10月18日のブログ『薪(まき)づくりは楽し!』で書いている滋賀県が行なった「平成30年度第2回森づくり県民講座」の “里山整備から薪作り、木材と火の関係まで教えます。~薪を科学する!薪ストーブユーザー必聴講座~” で学んだことを紹介します。
ビギナーの私は「当たり前やん」と思う中身もありましたが、「あぁ、そうか」とか「なるほど」と思って聞いていました。
薪ストーブを楽しんでいる人なら、もう知っていると思いますが、自分の知識を確認する意味で読んでくださいね。
テキストの一部です。
鉛筆書きは私のメモです。下のメモの35%・16%は含水率(薪がどれだけの水分を含んでいるか)ということです。
含水率を測る「水分計」があるのですよ。結構するので私には購入できませんが。