玄関の引き戸を開けると、ほんの少しの土間があり、次の硝子戸を開けると応接間になっています。
応接間のテーブルも僕やワイフの制作物の置き場所に使っています。
今朝、ふと気づくと、ワイフがひな人形を飾っていました。ご覧ください。
ワイフがクラフトテープ(紙バンド)で作ったのです。頭の飾りも100均です。
さすがに和紙だけは納得のいくものを探したようで、100均ものではありません。
ちなみに、置いてある畳の台は僕が作ったものです。畳の切れ端をもらって、制作物を置く台を作ろうと試みたものです。
土間からどう見えるか。
どうです? にぎやかなお出迎えでしょう!?
人形はワイフ製、イス・ブランコは僕製。後ろの、赤い額の写真は僕製。大津祭りを撮った全紙大に引き伸ばしています。
右の白い大きな袋には、リースづくりの材料が入っています。
そうそう、フクロウの置物は東近江で創られている「布引焼き」です。このピンク色もそうですが、青色もとっても素敵ですよ! 一度ネットで検索して見てください。
フクロウが好きなので飾っています。
他にもさまざまな制作物が置いてある、応接間は物置でもあるのです。
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