久しぶりの投稿になってしまいましたが、これからはブログの更新回数を増やしていきますので
今後ともどうぞよろしくお願いします。
さて、今日は6月議会最終日。
令和6年度のメムロスキー場再開のための補正予算およそ3100万円は原案どおり可決されました。
今後は12月末のオープンを目指して委託会社が準備を進めていくことになります。
これまでのロッジは使えず、リフトも1本のみということで
これまでとはまったく違う運営となります。
やってみなければわからないことも多々あると予想されますが
まずは子どもたちが安全に楽しくスキーを楽しめることを願っています。
その後の合同委員会では「めむろ新嵐山株式会社の検証報告」を調査。
委員会調査では、めむろ新嵐山(株)が破綻した要因を
コロナ禍で想定した売上を上げることができなかったためとしていましたが
町は会社に対して効果的な支援や指導が不十分であったと
より踏み込んだ検証となりました。
今回の反省を踏まえ、委託事業者との関係は緊張感をもって対応していくとの答弁もありましたが
新嵐山に限ったことではなく、すべての事業においてもそのようにしてほしいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
さて、今日は6月議会最終日。
令和6年度のメムロスキー場再開のための補正予算およそ3100万円は原案どおり可決されました。
今後は12月末のオープンを目指して委託会社が準備を進めていくことになります。
これまでのロッジは使えず、リフトも1本のみということで
これまでとはまったく違う運営となります。
やってみなければわからないことも多々あると予想されますが
まずは子どもたちが安全に楽しくスキーを楽しめることを願っています。
その後の合同委員会では「めむろ新嵐山株式会社の検証報告」を調査。
委員会調査では、めむろ新嵐山(株)が破綻した要因を
コロナ禍で想定した売上を上げることができなかったためとしていましたが
町は会社に対して効果的な支援や指導が不十分であったと
より踏み込んだ検証となりました。
今回の反省を踏まえ、委託事業者との関係は緊張感をもって対応していくとの答弁もありましたが
新嵐山に限ったことではなく、すべての事業においてもそのようにしてほしいと思います。