これまでも “皇帝ダリア” については、10月3日のブログ「“皇帝ダリア” と“ケイトウ”」や10月29日のブログ「また台風が! 皇帝ダリアが大変!」で書いてきましたが、その「初めて育てた “皇帝ダリア” 」が花を咲き終えました。
信号待ちの運転手さんが少しでも心休まるようにと育て始めた “皇帝ダリア” が咲いてくれたのです。
車道に回って見ると、高さは目立つのですが、花の色が淡くて、花自体のインパクトは弱いものでした。ちょっぴり残念!
でも今から、根を広げ茎も増えるように育てて、「おお凄(すご)い! 花もきれい!!」と思ってもらえるように世話をしていきたいと思います。
庭の木蓮(モクレン)は結構の人たちが、咲く花の様子に驚かれていますから、次はこの “皇帝ダリア” の番です。