を配布中です。

2014年10月18日 | 議会/委員会
昨日の午前中は子ども子育て関連の条例審査が議題となっている厚生常任委員会を傍聴。
前回意見として出された7項目について担当課から説明がありました。条例に変更や追加を求める意見でしたが、担当課としてはどれも現状の条例の範疇であるとして原案どおりのまま進めていきたいとのことでした。これに対して各委員からの質疑はなく、条例は原案とおり可決すべきものとして審査を終えました。
あっけなくて思わず「え?」とつぶやいてしまいました。

担当者からの答弁に対して納得するのであれば、本会議質疑でも十分だったと思います。
委員会付託になり、どのような点で議論を深めたかったのか(なぜ委員会付託にしたのか)いまだに理解できないのですが、一体なにが問題だったのでしょう?
先日のブログで二元代表制とはなにか、と書きました。感情論ではなく、政策論争をしっかりできる議会にならなければ町民の信頼を失うばかり。
それがとても気になります。

午後からは十勝町村議会議員研修会のため鹿追町へ。「地域活性化とアグリビジネス」と題して野村アグリプランニング&アドバイザリー㈱の西澤社長の講演がありました。人口減少社会をどう生き抜いていくか、というお話だったのですが、全国規模でマーケティングをなさっているだけあって情報が豊富。地域課題についての対応も柔軟で刺激を受けました。よい講演でした。

今日の通信配布先は南が丘と東めむろ方面でした。明日はどこに行こうかと思案中です。
このブログを訪れてくださる方がこのところ増えているのですが、なにはともあれありがたいことです。





まさむらきみこ通信「つぶやきをかたちに」10月号 発行

2014年10月16日 | 議会/委員会
通信9号を発行しました。
いつも十勝毎日新聞に折り込みをしているのですが、今回は農村地区のみ折り込みが入ります。
市街地については毎日少しずつ町内をまわって配布させていただいています。
理由は新聞を購読していない世帯には通信が入らないこと、よい政策をつくるためにもっと多くの町民の方と触れ合う機会を作り、お話を聞かせて頂きたいから。
それからスーパーのダイイチさんにはご好意で通信を置かせて頂いていますので、こちらもどうぞご利用していただければと思います。
ご不便をお掛けしますがどうぞよろしくお願いいたします。

「つぶやきをかたちに」10月号 おもて




「つぶやきをかたちに」10月号 うら


厚生常任委員会傍聴

2014年10月08日 | 議会/委員会
先週末は議員塾に参加のため名古屋へ。今回も仲間とともに講義あり、実践ありの充実した二日間を過ごしました。答えは簡単に手に入らないけれど、もう一度しっかり振り返ってよりよい議員活動につなげていくつもりです。じっくり考えつつも外に向けて動くことの大事さを実感したので次回の講座まで具体的な数値目標を決めて今よりも前に進めるよう取り組んでいこうと思います。

通信は完成間近だったのですが、どうしても納得できないことがあり、最初からやり直し。時間がかかってしまいましたがちゃんと読んでいただけるものをお届けしたいので予定よりも発行が少し遅れることとなりました。出来上がりましたらこのブログにもアップします。

さて、今日は厚生常任委員会の傍聴へ。9月議会最終日に委員会付託となった子ども・子育て支援新制度を運用するために町が条例で定める基準についてが議題でした。傍聴した議員はわたしを含めて4名。委員会付託に賛成された議員がもっと来ているのかと思ったのですが意外に少なかったです。担当課長からの説明は9月議会に提案した説明と同様の内容で、その後各委員からの質疑がありました。各条例は施設や事業者の各基準案を示していますので、その基準について確認の質疑もありましたが、子ども子育て支援新制度についての懸念や農村保育所のあり方にも及ぶ質疑も… 今日も特に問題となる質疑があって、委員会が紛糾するということはありませんでした。その後2名の傍聴者から委員外発言があり、意見が述べられましたが、委員長が担当課職員からの答弁を求める場面はありませんでした。委員からは「継続審査をすべき」と発言があり、結局審査は後日も行われることに決定。

委員長は委員外発言による「意見」についてなぜ答弁を求めなかったのでしょうか。
答弁を求めて議論をする時間は十分にあったはずなのになんで継続審査するのか…。条例が町民や事業者に及ぼす影響を考えながらの今日の審査ではなかったのか…
疑問についてはしっかり議論をして審査を終えてほしかったので、今日の展開にはがっかりしています。
次回の委員会日程はまだ未定。本会議の日程もまだ未定です。

秋空

2014年10月01日 | 議会/委員会
今週末から芽室を離れるので通信を作成中です。議会事務局が作成してくれる議事録をみながら原稿をおこせばラクなのだけど、それでは間に合わないので録画をみながらの作業なので時間がかかりますが、議事録という文字化されたものには現れてこないことに気が付き、画面に向かってぶつぶつ… あっという間に時間が過ぎていきますが、振り返りの大事な時間。集中していると息子の学校から電話があり、「具合が悪いので迎えにきてほしい」とのこと。作業は一時中断です。

秋晴れのもと収穫を待つじゃがいも畑を通り過ぎ、色づいた木々を抜けると大雪山系が目の前に広がります。紅葉も見頃だというから然別湖にも足を伸ばしたい!ほんとうに十勝は素晴らしいなぁ 

息子はどうやら風邪を引いたようです。
余市から届いた無農薬のぶどうを食べさせ、暖かくして寝かせました。

通信発行は10月10日頃の予定です。もうしばらくお待ちください。