サンシティ越谷市民ホールの小ホールが会場である。完売御礼です。
間口の広い観客としては見やすく、落語会によい大きさだ。
開館40周年記念事業/越谷市制60周年記念である。記念事業でなくても、もっと呼んで欲しい落語家だ。
一 開口一番 前座 立川志の大「子ほめ」
一 二つ目 立川志の麿「権助魚」
一 立川志の輔「買い物ぶぎ」創作落語を聴くたび、これが「志の輔らくご」ということか。他の新作落語とは違う。師匠自身が創作落語を大切に、高座に幾度もかけ、古典のような趣を持ってきている。
仲入
一 立川志の輔「井戸の茶碗」観客が喜ぶように考えながらも、噺の細部にこだわっている。家元談志がそうだったように。
落語だもん、能楽堂よりこのようなホールで聴きたい。今日は凄く満足しました。
間口の広い観客としては見やすく、落語会によい大きさだ。
開館40周年記念事業/越谷市制60周年記念である。記念事業でなくても、もっと呼んで欲しい落語家だ。
一 開口一番 前座 立川志の大「子ほめ」
一 二つ目 立川志の麿「権助魚」
一 立川志の輔「買い物ぶぎ」創作落語を聴くたび、これが「志の輔らくご」ということか。他の新作落語とは違う。師匠自身が創作落語を大切に、高座に幾度もかけ、古典のような趣を持ってきている。
仲入
一 立川志の輔「井戸の茶碗」観客が喜ぶように考えながらも、噺の細部にこだわっている。家元談志がそうだったように。
落語だもん、能楽堂よりこのようなホールで聴きたい。今日は凄く満足しました。