ずぼらな土利用をしていると、こんなことが起こります。
8月下旬に、自生のスイカと瓜(ワイフは、その形から“冬瓜” だろうと言うのですが。)が大きく育っているのを発見したのです。
今年、スイカとマクワの種を播(ま)きましたが、苗づくりに失敗しています。
そして、その時のポットの土を再生して、再利用しました。
この土の利用が生(う)んだ思いもしない“成果” (!?)となったのです。
さあ、どこまで育つか熟れるのか、マクワなのか冬瓜なのか、見守っていきたいと思っています。
サツマイモの“ツル返し” をしていて、スイカを発見!
サツマイモの茎を切って、カラスなどに発見されないように被(かぶ)せて隠しておきました。
瓜(マクワ!?)は、ガレージのドア(シャッターのある反対側)近くの花壇に育って、犬が出て行かないように設置している柵(さく)につたっています。
皆さんのブログを読ませていただいている中で、「コンポスターからカボチャが育った」という記事を読ませていただいた時には “さもありなん” と思ったことはあるのですが。
まさか、自分の土再生で…。
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