ビニールハウスで、時々に葉欠きする程度のほったらかし同然のイチゴの株から、“双子(ふたご)”? “親子”? なんと呼べばいいのか、変わったイチゴが収穫できました。
“出来損ない” というには、あまりにも可愛らしい。
ワイフに見せようと、他のよく熟した大きなイチゴと3個、食卓に置いておきました。
夕方、食堂に行くと一番左の1個だけが残してあって、右側の2個はありませんでした。
ワイフに聞くと「美味しかったわ!」とのこと。良かった、良かった。
それにしても、一番大きいのを残しておいてくれるとは、よく気が利く良いワイフだこと!
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