最近、この歌をよく口ずさんでしまいます。
『銭のない奴ぁ 俺んとこへ来い 俺も無いけど 心配すんな 見ろよ 青い空 白い雲 そのうちなんとかなるだろう(笑声) 』
この歌詞を口ずさんでしまう1つには、何年も何年も「銭の生る木」を玄関に置いているのですが、今年初めて花が咲いたという理由があるからです!
この歌は、植木等さんの歌「だまって俺について来い」の歌詞なのですが、なぜか同時に、志村けんさんが頭に浮かんでくるのです。
macroレンズが欲し~い!!
そして、 “待つこと” の大切さをまた1つ再認識した次第です。
さて、このアフリカ原産の乾燥に強い「銭(金)の生る木」を育てる時に特に気を付けなければならないことは、ほとんど水やりもいりませんからついつい放ったらかしにしてしまいがちになるのです。
すると、植木鉢の縁に埃(ほこり)がたまってしまいます。この埃も “置いている” 状態にしてしまうのです。特に玄関に置く人、置いている人、気をつけましょう。
ところで、国民一人ひとりに10万円が支給(!?)されることになりましたね。
安倍首相、これには付随(ふずい)した問題は出てこないでしょうね!?
ちょっとこの後忙しくて “言葉足らず” で終わります。すみません。
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