木下寄席 きおろしよせ

生で落語を聴く会

7/25 立川志らく独演会

2017-07-26 01:38:39 | 2018日記
池袋東京芸術劇場で立川志らく独演会があった。
軽食をパンの「浅野屋」で食べる。軽井沢シリーズのパンだけは100グラムの単価表示だ。
“パン屋”には目がなく、旅行先でも必ず行く。浅野屋は東京駅内でも食べたように思うが。
どのパンも個別の単価表示なのに、軽井沢シリーズのみ100グラム表示である。
且つ、個別金額が裏側に表示してあるのだ。見える金額の倍の金額を払う羽目になった。
店員は思っているだろう、レジで「あれ?」とした顔をみては、この客は初めてだなと。
パンは美味しかった。
落語会は大入りだ。
前座 立川らくぼ「牛ほめ」
立川志らく「青菜」夏らしい演目だ。
仲入り
立川志らく「子別れ」立川志らべが真打ちトライアルで「子別れ」をしたとき、初めて、八百屋の登場をみた。
今回も八百屋が登場し、客の笑いを誘った。