週末から週初めは、積雪や強風など大荒れの天候になると聞いたので、乏しくなってきた薪の準備を始めました。
庭の枯れた立ち木を60cmほどに切って保管して置いた丸太を20cmほどにチェンソーで切って、手斧で細かく割り木にしました。
これだけあれば、軒下で過ごす分には3日くらいストーブを焚けるのではないかと思っています。
午後、ビニールハウスでちょっと作業をして、畑を見て歩いて発見。スナップエンドウが昨日積もった雪から姿を出していたのです。
どうってことのない当たり前の風景ですが、縮こまっている僕には“強い生命力” を感じさせる姿でした。